寝取られ体験談

中学生からの友人に妻を寝取られていた。
正直、初めは許せない気持ちでいっぱい
で夜も寝れず妻とは別々の部屋で過ごし
ていた。
私は妻には知らせず友人へ連絡を取り2人
で居酒屋で会う事にした。
友人は来るなり私に謝罪し2度と会わない
し、慰謝料も払うと現金まで用意し友人
の奥さんには内緒にして欲しいと懇願さ
れ、私は都合がいい話だと友人を突き放
す。私は、友人へ妻と連絡を未だ取って
いるのか？確認をした。
友人からはしてないが妻からは、時折
LINEが来ると言うので内容を見せろと、
携帯を渡す様に手を出した。初めは友人
も躊躇していたが、私が苛々してるのを
察したのか携帯を差し出した。
友人は知らなくても良い事はある。見な
い方が良いと私の行動を辞めさせようと
話かけて来たが、事実を知りたい私は聞
き入れず携帯をチェックした。

妻からの内容
旦那と別れてアパート借りるから、今の
家庭は壊さなくて良いよ！
貴方と一緒に居れたら嬉しい。
旦那には悪いけど気持ちが離れて、私は
貴方が必要です。近い内に逢いたい。

私は内容を見て復讐したいと2人に対して
更に強く思うよになり、友人へお前の奥
さんにバレたく無ければ奥さんの裸の写
メを今週中に１０枚送れと話した。
友人は、もちろん断って来たが奥さんに
バレる方が面倒だと観念し数日後、写メ
を送って来た。写メを送る時の内容は、
下半身と胸と全身が写っている事が条件
とし、その内容が送られて来た。
直ぐに友人へ電話を入れ妻と会いホテル
へ行き動画を撮影するように指示。

中に出そうが好きにしろと内容は、友人
へ任せて携帯で撮影した後、私と会う約
束をさせた。もちろん妻には絶対に内緒
にする事。バレたら奥さんに話すと伝え
実行させた。やはり自分の奥さんの時は
躊躇し断って来たのに妻の時は、分かっ
たと二つ返事で了承。

自宅の近くに居た私は、直ぐに自宅へ戻
り妻が出掛けるか確認する。
30分もしない内に妻が化粧をし急ぎ車で
出て行った。私は冷めた目で遠くから見
送り3時間が過ぎころ、友人からの電話が
なった。

友「あっ…今奥さんと分かれて…」
私「頼んだ事はやったか？」
友「…やったけど」
私「データを分けてもいいから送れ」
友「わかった」

妻が他人に抱かれ反応している姿や喘ぎ
声など、見る事になるなんて思っても見
なかった。聞きなれたLINEのメッセージ
音が鳴、画面にはLINEメッセージのマー
クが表示され後はタップするだけだ…

復讐のために撮影させて次々と届くメッ
セージを開封できず居た。
メッセージの音も止まり10分くらい経ち
私は友人からのLINE画面をタップする。
動画の一枚目には、妻が笑顔て恥ずかし
そうに友人を見ている。2枚目は妻の胸
元のが写し出されていた。

動画を再生する
妻「本当に撮るの？恥ずかしい…」
友「ほら、早く脱いで」
妻「え～恥ずかしぃ～」
友「ほら、ほら脱いで早く見せて」

こんな会話が続き妻は簡単に友人の前で
裸を晒し、指示を楽しそうに受け雌犬と
なっていた。バスルームに移りシャワー
を浴びる妻、ベッドルームに戻りタオル
を外し脚を広げ手招きする妻…

広げた妻の割れ目をじっくり撮る友人、
友人が中指で妻の中をかき回し妻が反
応する。妻の喘ぐ声と揺れる画面の奥
には妻のビラビラが見え隠れし私は、
我慢できなきなり怒りよりも興奮が勝
ち一人で自慰行為に耽った。

次に進むと妻は友人とキスをしている
恐らくオッパイを揉まれながらキスを
してるのだろう。携帯がベッド脇の机
に置かれ友人のアソコが、チラッと映
し出された。その大きさに驚いた。

妻と友人が映り妻が言葉を掛ける…

妻「あれから会って無いから寂しかった」
友「俺もだよ」
妻が下になり友人が妻の上に重なり抱き
しめキスをする。友人が妻の胸ん舐め、
徐々に下の方へと顔を近づけて行くと妻
の腰が少し浮き始めた。すると友人は、
妻の両脚をガバッと上に持ち上げると正
座し妻の背中を友人の膝に乗せるような
体勢を作り、妻のアソコをこれで最後の
見納めかと言わんばかりに広げ妻へ声を
掛ける。

友「舐めて欲しい？旦那もしてくれた？」
妻「舐めて欲しい…」
友「旦那にもこんな事された？」
妻「聞かないで…舐めて…」
友「舐めて欲しいならなんて言うんだ？」
妻「舐めて…くだ…さい…」

小さい声で妻は友人へ頼んだ次の瞬間
妻から「あぁ～あっうんん」と気持ち
良さそうな喘ぐ声が部屋中にこだまし
妻はイッてしまった。そして、攻守交代
で妻が友人の巨大な竿を根元から舌先を
使って舐めまわし始める。友人に調教さ
れたのだろ妻の顔が1番下まで下がり止
まった。恐らくお尻と袋を舐めている。
私もしてもらった事の無いプレイを妻は
他人へしている。

私はまた、股間が熱くなって来た。

妻の奉仕が終わると机に置いてある携帯
を取り一旦切れた。次に映し出されたの
が口いっぱいにデカイ竿を頬張る妻の上
目遣いの顔で、激しく上下に動いている。
画面側から友人の声が微かに聴こえた。

友「いきそう！口に出すからね」
妻「うん」
友「イクっ……あっ…イクっ！ハァ～」

パクッと咥えてイクのが終わるのを待つ
妻、イクのが終わりAVの様に口の中を携
帯で撮影、中にたくさん精子が溜まって
おり友人は妻へ飲むように指示。妻は嬉
しそうにそれをゴクっと飲み干した。