夜、ヒロユキ君から妻あてに電話があった。入浴中の妻を呼んだ。私は5分後にこちらから電話をすると答えて電話を切った。
やがて風呂から出た妻を抱きしめた。乳首がビンビンと固くなっていた。
私は妻と入れ替わって風呂に入った。風呂に入る前に、電話をしようとしている妻に「テレホンセックスしたら?」と持ちかけた。
「いやだ。でも、しちゃうかも。」と上気した顔で妻は応えた。
私が風呂から出てもしばらく妻とヒロユキ君の電話は続いていた。妻は「それじゃ、一応お休みなさい。」と電話を切った。
妻はネグリジェを捲り上げ全裸に近い姿で横になってヒロユキ君に電話をした。そしてオナニーを始めた。
すぐに喘ぎ声に変わった。私は妻の乳首とアソコを優しく愛撫した。妻は体をくねらせ悶えた。妻が他の男とテレホンセックスしている姿を間近で見て、更に妻のオナニーを手伝っている異様な自分の姿に倒錯した興奮を覚えた。
私は興奮に任せて妻のアソコが壊れるほど乱暴に指を出し入れした。すると堰を切ったようにクリトリスを擦る妻の指が忙しなく動きだした。一段と指の動きが速くなり、一際大きな声を出して妻は達した。それでも妻の指は動きを止めない。程なく2回目の絶頂に達した。3~4回は達しただろうか。
今度は、私は電マを妻のアソコに押し当てた。「ヒロユキさん、ヒロユキさん、ああー!」ヒロユキ君の名を呼びながら妻は達した。簡単に2回達した。3回目はさすがに苦しそうな声を出した。「やめて、やめて」と言いながらも脚は広げたままだった。
次に、妻は私のペニスを口に咥えた。受話器を近くに寄せ、ヒロユキ君にフェラチオする音を聞かせているようだった。
最後に、ヒロユキ君から私と本番してみせてと言われたらしく、受話器を片手に妻が私に跨がってきた。私は程なく射精した。