私と妻澄江は、結婚して10年が経ちました。
最近は、セックスもマンネリ化して来て、私の中で妻を目の前で寝取られる姿が見てみたいと思うようになり、想像しただけで、すごく興奮を覚えるようになりました。
妻にその事を何度も話し、お願いしましたが、絶対に嫌と断られ続けていました。
そこで、妻を騙して寝取られる計画を考えました。
ちょうど、結婚10年目と言う事で、子供達を実家に預け、妻と2人でお祝いしようと、ホテルのディナーを予約し、一泊しようと、持ち掛け、OKをもらいました。
その日が、来るまでに、ある掲示板で、妻の寝取り相手を募集し、経験豊富で何度も妻を逝かせてくれそうな単独さんをお相手に選びました。
そして、当日、単独さんに同じホテルで待機して頂き、妻をほどよく酔わせ、特別な日を理由に上下お揃いのレースの白いセクシーな下着を着させ、今日は、何時もと違ったセックスをしようと、妻にアイマスクを付けさせ、手を拘束具でベッドに縛りました。
妻は、酔っていた事もあって、言われたままにしてくれました。
いよいよ寝取られ本番です。
妻に気付かれないように、単独さんにメールして、部屋にこっそり入ってもらいました。
妻に話し掛けながら、単独さんを上手く誘導して、ついに、念願の寝取られが、始まりました。
妻は、単独さんにたっぷり時間を掛けて全身を舐め回され、あそこからは、酸っぱい香りの愛液が溢れ出て、喘ぎ声を上げ始めました。
妻は、全く気付いていません。
私は、妻の耳元で、「澄江、何時もより、すごく濡れてるよ」とささやき、私とセックスしているようにしました。
私の物は、もう痛い位に勃起して、見ているだけで、行きそうでした。
そして、単独さんのクンニが、始まり、程よくして、妻は、「あっ~、逝っちゃう!逝っちゃう!」と大きな喘ぎ声と共に1回目のアクメに達しました。
少し、妻を休ませ、「たまには、こう言うセックスもいいだろ」と妻に聞くと、小さく頷きました。
そして、二回戦が、始まりました。
単独さんのディープキスに答えるように、妻も舌を絡ませ、涎を垂らしながら、応じています。
おもむろに単独さんが、下着を脱ぎました。
単独さんのあそこの大きさに私は、ビックリしました。
これが、妻の中に入るのか!?と思うと、益々興奮が、高まって行きました。
単独さんは、妻の口にあそこを咥えさせました。
妻は、その大きさに驚き、何か、うめき声を上げています。
「何時もより、大きく感じる」と妻が、言いましたが、私は、耳元で今日は、すごく興奮しているからだよとささやきました。
そして、ついに、私の目の前で、妻のあそこが他人棒によって、貫かれる時が、来ました。
私は、入れるよと言い、妻も来てと待ちきれない様子でした。
ゆっくりと単独さんは、妻のあそこに挿入し始め、根元まで、スッポリと収まりました。
「ああ!大きくてたまんない!」と喘ぐ妻に対して、単独さんの腰が動き出し、妻もその動きに合わせ腰を上げて「いい!いいの!もっと頂戴!」と感じまくっています。
単独さんの強弱を付けた突き刺しに妻は、2回目のアクメに達し、私も発射してしまいました。
もう、目の前で繰り広げられる単独さんと妻のセックスに、私は、こんなにも興奮するものなのか!と自分でも驚いていました。
妻と単独さんのプレイは、まだ、終わりません。
私は、まずは、手の拘束具を取り、単独さんに妻をバックから責めてもらいました。
まだ、単独さんは、一回も射精していません。
単独さんからのバックからの貫きに、妻は、また、感じまくり、「もう、ダメ~!」と叫びながら、3回目のアクメに達しました。
そして、騎乗位で4回目のアクメに達し、さらに、単独さんは、正常位で妻を責め始めました。
妻は、もう、逝きまくり、部屋中に妻の愛液の匂いが、充満していました。
単独さんの貫きが、激しくなり、妻はは、「また、逝っちゃう~!」と叫びました。
そこで、単独さんは、急に動きを止めました。
妻は、「なに?もっと頂戴!」と懇願しています。
単独さんは、動いては、止めを繰り返し、妻を焦らして楽しんでいます。
妻は、必死に「止めないで!」と言っています。
そこで、妻が、一番感じ、喘いでいる時に、私は、思いきって、アイマスクを取りました。
「なに?誰?どう言う事?」と言う妻に私は、「澄江を犯してもらってるんだ」と言い放ち、単独さんにもっと、強く突いてくださいと頼みました。
妻は、「嫌、やめて」と言いましたが、単独さんの激しい貫きに、「あ~っ!」と感じ続けてしまいました。
私が、「どうだ、俺以外のペニスの味は?」と聞くと「嫌~!」と言いながら、「いいの、すごくいい!」とついに、認めました。
私の求めていた妻からの答えに私は、妻の口にペニスを突っ込み口内射精しました。
そして、妻は、もう、どうでもよくなって、他人棒で感じまくっています。
もう、数え切れない位、逝かされた妻は、ついに単独さんの物を中で受け止めながら、「ああ!いい~!!!」と叫び、失神してしまいました。
妻のあそこから溢れ出る単独さんの精液を見て、私は、また、異常に興奮を覚えました。
妻が、失神している間に単独さんに、お礼を言い、退室していただき、私は、妻の中に自分の物をおもいっきり突っ込みました。
その時、妻も気がつき、「あなた、もっと、して」と抱きついて来ました。
私の作戦は、大成功に終わり、妻の寝取られは、終わりました。
あの異常な程の興奮を私も妻も忘れられない、経験となりました。
今度は、妻から、また、寝取られプレイをしたいと言うようになりました。