私と妻は東京で知り合い結婚し、東京に住んでいます。
妻は23歳で、第一子の出産のため、九州の実家に帰っていました。
妻は可愛いタイプで、おっぱいも大きく、男なら誰でも、出来ることならエッチしたいと思うでしょう。
妻は去年の7月に出産したのですが、その後体調を崩したと言うことで、帰ってきたのは今年になってからでした。
そこで初めて、私は妻が、出産した産院で院長に、残酷に、寝取られたことを知りました。
臨月になって帰省した妻は、東京の病院では全く異常は無かったのですが、帰省先では初診で、即入院観察が必要な状態と言われたようです。
入院最初の夜に、妻は麻酔で眠らされ、寝取られたようです。
一晩中をかけ、身体を隅々まで視姦検診され、触られ、舐められて、おまんこも、口も、アナルも、全てで中出しされました。
その様子はビデオカメラで撮られ、名前ではなく、多くの妊婦映像のなかに、番号で整理され記録されていたようです。
妻は出産までの1ヶ月、産後1ヶ月、入院し、その後3ヶ月通院しました。
入院した翌日からは、画像をネタにレイプの連続であり、最後には院長の欲望は暴発し、妻を一生自分だけの女の身体にしたのです。
その方法はあまりにも残酷でした。