ヒロユキ君によって女の悦びを知った妻は、身体の疼きに耐えかねて2週続けて逢いに行った。
8回目のデートはホテルに一泊した。
帰って来た妻からセックスの様子を聞いた。
ベッドの端に手を着き、立ったまま交わった際には、亀頭が膣の上部を擦り上げる刺激が強くオシッコを漏らしたそうだ。
アナルセックスをしたが、ペニスを挿入出来たもののヒロユキ君のペニスが太過ぎ、アナル初心者の妻はピストンの痛みのため途中で止めたそうだ。
安全日だったので、ヒロユキ君は妻の膣内に夜と朝の2回射精した。ヒロユキ君はだいぶ溜めていたようで、すごく精液の量が多く後から後から膣から滴り落ちたそうだ。
その1週間後、妻は9回目のデートをした。
今回は日帰りで、一日ヒロユキ君のアパートで過ごした。
日中午後3時頃、妻から電話があった。うつ伏せになった妻の尻の上に中腰で跨がったヒロユキ君にズッコンズッコンとペニスを出し入れされながら。激しいピストンに妻は「止めて!止めて!」と言いながらもオシッコを漏らしながら絶頂に達したようだ。電話をしている間に3回達した。
妻はこの日、夜12時近くに家に帰ってきた。
「おみやげよ」と言ってボイスレコーダーを出した。妻の喘ぎ声が録音されていた。この日、飽くことなく何回も何回もセックスをし続けたことが分かった。妻のくぐもった声から、妻の口がヒロユキ君の口で塞がれ、眉間にしわを寄せながら交わっているシーンもあった。バッチン、バッチンと激しく妻の尻にぶち当たる音が聞こえる。次第に動きが速くなると妻の声も大きくなり、最後に「ガオー!」と獣のような声を上げて絶頂に達した。
ヒロユキ君は2回射精した。1回目は、後ろから交わり妻の背中に射精した。2回目は騎上位で妻の膣内に射精した。
ボイスレコーダーの音声は、電話による実況中継とは異なって状況説明がないので、どのような体位でどのように攻められているのかが分からない。やっぱり電話中継の方がセックスの様子がイメージしやすい。それに何より臨場感が違う。
イメージセックスなるものをしたそうだ。ヒロユキ君が妻の体を弄りながら、耳元で興奮をかきたてるような話をした。電車の中で痴漢にあうという想定で、妻はとても感じて興奮してしまったそうだ。私にはこれのどこがいいのか理解しがたいが、妻にとってはすごく新鮮に感じたみたいだ。