寝取られ体験談

付き合ったのは私含めて3人、エッチは私としか経験なし、そんな愛しの嫁ちゃん(29)へ、ついに初他人棒を経験させました！
写真や動画を見返して寝取られの余韻に浸りつつ、記念投稿させてもらいます。

お相手はSNSで知り合い、嫁ちゃんの写真ぶっかけをきっかけに交流をもった単独さんです。
低容量ピルを服用中の嫁ちゃんへ、人生2本目となる肉棒&中出しを依頼しました。
当日は私と嫁ちゃんでホテルのチェックインだけ済ませ、これから始まる情事に胸を高鳴らせつつ、集合場所まで単独さんをお迎え。
私は事前に一度お会いしてましたが、嫁ちゃんと単独さんの顔合わせはこの日が初めてです。
3人で個室居酒屋へ向かい、嫁ちゃん・単独さんが隣、私が向側に座る形で着席。
夫婦とその友達のような構図で、これだけですでにドキドキでした！
嫁ちゃんも満更でもない様子…。

雑談は弾んだのですが、単独さん側も寝取りプレーは初とのことで、なんとなく固い2人。
おっぱいさわってあげてください！と単独さんへ。
服の上から嫁ちゃんの控えめBカップおっぱいをモミモミする単独さん、照れ笑いする嫁ちゃんに、胸が張り裂ける思いでした。

その後、3人でホテルへ。
部屋でもお酒を開けつつ、さっそく軽めのエロモード。
おっぱいモミモミ、脚をさわさわするものの、やっぱり緊張気味の2人にいてもたってもいられず、キスしてあげてほしい、と促しました。
すると、いきなりのディープキス！
酔いも手伝ってか、素直に受け入れた嫁ちゃん。
2人の舌が絡む音が嫉妬を煽るったらありません…。

単独さんが嫁ちゃんのパンツに手を突っ込み、具合を確認すると、少しだけ申し訳なさそうに「びしょびしょですね」と。
嫁ちゃんもえらい興奮してたようです。死にたくなるほどの嫉妬です笑

2人はシャワーに向かいましたが、後にくっついていくと、嫁ちゃんから「シャワー中は外で待ってて！」と締め出されました。
浴室から漏れる2人の話声や笑い声に悶々としてしまい、座ってなどいられず、ずっと部屋をウロウロ。

風呂上がりの嫁ちゃんは、私たっての希望でいつも自宅で着ている寝巻きを装着。ただし下はノーブラ&ノーパンです。
ベッドでちゅっちゅ始める2人ですが、興奮で撮影するスマホはブレっブレでした。
服もさっさと脱いでしまい、裸で抱き合う2人と、それを指を咥えて見ているしかない私は、ひたすら息苦しさを感じました。

濃厚すぎるディープキスとその音に大興奮。
抱き合う2人を横から見ると、すでに単独さんの棒が入っているように見えましたが、興奮でバッキバキになり、嫁ちゃんの股の間で先っぽが見え隠れしているだけでした。

ついに、私だけしか知らない嫁ちゃん、その手が、単独さんの棒に伸びます。ゆっくりしごきながら、なおもディープキスを続ける2人。
ベッドへ崩れるように横になると、愛しの嫁ちゃんのアソコに、単独さんの舌が…。
ひとしきり舐めると、またまたディープキス。
私だけの嫁ちゃんがぁ、と後悔するも、時すでに遅しです。

交代し、今度は嫁ちゃん主体で、単独さんへご奉仕。
キスから乳首へ、段々と下へ攻めていき、他人棒まで到達。
するのか？するのか？と目が離せない私をよそに、嫁ちゃんは躊躇なく咥え込んでしまいました。
狂おしいほどの嫉妬と興奮を感じているのに、なぜか私のアソコはまったく硬くならず…。
一生懸命しゃぶる嫁ちゃんと、唾液でテカテカの他人棒を眺めつつ、私も自分でシゴきまくりました。
カリ首や竿をチロチロしつつ、目線だけくれる嫁ちゃん。まるでエッチなビデオのワンシーンのようです。

お互いのアソコを手で弄りながら、徐々に正常位へと体勢を整えていく2人。
ついに挿入か！？と、期待と興奮、嫉妬が最高潮に。
単独さんの生他人棒が嫁ちゃんのアソコに迫ります。
先っちょを当てがうと、擦り付けて嫁ちゃんを焦らす単独さん。
ゆっくりゆっくりと、血管の走る他人棒が嫁ちゃんに埋まっていきました。
あぁ、とうとう私以外の生の肉棒が、と真っ白になった瞬間でした泣
興奮か羞恥か、顔を真っ赤にしながら人生で2本目の肉棒を受け入れる嫁ちゃんの、なんと愛おしいことか。

嫁ちゃんはこれでもかと脚を広げ、他人棒に突かれていました。
単独さんが出たり入ったりするたびに、小さめながらも、しっかりと喘ぎ声が聞こえます。
どこからどう見ても、愛し合う夫婦やカップルのそれでした…。

舌を絡ませ求め合う2人の目の前でスマホを構えるも、気にするそぶりなく行為に没頭していました。

体位を変え、対面座位へ。
2人はアソコを擦りつけ合いながら、時に私へと視線だけよこしながら愛し合います。
単独さんの腰の動きに合わせてプルプル揺れる嫁ちゃんのおっぱいに大興奮です。
単独さんは乳首に吸い付いたり鷲掴みにしたりしながら、嫁ちゃんを抱えこむように騎乗位へ。
高速ピストンで崩れ落ちる嫁ちゃんに、すかさずディープキス。
2人の後ろへ回り込み、結合部を確認すると、白い粘液でべっちょべちょでした。

単独さんが限界に近いらしく、一度抜いて、2人は互いに愛撫で高めあい、再び正常位で挿入。
初の他人棒中出しへ向けて、単独さんは怒涛のラストスパート。
単独さんの背中にまわされた嫁ちゃんの手にも、ぐっと力が入って見えました。

激しく動く単独さんの腰がピタッ！と止まりました。
すぐにゆっくりゆっくりとした前後運動に変わり、顔をこちらに向けた単独さんから「イっちゃいました」と笑顔でご報告。
2人はなおも繋がったままでしたが、嫁ちゃんのアソコからは、単独さんの精液が滲むように漏れ出るのが確認できました。
目の前で他人の精液を受け止めた嫁ちゃんに吐き気と焦燥感を感じつつ、そんな嫁ちゃんが愛おしくてたまりませんでした。

2人はしばらく繋がったままピロートークを楽しんでいます。
ようやく衝撃から覚めた私は、中出しされたアソコを見せて！とお願いし、単独さんとの愛の跡がしっかり刻まれた嫁ちゃんのアソコを、目に焼き付けました。

2人に並んでもらい記念撮影後、軽く飲み直し、シャワー後に第2回戦へと突入してもらいました笑