寝取られ体験談

私は25歳の会社員　彼女（智子）は２１歳の大学生、友人（たか）はイベント会社でカメラマンもしている大学からの友人

智子と私は智子が私の会社にアルバイトで来ている時に知り合い付き合うようになりました
女子アナにいそうな感じの子なのですが、奥手なタイプなのでその克服にダンスを習っています。
そのおかげで美貌かつスタイルもよく８５　６０　８６のEカップの美乳の持ち主です

今回友人と関係をもったきっかけは友人から智子に広告関係のモデルをやってくれないかという依頼があってからです
その時の写真をみて「綺麗・・」て思うことと私の知らない智子がいるようで、もっと智子のことが知りたいことと
他の男性と・・という想像が膨らんでしまったのがいけませんでした

友人のたかにその気持ちを伝えると
「その気持ちわかるよ、、それならもっと智子ちゃんを撮影していいか？」
「俺と智子ちゃんが間違った関係になりそうで・耐えられないようだったら言ってくれ」と
「必ず、お前に報告するから隠れて行動はしないから信用してくれ」とか
そんな話になっていき、そのまま身を任せることにしました

智子からはモデルの仕事があった時はその時の話を聞いていたり、撮影したときの写真を２人で見て
「綺麗だね～」て気持ちを盛り上がりながらエッチをしたりなってました
友人からもその都度報告は受けていましたが、それ以上の関係には発展していきませんでした。
だから、少し安心していた自分がいました。
ただ、ある日にたかから

たか「今度、智子ちゃんとプライベート撮影をすることに許可をもらったぞ。」
私「本当か？どうして？そんなこと智子からは聞いてないよ」
たか「大学生の思い出の記念の写真集を作ろうて前から提案してたのよ、今日、お昼に２人で
　　　ランチしてた時に再度話してみたらいいかなて」

そのような話をその後も智子から聞くことがなく、その時にはたかとかなり近い存在になっていたことに
気づきました。ここで止めておけばよかった・・・

プライベート撮影はだんだん露出が増えていき、下着の撮影の時であった

たか「智子ちゃん、、すごく綺麗だよ・・こんなに綺麗なんて・・想像通りだ」
智子「あまり見つめないで・・早く撮影してください・・・」
智子はかなりの恥じらいを見せていたとたかは言っていた
たかはあまりにも見つめて・・

たか「智子ちゃんのこと・・いつも考えてた・・」
たかは撮影を中断して智子に近づき、いろいろと気持ちを真剣にぶつけていたと・・
智子は沈黙になり、何も言わない状況で・・たかは優しくおでこにキスをした
その時の光景を詳細に報告された。

たかが智子のブラの上から手で包むように触ると・・
智子「いやっ、、だめ、、」と手を払いのける仕草を示すが嫌がるというより
恥ずかしさに耐えているようであった
たかは無言で・・智子を抱きしめて・。背中のホックを外し・・
たか「全ての智子ちゃんを見たい・・ほしい・・」と
智子は手で胸を隠すが、その手を払いのけるところで
智子「ごめんなさい、、これ以上は・・・」と
ここでたかは無理強いせずに

たか「こちらこそ、ごめんね、、嫌だったよね、、」
　　「でも、私の気持ちは本気だよ、、いつも智子ちゃんのこと考えてたから・・」
　　「いつも考えてた智子ちゃんの綺麗な身体を目の前にするとカメラマンのこと忘れてしまう・・」

その日はここで終わった
でも、この件があって完全にお互いの気持ちが一緒になっていくことはわかっていた
そして運命の日
たかと智子のやり取りはだんだんお互いに気持ちを確かめ合うような雰囲気になっていき
たかから
　たか「とうとう智子ちゃんと一体になった・・・これがその時の写真」と
　その写真と音声を渡された

そこはどこかのシティホテルの一室なのか
別々でシャワーを浴びてバスタオルを体に巻いた２人がベットの前で立っているところが
映っていた

たか「智子ちゃん、、この日が来て幸せだよ、、」
智子「たかさんたら・・」
たか「綺麗だよ・・」と優しくキスをし、智子も受け入れている
「ん、、ん、、クチャ、、」と舌を絡ませている画像がある
たか「智子ちゃん、、いいよね・・」と智子の身体を纏ってたバスタオルの結び目に手がいく
智子「・・・・恥ずかしい・・な」
たか「優しくするからね、、信じて・・」
智子「・・・・」とバスタオルが開けて下に落ちる
たか「綺麗・・・いつも想像してた・・智子ちゃんを撮影するたびに・・」
智子の全裸がはだけて・・芸術的な身体と思った
Eカップの大きな乳房は垂れることなく綺麗に形
作り、、小さな乳首が先端に上を向いて置いてあるようで
たかは愛おしそうに眺めていた・・
智子「あまり・・見ないで・・」
たか「本当に綺麗だよ・・」再度、智子を抱き寄せて抱きしめて
智子の緊張を解しているようだった・・
そして・下着撮影の時には拒否された乳房を優しく包むように触り・・
少し屈んで、、智子の乳首を口の中に含ませた

智子「あ、、あ、、ん、、あん・・」と僅かながらの吐息が漏れていた
そして２人はベットに倒れるように横たわり、、抱き合って・・

用事ができました。続きはまた話します