大学4年の時、バイト先の女社長の愛人をやっていた頃、その社長の紹介で寝取らせの単独さんをしたのがきっかけで、25歳までの3年間、単独さんをやっていた。
30代から60代まで、幅広いご年齢の奥様を抱かせてもらった。
3年間で20人くらい、半分が1回だけだったけど、多い人で100回くらい抱いた奥様がいた。
一番印象的だったのは、ご主人が不妊で、俺が連日中出しして孕ませた奥さんかな。
感動的だったのは、ご主人しか知らない奥様の還暦祝いに、私が中出しセックスをした時で、奥様、感激して泣いてた。
そんな俺も27歳で3歳年下の高橋かおりに似た清楚美人の妻と結婚、子供2人の家庭を築いた。
結婚して21年、現在俺は48歳、昨年、結婚20年記念に、妻を他人に寝取られてみた
25歳の若い単独さん、妻を見て、
「女優さんみたいにお綺麗ですね。」
と嬉しそう。
乱読さんと3人でラブホに行き、妻と単独さんが2人で浴室へ。
浴室から妻の色っぽい声が聞こえ、もう、触られているのがわかった。
風呂から上がり、単独さんに股を開く妻、妻のマンコを眺め、ドドメ色のビラを開く単独さん。
ニヤニヤしながら、妻のマンコを執拗に弄り始めた。
妻は恥ずかしいのか、ほほを染めていた。
妻がマンコを弄ってもらい気持ちよさそうなのを見て、俺はちょっと妬けてしまい、妻に勃起を握ってもらった。
単独さんがクンニを始めた。
妻はいよいよ感じて喘ぎ始めた。
そして、単独さんのチンポが生のまま妻のマンコに、ニュルっと入っていった。
妻は俺以外の男のチンボを入れられて、夫の俺はチンボを握ってもらうだけという屈辱。
目の前で夫のチンポを握りながら、単独さんの若いカチカチチンポにえぐられ、マンコから愛液を垂れ流してよがる妻を見て、たまらなく興奮した。
俺以外の男に抱かれ、うっとりする妻、揺れる乳、そして注がれる精液、大切な妻のマンコから流れ出る単独さんの精液、包まれる恥辱と後悔、嫉妬が俺のチンポをガチガチにした。
単独さんが抜いた妻のマンコはポッカリ開いて、精液を吐き出すその穴に俺もチンポを入れた。
単独さんの意精液がブチュっと出て食た。
妻が安心したように腰をくねらせた。
さっきまで他人に抱かれていた妻を抱く、若いチンポにかき回された挙句、その精液が残るマンコに挿入する惨めさを味わった。
妻のマンコで単独さんと俺に精液がまじりあう。
俺が妻から抜くと、俺と妻のセックスを見て再び起たせた単独さんが、
「もう一回いいっすか?」
というのでもう一回抱いてもらった。
3連続の中出しセックスに、妻はよがりまくって白目を剥いた。
大量の精液が妻のマンコから零れていた。
去年、この若い単独さんに、毎月安全日に抱いてもらい、その様子を撮影した。
単独さんに学ラン、妻にセーラー服を着てもらってのハメ撮りは、微笑ましくもみだらで俺のお気に入りだ。
単独さんはこの3月で転勤してしまったが、この動画は俺のチンポのカンフル剤になっている。
妻が寝取られて喘いでいる動画を見た後のチンポは、確実に妻を逝かせることができる。
妻を寝取らせるなんて、若いころは理解できなかったが、今はその心境がよく理解できている。