妻の体をマッサージする姿よりキスの方がショックでした。ショックと言っても怒りではなく興奮です。これが他の男だったらどうかわかりませんが。明くる日専門店に行き盗聴器とレシーバーを買いました。息子が風呂に入っている間に部屋に忍び込み勉強机の椅子の裏に両面テープで貼り付けました。風呂に入りストロングを一気飲みしたふりで半分ほど捨ててリビングでテレビを見ていると息子が自分の部屋に行きました。妻が風呂から上がってくると私のストロングを「ちょっとちょうだい」と飲みました。リビングで粘っていると気のせいかもしれませんがなんとなく妻がソワソワしているように思いました。10時前くらいにうとうとしている演技を始めると「ベッドに行けば」と妻が声をかけて来たので「眠い眠い」と言って寝室に向かいました。ベッドに入るとイヤホンをしてトランシーバーのスイッチを入れました。少しノイズがありましたが息子の見ているYouTubeの音が思っていたよりクリアに聞こえました。20分ほどすると妻が上がって来てので寝たふりを始めました。寝室のドアを開け私の様子を見てドアを閉めたのですぐにイヤホンを耳に入れました。すぐにトントンと軽くノックの音がしてドアが開き「お願いできるー」と妻が部屋に入って来ました。「ん」と返事をするとYouTubeの後が消え「どうすればいい?脱ぐ方がやり易い?」と妻が聞くと「どっちでも」とそっけなく答えた後妻がベッドに横になった音がしました。昨夜のキスのことはなかったように普通に話をしながらマッサージをしていました。「開いて」と息子の声がしてのでベランダに出ました。部屋を覗くとうつ伏せになった妻の背中はテカテカしていて足をマッサージしていました。下から上にオイルを伸ばすようにして内腿に手を入れると時々あそこにも指が当たっているようでした。そして、布団に隠したスマホを取り出しお尻を撮ていました。その頃にはふたりとも無口になりイヤホンからはオイルのねちゃという音だけが聞こえました。「上向きになって」と息子が声をかけると妻はパジャマから腕を抜いて上向きになりました。パジャマをたくし上げてお腹にオイルを塗りそれが終わるとパジャマの中に手を入れるのではなくパジャマをさらに上にまくり妻の顔に掛けました。オッパイの周りにオイルを塗り、オッパイにオイルを垂らすとオッパイを円を描くように塗り込みました。片手で塗りながらスマホで撮影をしています。妻の乳首がピンと立ちシーツを握りしめているので感じているのがわかりました。時間かけてオッパイにオイルを塗るともう一度うつ伏せになりました。息子が妻の足を持って正座の四つん這いにさせると後ろから抱きつくように背中からオッパイまでオイルを塗りお尻を上げさせるとパンティを脱がしお尻にオイルを垂らしました。お尻のオイルを伸ばすようにしながらまたスマホで撮影をしました。ももを両手で包むようにオイルを塗りと手が妻なあそこに当たりそのたびに「はっ」と息を吐き腰を反せていました。「はい」と言われて玉が上を向くと覆い被さるようにキスをしました。妻も嫌がらないで受け入れると息子の手がオッパイを揉みました。キスをしながらイヤイヤをしたのですが乳首を摘まれて「ああっ」と声を出してしまい「もう、恥ずかしい」と自分から息子に吸い付きました。息子の手がオッパイから下に行きあそこを触ると「だめよ、だめ」と言いながら足を開きました。「だめ、ああっはぁはぁダメダメ」と首を振りながら息子の責めを喜んでいるようでした。息子が「見ていい?」と言うと「やだ、恥ずかしい」と嫌がったのですが息子は妻の体の上に乗るようにして妻のあそこに顔を近づけました。妻はパジャマで顔を隠して足を開いたままにしています。指で開くようにしてマジマジとあそこを見て指で触ると「あん」と妻が感じるのを見て指を中に入れました。「ああああっだめあああっだめだめそうちゃんだめあああっ」と体をよじり快感に耐えながら息子のパジャマとパンツを脱がすと口に含みました。驚いた息子の手が止まり妻の口を味わいだし数分で「ママ出ちゃう」と言いました。妻はうんうんと頭を動かし「あっ出る」と息子が反りかえると妻の口の中に出したようでした。そこで私は寝室に戻りました。明くる日も全く同じパターンで口の中にだしたのですがその次の日、四つん這いにした妻のお尻にオイルを塗り、股間に手を伸ばすとあそこを触り出しました。「ああっもう、、そうちゃん、、、気持ちいいあああ」と喘ぐ妻の後ろでパジャマとパンツを脱ぎ出しました。とうとうかと思いながら見ていると妻のお尻を抱えてあそこに自分ものを当てました。「そうちゃん、それはダメ!ダメよ」ときつく妻が言ったのですが「ダメだってばダメああああっ」妻の中に深く入れられました。ぎこちなく腰を動かすと「あああっダメ、ねえダメ、ああああっこんなことだめよ
