妻を寝取られるなら変態的に犯されたところを見たいと思い、どんなプレイがしたいかと数人とメールをやり取りした。妻は性に無頓着の為、ちょっと触ったくらいじゃ違和感を感じない。過去にも何度か知らないおっさんに揉まれたりもしたがけろっとしていた。また、だらしない性格でおおざっぱなところもある。他の板でも書いたがデカイ胸なのに苦しいからと下着を付けなしスカートでも平気で屈んだり大股開きで座る。何回も注意するがふてくされるのだ。まだ精神的に子供なのだろう。そのなかでもアナルマニアの人がいた。勿論前も好きらしいがアナルに執着してしまうそうだ。マニアックなプレイで妻が汚されると大いに期待した私はその人と連絡を取り合った。プランとしては秘境の温泉旅館に泊まって好きなようにしてくれと言い様子を伺うことにした。嫁には適当な理由をつけて誘った。温泉や静かな場所が好きな嫁は喜んでくれた。勿論混浴の温泉を探してそこに泊まることにした。
決行の当日相手と対面。いかにもって感じの人だった。嫁にあった印象としてはとても良かったらしい。確かに嫁は私と歳が離れてるので若い、ピチピチしてるしスタイルはかなりいいと思う。、学生の頃は何かスポーツをやってたらしい。顔は普通だと思う。凄い美人な訳ではない。胸はDかEあると言っていた。性格はさばさばしてるがおっとりしてるときもある。すぐ眠くなるしボーとしてることもある。性格が未だによくわからない。俗に言う不思議ちゃん?良い娘ではあるのだが...
旅館に入る時に偶然を装いばったり遭遇。
嫁は相変わらずラフすぎる格好をしてるため相手は嫁の胸をガン見してたw仮名aにする。
スカートも丈が短いため段差があると下着がもろに見える。取り敢えず相手と挨拶を交わし旅館の中へ。老夫婦が経営してるようで客はあまり取らないらしい。滅多に来ないみたいでとても落ち着いて良い雰囲気だ。嫁も落ち着くと言って喜んでいる。ご主人たちに挨拶をし取り敢えず部屋へ行くことにした。客室は二階にあり古い急な階段を登っていく。私が先頭、嫁が真ん中でaは最後になる形となった。これも私の案だ。嫁に気を付けるよう言いながら振り替えるとaは嫁の尻に息がかかるぐらいの近さで覗き込んでいる。嫁は全く気付かず探検してるみたいで面白いとニコニコしていた。取り敢えず部屋に入ると嫁は疲れたと言いながら布団に寝転んだ。私はaと計画を立てたかったため嫁に旅館内でも探検してこいと声をかけた。嫁は嬉しそうにわかったと言い部屋を出ていった。私は直ぐ様隣の部屋にいるaの元へ。しっかり挨拶をし、計画を立てることにした。計画と言っても大したことではないがどうするかの相談だ。彼の希望はやはりアナルをどうにかしたいらしい。階段を登る時も下着が食い込んでおりずれた隙間からチラチラ見えてたらしい。直ぐにでも吸い付きたかったと言っていた。かなりのマニアらしい。それとデカイ胸を揉んだり吸ったりもしたいと。予定としては二泊三日でのんびりするつもりなので時間はたっぷりある。とりあえず嫁に見つからないように二人で旅館の下見をすることにした。風呂は内湯が男女1つづつあり露天は三ヶ所全て混浴で大きいのが2つと少し離れた場所に小さいのが1つある。そしてaがもう1つ気にしてたのはトイレだった。そっちの趣味もあるとのことで想像以上の変態だと
発覚。昔ながらの建物なので和式で下の隙間も広いため覗こうと思えば容易だろう。露天の少し下がったところにも建物がありそこは外と言うこともあり汲み取りみたいになっていた。aはとても嬉しそうにしていたが..
取り敢えず私達が先に入り後から来るようにaに伝えた。部屋に戻ると直ぐに嫁も戻ってきた。ここは硫黄泉である。私も嫁も硫黄泉が大好きだ。直ぐに嫁に誘われ行くことにした。脱衣所は男女別だが直ぐに忍び込める作りになっている。小さめの内湯があり外に出る形だ。入口で嫁と別れてから数分後aがやってきた。aは嫁の下着が欲しいとのことだったが流石に今の時点では断った。この時点で嫁に不信感を与えるわけにはいかない。それでもaは欲が凄く下着だけでも見たいと言う。呆れてしまったが付き合うことにした。二人で脱衣所に忍び込む。脱衣所は狭く3人分の籠が用意されておりその中に脱ぎたての下着が入っている。私はあるなとしか思わないがaにとっては宝のようで早速手に取ると匂いを嗅ぎ始めた。良い匂いだと感激している。更にaは下着を広げると食い込んでいた部分に染みが付いておりそれを舐めたり口に含んだりしている。自分から誘ったが流石にこれは引いた。
また後で続き書きます。