しばらくコンビニ駐車場で気持ちの整理する事にしましたが、妻への怒りと銀行員Aと決着するしか無い!と決めた、このままズルズルする訳にも行かず、帰宅してまずは妻の様子を観察して食事を終えた、普段と変わらない妻で良く浮気して平常心に生活する事が出来るなぁと怒りが込み上げて来た時に、妻をテーブルに呼び、話があると伝えて席に座らせた
妻けら今日の行動を話せ!と問い詰め始めたら、貴方どーしてそんな事聞くの?何かあったの?とはぐらかす妻を制して、早く話せ!と問い詰めてたら、午前中買い物して午後は家から出てないけど…銀行員Aとあってる事を省いてあた、私から今日午後に〇〇の近くで見かけた事を告げた
妻の表情が変わった瞬間を私は見逃さなかった、完璧だと確信した
なをも、妻は買い忘れた物を〇〇近く迄行ってた…と観念しない妻に
私は話した!銀行員Aと一緒だっただろ!と、妻は下を向いて何も言わなくて沈黙が10分程続いた、いつからだ槌妻に説明を求め返事を待ち
1年弱頃から関係を持った事を話し涙した、銀行員Aと月に2.3回人目を避ける為にラブホで過ごしてたが、妻に銀行員Aが好きとかは無くただ寂しかった時があって、色々話す機会が多くなり関係してしまった、と言う
会社内にも隠さないといけなく離婚迄は辞めたものの、銀行員Aと話をしない訳にも行かず、後日銀行員Aを喫茶店に呼び出しして事の詳細を聞いた
銀行員Aは妻に興味があり、会社の為と言うよりは妻で為に出来るならと銀行員内で融資を確実にて妻の信頼を得て近づいたようだ
身体の相性も良くて中々この関係を終わらせる事が出来ず
ご主人様に迷惑かけてすみません!と謝罪、妻とエッチして気持ち良かったか?と聞いたら…気持ち良かったです、お互い感じ合いました!とか言ってたから、コップの水を銀行員Aに掛けて私は席を立った