...省略されました。
それからは妻は息子の部屋に入らないようになりました。肩すかしを食らったようで悶々としていまいましたが考えてみれば息子が学校から帰ってきて私が家に帰るまでの時間はふたりきりなのでその方が安全ですよね。私の目を盗んでキスをしたりお尻を触ったりするのに気が付かないふりをしていました。1ヶ月くらいたった日夕食ギリギリに友達の家から戻ってきた聡太は宿題が多いからと食事が終わるとすぐに自分の部屋に行きました。妻に先にお風呂に入ってと言われて長風呂をしたあとリビングで晩酌を始めました。いつもより妻がお酒を勧めてくるので怪しみながら飲んでいるとちょくちょくスマホを触っていました。もしかしてと思い妻の目を盗んで酒を捨てていました。いつもより多く飲んだふりでソファーにもたれかかって目を瞑るとベッドに行くよう妻に言われました。ベッドに入ると寝ないようにスマホを見ていましたが耳は外の音に集中していました。1時間近くたった頃階段を登る音がしたので寝たふりをしました。寝室のドアが開き妻が私を見ているのがわかりました。十分時間をかけて私が寝ているのを確認するとドアが閉まりました。ゆっくり起き上がりレシーバーを取り出しイヤホンを耳に挿しました。話す声は聞こえずどうしたかなと思っているとふたりは部屋を出ました。慌ててベッドに戻ってのですが一階に降りていったようでした。下でするのかと思い数分待ってから寝室のドアを開けましたが物音はしません。階段と上まで来ると下は真っ暗でした。階段のきしむ音に気を使いながらゆっくり降りリビングを覗きましたが真っ暗で人の気配もありません。その時お風呂から水の音がしてのでふたりがお風呂に入っているのだとわかりました。風呂場の前で耳を澄ますとお湯の音と話し声が聞こえました。湯船から出る音がして慌てて2階に駆け上がったのですが出てくる様子がないのでもう一度降りました。風呂場の扉を少し開けると脱いだ二人の服が見え曇りガラスにもつれあうふたりのシルエットが見えました。聡太が妻の体を手で洗い、洗い終えると妻が聡太の体を洗い泡を流すとそのまましゃがみ込んで聡太のものを咥えました。妻が立ち上がると壁に手をつき聡太が後ろから妻の中に突き入れました。「あああっそうちゃんいいっあああっあっあっ」と聡太の部屋では出さない大きな声で喘いでいます。5分くらい腰を動かすと「うっ」と妻のお尻にかけてようでした。シャワーでそれを洗い流すと扉が開きました。すっこけるように廊下に出て大急ぎで寝室に戻りました。少しして聡太の部屋のドアが閉まる音がしたのでイヤホンをはめるとペチャペチャと音が聞こえました。「ああっもおあああっ」と声がしたのでベランダに出ました。覗くと妻が聡太の上に乗り腰を前後、上下に動かしていました。入れたまま妻が回転して後ろ向きの騎乗位になり妻の顔がこちらを向いたので顔を引っ込めました。イヤホンから「付けるね」と声が聞こえたので覗くと聡太にコンドームを付けていました。聡太は妻を四つん這いにして後ろから入れ腰を降り妻は枕をきつく握りしめて喘ぎ声を殺しながら感じていました。妻が上向きになり聡太は妻の足を高く上げ腰を叩きつけると妻は口を手で押さえて真っ赤な顔をして感じていました。その勢いのまま聡太は妻の中でいきました。妻がコンドームを外しキスをせがむと恋人同士のような激しいキスを始めそれを見て部屋に戻りました。5分ほどして妻が寝室に入って来ると私に後ろから抱きつき耳元で「○○(妻が呼ぶ私の名前)ごめんね」と言ってあそこを手を伸ばしました。カチカチのものを確認するとパジャマとパンツを脱がせ口に含みました。そのまま上に乗り自分の中に入れ腰をふり「ごめんね、ごめんね」とキスをしてきました。私はされるがままになっていたのですがさすがにいきそうになったので「いくよ」と声を掛けると妻は体から降り口を含み手でしごきながら口の中に受け止めてくれました。妻は部屋を出て行き戻って来ると抱きついてきて「ごめんね」とまた言うので「うん」とだけ言うと「バレているの知ってた、覗いていたでしょ」「ああ」「でも、○○が何も言わないから、、、」「うん」「○○に見られていたのがわかって凄く興奮してしまって、、、ごめんなさい」「うん」「もうしないほうがいい?」「いや」「うん、ごめんね。○○も興奮した?」「ああ」
...省略されました。