長文です。
これは4年前の出来事です。
共通の友人を通じて、最近判明しました。
私と妻は当時、付き合って2年目でしたが、私の仕事の都合で1ヶ月程会っておらず、その間に私の妻は友人に寝取られていたのです。
登場人物 M(私の妻)
友人A(妻と私共通の友人)
友人S(A、K、私、妻の友人)
友人K(A、S、妻の友人)
私は、久しぶりに連絡を取った友人Aから、伝えておきたいことがあると言われ聞いてみると
「お前の奥さん、二十歳の時にSとK(男友達2名の名前)に寝取られてたぞ」と言われました。
これが判明した経過は、Aと男友達Sが2人で飲む機会があり、その時に2人の共通の友人である、私の妻の話になったそうです。
その時にSが
「俺さ、実は二十歳の時に、Kと2人でMとヤってんだよね」とAに話をしたそうです。
Aは私と妻が当時から付き合っていたのを知っており、Sも知っているはずでしたがSは
「いやさ、3人で飲んでて、Mって胸あるし、雰囲気エロいから、誘ってみたら釣れてさ、、、
スゲーいいマ○コで何回も中出ししてやったよw
○○(私)がうらやましいわ~
その時のハメ撮りあるから、LINEで送ってやるよ」
と言われたそうです。
確かに妻は小柄ですが、胸はEカップあり、見た目的には男好きするタイプです。
しかし、恥ずかしがり屋なのでまさかと思いましたが、Aは
「いや、これはガチだからさ。言わないでおこうかと思ったけど」と言葉を詰まらせながら、動画を私に見せてくれました。
動画は、5分程度のものが何本もあり、全て裸の妻とその友人達が映っていました。
最初は、妻がSのチ○コを咥えている動画でした。
Sは消防士で、体格もよく、動画に映ったSのモノは私のよりも格段に大きく、とてもカリが張っていました。エアコンのリモコンの太さくらいはあるでしょうか。
Sは妻に
「Mさぁ、舐めるの上手いな」
「そんなにチ○コ好きか?」
と言うと妻は咥えながら
「うんっ、好きっ、もう挿れて?」
と上目遣いで言っています。
するとSは
「あぁ?何をどこに入れてほしいの?」
「ちゃんと言ってよ」
妻「私の、、アソコに、、、」
S「あそこってどこだよ」
妻「、、、おま○こに、、、」
S「わかったよ、生でいいだろ?」
「ほら、挿れるぞ」
妻「あっ、生はダメっ、やぁん!あぁぁん!」
と、Sのチ○コが入ったであろうタイミングで、
カメラが引き、2人の全身が映り込みました。
Sは正常位の状態で妻に覆い被さり、妻はSの背中を腕でしっかりと抱きしめ、足は思いっきり開かれていました。
S「ほら、気持ちいいだろ?」
「しばらくヤッてなかったんだろ?」
妻「うんっ、気持ちいい!大きいっ!あんっ、あんっもっと突いて!うんんっ、やぁん、あっあっあっ」
S「こんなにMが変態だとは思わなかったわ。
あ~Mのマ○コ気持ちいい~。」
Sは早いピストンをしたと思えば、ゆっくりと奥まで突き刺すようにしたりと、緩急をつけて腰を振っています。
妻「あんっ、奥までとどくぅっ!んっあっあん!
ダメっ、イキそう!イクイクイグッッウッ」
妻は体を震わせ、放心状態になっています。
普段、私とのS○Xでは、こんなになることはありません。あまり声を出さず、静かに喘ぐタイプです。
S「Mイっちゃったね。俺もイッていい?」
と言いながら、再び腰を振り始めました。
妻「あっあっはあっはあっあああん!」
「イッたばっかだからっ、やめてっ」
「あんっ、気持ちいい、んっんっ!」
S「ああイくわ、M!中に出すぞ!」
妻「えっ、ダメっ!外にぃっ!あんっやあっ!
