妻と別居して3年、まみと暮らして2年半です。
元々寝取られ妄想のあった私に、ぴったりのまみと出会って、すっかりハマりました。
身長も170センチあり、細身でオッパイは小さいですが、私的には理想の体型です。
顔もかなりの美人で、付き合った当初は癖の話もせず。
飲みに行くと他の男がまみを見ているだけで、優越感と妄想で興奮していました。
そんな事を何気に伝えると、短めのミニスカをはいて来るようになり、お店などで他の男の視線が脚にいくのを私が楽しむと、そんなわたしを見てまみも楽しいと、笑ってました。
一緒に住むようになり、一気に加速して行きました、友人達が家飲みで集まる時には、私のリクエストに笑顔で答えてミニスカにノーパンでいるようになり、来る前にシャワー浴びてミニスカはいて、これでいい?
とスカートをめくって見せます、スカートの下は、手入れの行き届いた陰毛、土手の部分に卵形に少し残してある陰毛が、卑猥です。
家飲み中も、キッチンに立ってるまみの後ろからスカートの中を触ると、嬉しそうな顔をします、オープンキッチンですから、上半身はみんなに見えてるのがドキドキで2人で楽しみました。
ノーパンで出かけるたりして楽しんでました。
ある時、家飲みして3人来ていたのですが、1人が調子に乗り泥酔、起こしても無反応、ソファーに寝かせて、2人が帰りました。
ソファーで仰向けに死んだように寝てる友人の顔の横で、まみにスカートをめくらせて、記念写真です。
私とまみも酔ってるので盛り上がります、まあ私は興奮してましたが、まみに全裸にならせます、もし友人が目を覚ましたらと、まみもドキドキです、顔の上にまたがり、オメコを友人の顔にあと5センチまで持っていき、撮影です、目を覚ましたら、まみは飛んで逃げるでしょう、大丈夫と小声でまみを励ましながら、写真を撮ります。
その日はそれだけでしたが、ちょっとハマった私とまみで、次回は睡眠導入剤で寝かせてしまおうと、勝手に飲ませては犯罪ですから、同意のもとです。
後輩にイケメンで少し家が遠い奴がいて、そいつを含めて3人呼んで、家飲みをしました。
今回は完全にシナリオがありますが、その通りうまくいくかを含めてドキドキです。
ノーパンで接客している段階から、いつもと違う、興奮と期待です。
飲みながら、後輩にお前は家が遠いから泊まって行けよと、半ば命令しました。
11時半ごろに2人が帰り3人で飲みながら、後輩に風呂に入るように言います、その間にリビングの隅にある畳の部分に後輩の布団をはいてやります。
風呂から上がった後輩と飲みながら、ぐっすり寝れるから、睡眠導入剤飲んだら?
と勧めますが、大丈夫です、どこでもすぐ寝れるのでと拒否します。
なんとかと冗談ぽく、今夜はまみとエッチする日だから、お前に聞かれたくないからと言うと、本気で気を使い、じゃ帰りますよと、流石によく出来た後輩です。
いや、帰らなくてもいいよ、睡眠導入剤飲んで意識ないほど寝てたら。
これには、そうですね飲みます飲みますと2つ返事、でも起きたらそっと聞きますよ、まみさんの声と、はしゃいでいます。
じゃと飲ませて、おやすみと、私たちは寝室に行きます。
30分して見に行くと、寝息を立てて爆睡です、軽く肩を叩いても起きません、2時間は絶対安心です。
まみを全裸にして、横に寝かせて撮影
顔の上に和食トイレをするように、オメコを顔に接近です。
もっと近づけての私の言葉に、もはや顔にスレスレです。
乳首を唇につけたりして、撮影してると私はどんどん興奮してきます。
貸してやったパジャマからチンポを出させます。
手でチンポを持って撮影、くわえろとまみに言うと、えーと照れながらもフニャチンを持って軽くくわえます。
チンポはふにゃふにゃです、完全に深い眠りの中です。
後輩の寝てるよこで、まみにフェラさせ、挿入、流石に声を出さないようにと、それが興奮につながりました。
半月後、後輩と呑んでいて、このあいだ爆睡してたなーと話を振ります。
寝てるか見に行き、お前の横でまみ全裸で寝ていたよと言うと、嘘でしょとテンション高く乗ってきます。
まみが後輩の横で寝ている写真を見せてやると大興奮です、そして意味不明に、僕損ですやん!
