本日の施術は、どんな人かドキドキしながら、お部屋にお邪魔します。
爽やかな男前と笑顔の可愛らしい彼女さんがいらっしゃいます。
軽い挨拶を交わし、早速彼氏さんから施術します。
のんびり雑談をしながら、疲れをしっかりほぐしていきます。
「体がポカポカする」と嬉しい言葉を頂き、彼女さんの番です。
まず、うつ伏せに寝て頂き
「ここが硬くなっていますね~」
「そうなんですよ。日頃使いすぎてるんですかね?」
話しながらお疲れの箇所をほぐしていきます。
コリの強い箇所は
「ここは痛くないですか?大丈夫ですか?」
「気持ちいいです」
と会話しながら、普通のセラピストとして接します。
でも、ガウンから覗く白く柔らかい肌にドキドキ!
隣ではマッサージ後のお楽しみに興奮を抑えきれない様子の彼氏さん。
時々、お尻や腕を揉まれたりくすぐったり、
「ちょっと、もう~」と仲の良さに私もほっこりです。
部屋の照明も落とし、仰向けで目の上にタオルを掛けます。
片脚ずつM字開脚にして、秘部近くまで内太ももを冷静にほぐします。
下着が見えそうになり恥ずかしがる彼女さん。
そっとタオルで隠しベッド横を見ると、
パンパンに膨らんだ彼氏棒を静かにズボンから解放しています。
上半身をほぐし出すと、
彼女さんの脚をサワサワしていた手は、蜜壺まで伸びています。
彼女さん嫌がるも満更でもない様子。
「んっ...んっ」
我慢の息遣いがもれます。
「どうかされましたか?」
と聞くと、
「だ、大丈夫です...」
と彼女さん。
施術でリラックスしていたた彼女さんの口元が
徐々に色気を帯びてきます。
彼女さんの腰に視線を移すと、
下着をずらされて蜜壺は彼氏棒をしっかりと飲み込んでいました。
何が大丈夫なのかな思いながらも、施術を続けます。
白い肌に映える赤い下着に負けじと、
彼女さんの身体の火照りを感じながら施術を終わります。
顔のタオルを取ると、
「ちょっと、どういう事!?ただのマッサージて言ったよね~」
と抗議のするもどことなしかうわずった声です。
着ていたガウンも気付けば彼氏に脱がされています。
糸を引く濃厚なキスと胸への愛撫で抗議した口は塞がれ、
一層熱く盛り上がるお二人。
背面位になり私の愚息に自然と手が伸びてサワサワ。
そのうちパクリと食べてしまいます。
下は彼氏棒を上は他人棒を2つの口で咥えながらも感じる彼女さん。
「何を咥えてるの?」と意地悪い質問にビクッと体を震わせます。
蜜壺からゆっくりと引き抜かれる彼氏棒。
自身の蜜をじっくり味わうようにジュポジュポと舐めています。
舐めてくださいとばかりに、
女豹のポーズでプルンと突き出されたお尻と蜜壺。
下から菊門まで舌を這わせると吐息が漏れます。
彼氏に蜜壺を舐めてもらうように促され、
ベッドに服従のM字開脚で待つ彼女さん。
一番触れて欲しい陰核をあえて触れずに
割れ目から陰核の周りを舐め上げていきます。
このまま陰核を触れないも一興ですが、
飴玉を優しく転がすように舐めていきます。
舌の動きに合わせたように腰がクネクネと動きます。
まるで、もっと欲しいと催促しているかのよう...
緩急をつけて刺激を高めていくと
「...ンッ...ハッハッハァ」と息も荒くなり
陰核を膨らませながら腰を小刻みに震わせます。
他人で感じる姿に我慢できなくなった彼氏棒を
荒々しく奥まで挿入されて息をさらに荒くさせています。
だんだんと熱気と湿り気が部屋を満たす中、再び抜かれる彼氏棒。
代わりに大人の帽子を被った私の愚息を滑りこませます。
初めての他人棒を優しく包み込む肉壁をぬぷぬぷと味わっていると、
ベッド横に座る彼氏とは反対側へ恥ずかしそうに顔を向ける彼女さん。
快感と戸惑いの入り混じる表情にエロ心を燃やされてしまい、
「彼氏さんの方を向かないとね」
と顔を向けると目の前には彼氏棒が...
愛おしそうに一生懸命に咥えると小さくなる喘ぎ声。
ついつい意地悪をしたくなり、
肉壁の弱いポイントを突くと緩んだ口元から漏れ出てくる喘ぎ声。
そんな事を繰り返すうちにプチS心は満足してしまい、彼氏さんと交代。
お二人はお互いを熱く求めあい絶頂...
寝取られの嫉妬心と興奮の高まりは、
彼女さんのブラジャーを汚すほどに弾けた精子が物語っていました。
また、お邪魔させて頂けるとありがたいです!
お二人の仲に乾杯!