ダメダメダメあああっあんんっうっ」
S「おおおっああっ!」
Sは妻の中で果て、その精子を全て妻の子宮に流し込んだのです。
そしてカメラは妻の秘部を映し出し、普段は私のモノしか受け入れない妻の割れ目からは、白濁した液が大量に溢れ出ていました。
S「はぁ~気持ちよかった。おいK、お前もやれよ」
K「おう。M、四つん這いになってよ」
先程までカメラを撮っていたと思われるKが現れ、妻を四つん這いにさせました。
Kは体は細く、チ○コも太くはありませんが、長さがあります。
妻「はぁ、はぁ、ちょっと待って」
K「もう挿れるよ」
妻「あんっ、ゴムつけて!お願い!」
K「もうSに中出しされてんだから、いいだろ」
妻「だめ!つけてっ、、、あぁん!あっあっ!」
Kは妻の腰を持ち、早いピストンをしています。
カメラは横から撮られており、突かれて揺れる妻の胸がよく見えます。
K「あ~こりゃヤバいわ。Mのマ○コ気持ちいい。めっちゃ締まる」
妻「あっあっ!はあっはあっ気持ちいい!あんっそこっ!奥に当たるぅ!もっと突いて!」
妻は、私とのS○Xでは絶対に言わないような淫語を連発し、Kに後ろから突かれています。
そうこうしているうちに
K「あ~だめだ、もうイキそう。俺も中に出すわ」
妻「あんっあん!はあっ、、、いいよっ、、、中に出してっ、、、ああん!Kの精子出して!」
なんと、妻がKに中出しを許したのです。
私ですら、未だ許されたことのない中出しを。
K「あ~やべぇ、いくいくっああっ!」
妻「あんっあんっ奥っうぐっぐっあああっ!」
Kは妻の腰を力強く掴み、淫部を妻の尻に打ちつけ、妻の子宮へ精子を放出します。妻も同時に達したようで、のけぞった後、前へ倒れ込みました。
例の如く、カメラは四つん這いのままの妻の秘部に寄り、画面には白濁した液体が陰毛や土手に大量につき、また秘部の割れ目からはさらに濃い液体が流れ出ています。
K「はぁはぁすげー気持ちいいわコレ」
S「やべぇよな。Mのマ○コ。さて、もう1発やるか。M、上乗ってくれよ」
画面には、さっき妻の中に出したはずのSのチ○コが映し出されました。
Sのチ○コはまた反り上がり、今にもはちきれんばかりです。
寝っ転がるSに、妻は自ら跨がり、Sのチ○コを自らの膣に受け入れます。
妻「もうこんなになってる、、、すごい、、、」
「入るかなぁ、、、ああっ!んんっ!」
S「さっき挿れたんだから、入るだろw」
「あ~ヌルヌルしてるけど気持ちい~」
妻「太いっ、、、いいっ、、、あんっ!」
S「また突いてやるよ」
Sは妻の腰を持ち、妻の腰を上下させながら自らも腰を激しく振り、2人の肉がぶつかる音が響いてます。
妻「ダメ、、、おかしくなる、、、あっあっ」
S「彼氏のとどっちが気持ちいい?」
妻「Sのぉ!○○(私)のこんなにっ、太くないしっ、長くえっちできないっ!あんっ!いいのっ!」
S「そっか。はぁはぁじゃあもっと気持ちよくしてやるよっ!」
Sは更に腰を激しく振り始めました。
妻「あああああダメダメダメぇぇぇあがっうっ」
「もう、、だめぇっ、、はぁっあんっ!」
S「あ~ダメだ、またイキそう。また中に出すぞ」
妻「出してっ、中にSの精子もちょうだいっ」
「あんあっあっはあっ、あああ中あっ!」
S「あああーイクっうっ!」
再び、Sは妻の膣内に精子をぶちまけました。
妻の下半身には、そこら中に膣液なのか精液なのか分かりませんが白い液体が付き、ベトベトになっていました。
それからまたKに抱かれ、中出し、次はSに抱かれ、中出しと繰り返され、動画に残ってるものだけでも少なくとも6回、私の妻は夫以外の精子を子宮で受け止めていたのです。
今考えれば、私と会ってからの最初のS○Xでは、生での中出しを求められたのも、万が一の時の対策だったのかもしれません。
その後、妻とは順調に結婚し、今に至ります。
この動画を見たときは怒りと嫉妬がありましたが、今は何故か興奮している私がいます。
いつかは目の前で寝取られたいです。