寝取られ体験談

妻は今週の土曜日にヒロ君と７回目のデートすることになった。
　土曜日は安全日なので、妻は「生で出来るわ。」と嬉しそう。尤も、妻達はこれまでもスキンを全く使っていない。安全日なので妊娠の心配なしに生で出来るという意味か。
「中で（出）させちゃいな。」
「うん、きっと私中で（出）させちゃうわ。私すごく興奮すると中で（出）して欲しくなっちゃうんだもん。」
「あんまりやり過ぎるんじゃないよ、疲れるから。」
「きっと朝までやりっ放しだわ。」

　前回、これが最後とばかり普段出来なかったことを存分にやり尽くした。だから次回は前回やった過激なメニューが登場することだろう。
　まずアナルセックス。前回、根元まで挿入したものの痛みのためピストンは出来なかった。今度も必ず狙われるだろう。それと口内射精。いや、次回は中出しされるから口内射精はないかも。

　妻の話では、前回、２人とも全身が汗でびっしょりになりながら、快楽を貪り合ったという。絶頂に達するとき妻はオシッコを漏らした。立て続けに何回も達したが、達する度にオシッコを噴出した。それでもヒロ君は動きを止めなかったので、ベッドのシーツには大きな染みが出来た。立位で後ろから突かれたときには妻の両脚を伝って温かい液体がツーと流れ落ちるのが分かったそうだ。

　電話で妻からの実況中継を聞くだけでは物足りなくなってきた。私が側に居て一部始終をこの目で見ながら写真や動画に撮りたいものだ。でも、子供を置いて家を空けるわけにはいかない。到底実現出来そうもない。

　やっぱり妻が犯されるシーンを見たい。私の目の前で素っ裸にされ、好きなように弄ばれる。妻の荒い息遣いや張り上げる嬌声を直に聞きたい。
「あなたー、私が行くとこ見ててー！あああー！」
想像すると堪らない。
　太いペニスをズボッと入れられ、飽くことなく出し入れされる。妻のあそこが口いっぱいに太い肉棒を頬張り、軋みながらピストンを受ける。
　入る時は回りの肉が一緒に引きずり込まれ、出る時は膣のヒダヒダが捲れ返る。（ ← これは私の妄想）
次は妻はうつ伏せになり尻だけを後ろに突き出すように高く上げる。男は後ろから深々と貫く。動く度に亀頭がＧスポットを摩擦する。このまま妻は腰を落としてうつ伏せに寝そべって両脚を閉じる。妻の尻肉の上で男が前後に踊る。ヒロ君から教わった妻が大好きな体位だ。
　無理な角度のためペニスによって膣が裂けんばかりにひしゃげる。（ ← これも私の妄想）
　今度、妻たちがセックスする姿を動画などに撮って持ち帰って貰おうか。

　妻と２人の男とのセックスはどうすれば実現するのか。ヒロ君の知り合いに参加して貰おうか。２穴同時挿入されるかもしれない。妻の体が壊されちゃたらどうしよう。