短小包茎早漏の僕は妻を満足させてあげられてないのはわかってました。
だから妻が浮気したとしても責めるつもりはなく、むしろ他の男と気持ちいいセックスをして欲しいと思い、妻には僕とのエッチで満足出来ない時はいつでも浮気していいと言っていました。
妻はそんな事しないよと言ってました。
でも半年くらい前に僕が仕事から帰ると、
妻「しちゃった」
僕「?何を?」
妻「浮気…」
僕「えっ」
妻「ごめんなさい」
僕「謝らないで。僕がしていいって言ってたことでしょ」
妻「うん。怒らないの?」
僕「怒らないよ。」
妻「またしてもいい?」
僕「もちろん」
妻「ありがとう。あなた起ってるの?」
僕「うん。君が他の男としたって聞いて興奮しちゃった。」
妻「じゃあ、しよっか」
僕「うん」
これが僕が妻との最後のセックスになりました。
この日以降は僕が妻としたいって言ってもさせてくれることはなく、たまに手でしてくれるだけでした。
僕は妻が浮気していることに興奮し、毎日妻のパンティでオナニーするようになりました。
妻のパンティは前に比べ派手なのが多くなり、パンティをチェックすれば、その日してきたかどうかが分かります。してきた日はかなり興奮します。
そしてさらなる興奮を得たのは約3ヶ月前。いつもどおり妻が脱いだパンティをチェックすると、そのパンティは精液でぐちゃぐちゃになっていました。妻は僕が一度もしたことの無い中出しをとうとう浮気相手にさせていました。妻は僕に気付かせて興奮させるためにわざと中出しされそのままパンティを履いて帰ってきたのでしょう。
僕はそのパンティを手にして妻のところに行き、妻の目の前でオナニーしました。
妻「どう?興奮する?」
僕「うん。ありがとう」
これで僕は妻が中出しされることまで了承したことになりました。
それ以降はいつも中出しされてるようで、パンティは精液で汚れてます。
妻が妊娠させられるかもしれないってことに興奮してました。
そしてとうとう妻が妊娠しました。
妻「出来ちゃった。」
僕「うん。生むの?」
妻「生んでもいい?」
僕「うん。でも別れたくない。」
妻「私はあなたとはセックスしないけどいいの?」
僕「うん。君は今までどおり他の男と浮気して僕を興奮させてくれればいい。」
妻「自分の妻が妊娠させられて興奮するなんて、ホントに変態だね。今もオナニーしたいの我慢してるんでしょ?いいよしても」
僕はそう言われて妻に見られながらオナニーして射精しました。