寝取られ体験談

普段は清楚な妻の裸体や、あえぎが聞こえてくるようないやらしい姿をおかずにされること、目の前の他人棒でみたこともないような痴態をさらしているのを鑑賞すること。
それが大好物な夫です

ただ、困ったことに肝心の妻の方が懸命の説得に応じていないため、私としては家庭内盗撮画像の投稿で悶々とした日々を過ごすしかなかったのです。

そこで考えたのが、偶然を装ったナンパ寝取られ計画でした。
お相手はネットで厳選して、何度か打ち合わせした方です槌槌Aさん
アラフィフ妻の好みは？「若い人は息子みたい」「同年代はエロばっかり」「じじいは気持ち悪い」全然わかりません
仕方ないので40代前半のサラリーマン(真面目そうな人)にしました。イケメンではありませんが(ごめんなさい)高学歴、国家公務員、何よりもお会いしたときの物腰の柔らかい印象が１番でした。
これで準備は整いました！あとは、絶対にばれない綿密な計画と実行です。
ご存じのように男の浅知恵と違い女性のカンは半端ないです！何度も練り直し計画が完成しました

①妻の方から「買い物に行こう」と誘われるのを辛抱強く待ちます(こちらからは絶対に誘わない、何か考えてるのミエミエです)
その時に行く先だけ買い物があるからと私が希望します(Ａさんの勤務先の近くです)
②現在位置と到着時刻詳細に連絡、Ａさんに見つけてもらう槌槌尾行
(これまで携帯をいじるのは最低限にする)
私がトイレに行く、Ａさんが旅行客装って道をたずねる(今時ナビがあるので、聞く場所は実際には存在しない駅名)少し立ち話の途中で私がトイレから帰る槌槌すぐに別れる槌槌帰宅
③ホテルチェーンから宿泊のディナーつき無料チケットが当選したという、封書が妻宛に届く 妻が日程決めて宿泊、そこのレストランでＡさんと再開槌槌挨拶程度で別々に食事槌槌「よければカラオケなど」あとはＡさんの腕次第

こんな感じです
この計画作ってる段階で私の愚息はビンビンです。私は妻の買い物行こうの一言を待ち続けました
そして決行の日は突然訪れました！

某日ふいに妻が「明日〇〇に連れていって」と言うのです。〇〇はＡさんの勤務先です
「お目当てが限定品なのでオープン直後がいい」
「ラッキー！」ガッツポーズです、時間も含めた都合を１日前にＡさんに聞くことができました
Ａさん「午前中厳しいですが何とかしす！」
の返事、なにもしてないのになんか大興奮です
第一段階決行の日です
案の定、最初からつまずきました 駐車場が満車の嵐でかなり遠いところに停めました このままでは予定時間に間に合いません、Ａさんは30分ぐらいしか時間がないとのこと、かといってごそごそ携帯をいじる、そのあとに見知らぬおじさんが道を尋ねてくる これはまずいです 私は腹を決めました。「Ａさんお願いですから私たちを見つけてください ダメなら次回にします、そのために私の服装もお伝えしています！お願いします」

それからは、心のなかだけでキョロキョロしてＡさんをさがしました。
その時！イターＡさん発見！手をふるのをグッとこらえて念を送り続けました！
そのかいあって、Ａさんはこちらについてきてくれています、今です、私は少し長いトイレに向かいました。
今、まさに妻とＡさんが話してると思っただけで、オナニーしそうな勢いでした。
「そろそろ妻のもとへ帰ろう。」ドキドキを押さえて帰ると、なんと妻はひとりで手持ちぶさたそうにしていました。コンタクト失敗か？！もちろんなにも触れずに歩きだしました。頭はパニックです「なに？なにもないの？なにもいわなの？なにかいって？！」
しばらくして
妻「さっき変なおじさんが来て、〇〇駅がわからないんですがってあるわけないよねそんな駅、バカみたい」
私「へぇー いくつぐらいの人？若いの？」
妻「ううん、おじさん、普通の……いいとししてんのに知らないかなあ」
私「ここに住んでないんじゃないの、以前同じこと聞かれたことあるから」
妻「そうかなあ～」
この件の会話はこれだけ、この時点でどう考えても先行きは不安しかありませんでした

つづく