と叫んでいます。
横になって寝てるまみの陰毛は見えませんが、小ぶりなオッパイとお尻が丸見えです。
流石にそれ以上の写真は見せませんでしたが。
彼のテンションは上がり、顔ももちろん綺麗ですが、体も綺麗ですねーと感心しながらの興奮です。
飲みながらスケベ話に花が咲きますが、私の寝取られ癖は話せません。
彼は自ら、脚フェチでオッパイはまみさんぐらいの大きさが好きと、語っています。
脚フェチも素足より、ナチュラルパンスト脚が好きと、本気で語ります。
パンスト越しの美しさに、興奮すると、パンストを今度は語り始めました。
今からまみを呼ぼうとなり、パンストはいて来るように電話すると言うと、先輩さっき裸の写真見たばっかりだから、想像してしまいますよ。
と嬉しそうに言いましす。
いっぱい想像しろよと言いながらまみに電話しに席を離れます。
まみに全てを話し、ノーパンパンストで来いよといいます、あの写真見せたの?
と照れながら聞くので、添い寝のやつだけと伝えます。
40分ほどすると、まみがミニスカにナチュラルパンストにパンプスできます。
お前のリクエスト通りやぞ!
後輩は嬉しそうに、すいませんとまみにお礼を明るく言ってます。
まみにお前が裸で添い寝してる写真見せたら、こいつ興奮してたぞ。
えー見せたの?酔ってたから。
とまみも今始めた聞いたふりをします。
ミニスカに手を入れてた私が
まみパンツはいてないやん?
えーはいて来るなって言ったもん。
と拗ねたように言うと、後輩はそれを聞いてテンション上がりっぱなしです。
バーのカウンターの端のに3人並んでまみを真ん中に座らせてます。
おいパンストマニア、脚触っていいぞ!
えっいいんですか?
と、嬉しそうな後輩。
まみにこいつパンストマニアだから、触らせてやれと命令します。
いいですか?と聞く後輩に、いいですよと答えるまみ。
脚を遠慮気味に触りながら、
下着つけてないと想像するだけでやばいですね。と嬉しそうな後輩です。
お前立ってるの違うか?
の言葉に、笑顔で立ってますと答えます。
まみ本当かチェックしろと命令すると、上からそっと触り、
凄いーと小声で驚くまみ。
そして3人でマンションに帰りました。
部屋で飲みながら、まみに部屋間接照明にしてバーぽくしてとリクエストします。
まみ、こいつ絶対我慢汁でてパンツベタベタやぞと笑って言うと、後輩も笑顔でかなりやばいですね、パンストマニアとしてはノーパンパンストが理想ですから。
まみスカート脱いで理想のノーパンパンスト見せてやれよ、と言うとまみよりも後輩が反応します。
お前溜まってるやろ、理想のノーパンパンスト見てオナニーして帰れよ。
俺いたら射精しないやろから、終わるまで席外してやるからと言いながら、ポジションを、私が決めて行きます。
リビングの、ソファーにまみを座らせて、前に後輩をかぶりつきで座らせ、これでオナニーしろやとテッシュを置いてやります。
まみの腰を浅く座らせ、オメコ部分を前にも突き出すように座らせます。
俺が部屋を出たら、スカート脱いでやれよ。
と言い残し私はリビングから出ますが、ドアの隙間からみる作戦です、隙間から見えるポジションにままを座らせました。
まみがスカートを、脱ぎます。
後輩もぱんつをおろします。
後輩のチンポを見て、すごいと呟いてるまみから想像したして後輩のチンポはフル勃起なんでしょう。
私から見えませんが、右手でチンポを持っています。
脚触っていいですか?
はい
と答えながら、恥ずかしさに顔を背けています。
左手でまみの脚を触りながら、まみにどこまで触っていいですか?
と聞いています、わからないと答えるまみです。
オメコの近くまで触りながら、パンストのナイロン越しにオメコを必死で見ています。
マミさん慣れてますよ、の言葉にまみは照れ臭そうに、濡れてないよと可愛く否定します。
すぐに射精したら損とばかりに、パンスト越しのオメコと、パンストの感触を楽しんでいます。
触る指がオメコに時々触れるのか、まみが耐えるような表情になります。
しばらくして、まみさんいきますね。
はい、と返事するまみ。
小さな声を出しながら、後輩は射精しました。
終わってしばらくすると、
先輩ありがとうございました。
と呼ぶので部屋に戻ります。
出た?
はいありがとうございます、これで性犯罪犯さず帰れますと、笑顔で答えています。
後輩をすぐに帰らせてから私の時間です。
パンストがすこし濡れています。パンストの中に手を入れてオメコをまさぐると、すっかり濡れています。
凄く濡れてるやん、こうふんした?
だってー
俺の覗いてて、やばいぐらい興奮したよ。
入れさせてやればよかったのに、と言うと舌を舌に絡めながら、入れてもいいの?
じゃ今度入れてもらおと、私を嫉妬させる、まみです。
パンストを脱がせて、思わず挿入すると
こんなふうに入れてもらっていい?
と甘えます。
入れたい?
入れたい、と答えるまみです。
他の人としてるのみたい?
見たいよ
じゃ見せてあげる
ここから私たちの寝取られが始まりました。