これは嫁が他人棒を受け入れるまでの話しなので、少し長いですが気長に読んでもらえればと思います。
私(51)嫁(51…鳥丸せつこ似)の平凡な夫婦で、夜の生活はマンネリ化もしてなく、子供たちも手が離れ他県に住んでいる為、それなりに楽しんでいましたが、最近映画をレンタルしに行った際、30代と思われる男性が、嫁の尻や足を眺めている事に気付き、そのまま遠目で見ていたのですが、その男性は嫁に気付かれないように距離を保ちつつ、嫁の後ろを付いて歩き、舐めるように嫁の尻や足を見ていました。
嫁は私が言うのも何ですが、ムチっとした男好きのする身体で、その日も膝上くらいのニットのワンピースに黒ストという身体のラインがハッキリと解る格好でした。
その時です、私の寝取られ癖が目覚めたのは。約20歳くらい離れているあの男性に、抱かれたら嫁は喘ぐのだろうか?逆に、私や嫁より年上の男性に抱かれても、嫁は喘ぐのだろうか?そう考えれば考えるほど、私の興奮はどんどん高まり、暇さえあれば、もし嫁が他人に責められ、私の時より感じたら?と日々悶々としていました。
そんなある夜、いつもの様にエロ動画サイトをテレビにキャストして、嫁とセックスをしようとした時、私はワザと寝取られモノの動画を選び、それを観ながら前戯を始めました。すると嫁は普段よりおまんこを濡らしていたので、私は『僕の前で他の男に責められても、この奥さんみたいにY美は感じるんかな?』と聞いたところ『感じるも感じないも、そもそも絶対に嫌』と言い、少し不貞腐れた様にしていました…が、おまんこは正直なもので、普段はクリ責めだけで出ない精液のような本気汁が、おまんこから溢れて出ていました。
私はこれは時間をかければ、ひょっとしたら同じように共感してくれる日が来るかも知れないと思い、嫁を洗脳するように、ある時は買い物中に『僕らより年上に見える、あのキリっとした男が、Y美の身体を舐めますように見よったよ、あれは帰ったらY美の身体を思い出して、1人でオナるんやろな』とか、いつも映画をレンタルする店でも『あの20代くらいの2人組、Y美をニヤニヤ見て、あの女の人が自分のオカンなら、近親相姦になってもやれる』とか、フリマの時も『屈んだりした時に、フリマのあんちゃん達、Y美の谷間めちゃ覗き込むように見てたで』と、自分は外に出れば、いやらしい目で見られる身体なんだと少しずつ洗脳していきました。
そしてセックスは相変わらず寝取らモノや3Pモノを観ながら、『今日またY美めちゃ見られよったな~あのオッサンがいやらしい目でY美を見よったから、僕まで興奮したわ』と、最初はそんな事を言われるのが嫌みたいな態度をしていたY美も、今では『どこを見られよったん?』と聞いてきたりと、Y美もそれなりに興奮材料として受け入れるようになり、セックスの度に前戯で本気汁を垂れ流すようになりました。
そんな毎日を送っている中、親戚の結婚式で隣県に行く事になり、日帰りも考えたのですが、2人ともお酒を飲む為、式の後はピジネスホテルで1泊する事にしましたが、私はそのビジネスホテルを予約する際、ある事を思い付いていたので、それを実行しようと楽しみにしていました。
そして式も終わり、隣県とはいっても滅多に来ないので、ホテルまで嫁と街中を歩いて楽しんでいました。そんな時も私は『Y美ってほんといやらしい身体してるんやな、こっちの県に来てもやっぱり舐め回すように見られよるで、しかも年齢問わずに見られよる、まるでY美が皆のオナネタになってるみたいで、めちゃくちゃ興奮するわ』と、夜の為に洗脳します。
そんな事を言っている間に、ホテルに着いてチェックイン。割と軽かったお返しを置き(笑)2人とも堅苦しいスーツを脱いでシャワーを浴びる事にしました。そしてシャワーの後は外で夕飯でもと思っていたのですが、そんなにお腹も空いてなかったので、取り敢えずホテルの近くの居酒屋へ行きました。そして居酒屋でも私の洗脳は続きます。お酒も入った嫁は、『私が見られて何で興奮するん?』とか『私が他の男とアレして(居酒屋なのでセックスとは言えません…笑)嫌ちゃうの?』また『私がMとする時より感じてたら嫌いにならんの?』等々と聞いてくるので、寝取られる興奮をあらいざらい話しました。するとY美は『だからと言って他の男の人とするつもりは全くない』と嘲笑い話しは終了しホテルへ帰りました。
ホテルへ帰るなり、居酒屋で臭いがついたので、またまた2人ともシャワーへ。私はシャワーを先に出て、今からプレイする興奮で、既に勃起状態で、後から出てきた嫁が髪を乾かしたりするのをベッドで待っていました。そして何もかも終わった嫁がベッドイン。私は用意していたアイマスクを嫁に見せ、たまには変わったプレイをしようと言いました。嫁は『それエロ動画の見過ぎやろ』と笑っていたので、私は『寝取られが無理なら、これくらいはいいやろ』と言うと、『うん、それよりはマシ』とアイマスクを付けてくれました。
ここまでは思惑通りです。そして私は部屋の明かりを少し落とし、嫁の両腕を上に伸ばし、両手首をタオルで結びました。私は片手でその結び目を持ち、もう片手と歯でガウンの上から乳首をコリコリ…そんな前戯を約10分ほどしたところ、肥大している敏感な乳首を責め続けられ、足をモジモジさせている嫁に『直接舐めたり摘んだりしてほしい?』と聞くと、喘ぎながらも『うん』と言うので『もっと感じるようにするから、ゆっくり立って』と嫁を起こし立たせて、入口のドアまで誘導して歩かせました。
そして私は嫁をドアに向かせた状態で立たせ『声出したら外に聞こえるから、出したらいかんよ』と言いながら、嫁の縛った両手をドアに付かせ、それでもガウンは脱がさず、両乳首を転がしたり摘みあげたり、コリコリと捻じるようにしたりと、焦らし責めを続けます。普段なら肥大した乳首をこれだけ責めると、それだけで喘ぎが凄い嫁ですが、必死で喘ぎを我慢しています。きっとお酒も入り大胆になり、興奮を味わっているのでしょう、こんな状態でもベッドへ戻りたいとも言わず、喘ぎを我慢して感じています。それでも乳首を責めていると、喘ぎを我慢するのも限界なのか、ひぃーひぃーと情けない声を出し始めたので、私は『ひぃーひぃー言うてエロいな、廊下にもし人がおったら絶対聞こえてるで』と言いながら、更に乳首を責めると『ぁぁああ~恥ずかしよぉ~』と訴えますが『恥ずかしい言うても、嫌がってないやん、でももっと興奮させてあげるから、今度こっち来て』と、今度は窓際に立たせました。
すると嫁が喉が乾いたと言うので、わたしは居酒屋の帰りに買った、当時あったアルコール度数9%の発砲酒を飲ませました。
続きます。