寝取られ体験談
1:寝取られ好きカップル
投稿者:
NTR
◆WAdkfR8gvw
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2021/03/28 12:45:31(yQJzyVz8)
いよいよその日が来ました。
お互いに楽しみ・緊張していることを伝えあい、いよいよ待ち合わせ時間です。
少し送れて歩いて来た彼女は…聞いていた通り、小柄で知性を感じさせる、そしてフェロモン全開の美人でした。
車に乗ってすぐに移動。リクエスト通りのタイトスカートから伸びる足がとても綺麗で今からだけると思うと、生ツバゴックンです。
事前のやり取りどおり、お互いに会話もはずみ、単身赴任の僕の部屋へ。
時間が1時間しかないものですから、すぐに服を脱がしたい、ベットへ。
聞いてたとおり、小さな胸ながらも乳首はすでに突起していて、口に含むとエロい声を…
だんだん舌が下に移動していき、いよいよ初めて会う、仕休憩時の人妻のマンコを御開帳!…
そしたら、太モモに糸引きが…僕もそれなりの経験していますが、こんな女性はそういません。
彼女は事前のやり取りでクンニは嫌だと言ってました。感じたことがないとも。
たから余計に上手と過去の女性達に褒められてきた?舌技で感じさせてやろうと、普段より優しく丁寧に肥大してるクリトリスを舐めあげました。
そのクリトリスのおっきなこと…
彼女は小学生からオナニーを覚え、初体験は中学生で円のおじさんと…そのぐらいの猛者でしたから、ここまでクリトリスがおっきくなったんでしょう。
すると、イヤイヤと言っていた彼女もだんだんとあえぎ声をだし、逝く~っと…
クンニで逝ったのは初めてと言ってました。ほんとかわからんけど。
1回逝かせれば最低限のノルマはクリア。
いよいよこちらの番と、チンポを口元に持っていきました。
初めて合うオトコの洗っていないチンポを美味しそうに口にほうばる彼女は、ホントに変態なんだなと…
残念ながら、身体のサイズ的に口も小さいこともあり、あまりフェラは上手くないのかな?と。まぁ、そんなことより、いよいよアソコにあてがいます。
こんなカリがデカいの初めてなのでゆっくり入れて下さいと言ってたから、逆にズブリと一気に奥まで入れてやりました。
それだけでもぅ気持ち良かったらしく、何回か突いていると、逝きそう逝きそう、と…
逝け逝け~と叫び、渾身のピストン。
逝ぐ~ぅと中逝きしました。
僕もすぐに射精感をもよおし、どこに欲しい?と聞くと、中に出して下さい~と言うから、遠慮なくたまっていたものを大量に吐き出しました。
まったりする暇もなく、すぐに用意していた弁当を食べ、お互いに感想を言い合いながら待ち合わせ場所に送り届けました。
初めて会って、昼休憩時に中出しセックスをするという変態行為?がサイコーに良かったです。こんなに興奮するんだなーとその時は思ってましたが、その後それ以上の興奮を味わうことになろうとは、その時は知る由もありませんでした。
21/03/28 13:29
(yQJzyVz8)
更なる続きが楽しみですね!かなり羨ましい出会いだこと
21/03/28 15:36
(ZBQRMwyU)
takeさん、ありがとうございます。
良かった、見てくれる人、いるんですね(笑)
では、続きを…
他人妻のマンコにザーメンを中出しし、午後からは仕事に励んでました。
そしたら、ゆいからLINEが…
仕事中にあなたのザーメンが垂れてきて、トイレに行ってその匂いに興奮して、オナニーしてしまったと。また早く会いたいと…
なんて可愛いくて変態な人妻だと思いつつ、その後日程調整が付かず、ようやく調整できたと思いきや、台風の直撃で延期になったりと、次に会えたのは一ヶ月後でした。
その間も毎日やり取りし、手足拘束して犯されたいとか、バイブでいじめて欲しいとか言うから、たくさん通販で買い込みました。
一ヶ月振り二度目のセックスはお互いの仕事終わりにうちで。
その時は時間あったので、購入した拘束具で手足を固定し、何度もクンニとバイブで逝かして濃厚中出しセックスを楽しみました。
セックス以外でも毎日のやり取りもあって、お互いに欠かせない存在になり、ほぼ毎週のように他人妻のマンコに中出しする行為をしていました。
幸せ絶頂の僕でしたが、妙にゆいの行動に不審を抱いていました。
ゆいの仕事は昼から夜まで。僕は朝から夕方まで。その最中もやり取りをしてたのですが、まったく連絡がこない午前中が定期的にあること。
そして、僕の接待が終わった夜に家に来てくれたので当然するつもりだと思ってたのですが、その日はしようと言わない…
不審に思いながらも酔ってた僕は、無理やりチンポをねじ込みました。
いつも以上に濡れてたのに、それまで抵抗しなかったゆいが激しく抵抗し、泣きながら部屋を出ていきました。
あぁ、終わってしまった…なんてことだと思いながら呆然としていると電話がかかってきました。
てっきり、もう終わりにされるのかな?と思いきや、さっきはごめんなさいと言ってきたのです…
予想外の反応に戸惑いながらも、誠心誠意お詫びし、またいつもの日常に戻りました。いや、戻ったつもりでした。
21/03/28 16:17
(yQJzyVz8)
ゆいは僕と出逢ったばかりの頃、転職したと言ってました。
そしてその前の職場ではとにかく毎日朝早くから遅くまで仕事をし、中途採用では異例の昇進をしていたそうです。
当然給与面は良かったものの、あまりのハードぶりに身体を壊しかけ転職したと言ってました。
そして転職先の給与が低く生活に困っていると…
そして、ゆいの過去をちらりと書きましたが、若かりし頃から、援をしていたこと、そして経験人数はかなり多いことを聞いていましたので、その辺りの話をしている最中、僕と出逢った頃はどうかしていたと言ってました。
どういうことか聞いて見ると、他にも同時並行で会っていた男が居ること、援をしていたことなどを聞き出すことができました。
確かにサイトで出逢って、緑に移行しても彼女のプロフを見ると定期的にログインしていたのです。
不安と嫉妬、でもそれを止める権利は当時はなく、やがて関係が深まってくるとサイトを退会してくれたので、一安心していたのですか、まさか…
彼女は頭は良いのですが、ガードが甘い(笑)
そして僕はこう見えても凄腕の営業マンなので(笑)、おかしな点を追求し、ついに当時のことを聞き出すことができたのです…
仕事中だったんですが、車に移動し、電話をしました。ゆいも観念したのか出逢った当時、4~5人と関係していて、全て援をしていた。生活費が苦しくてしていたが、今はしていない。どうか許してほしいと…
嫉妬に狂いそうになった僕ですが、二度としないこと、これからも今まで通りと伝え、一件落着しました。
でも、僕のアソコはギンギンになり、我慢汁を垂らしていたのです……
翌日から、僕の追求お仕置きプレーが始まったのは言うまでもありません。
話は少し変わりますが、彼女は人妻でもありますので、旦那とは定期的にセックスしていたそうですが、下手で逝くこともなく、独りよがりのセックスにまったく満足していないと…
ところが、ある日の休日、僕の家に来る前に、昨夜旦那に求められ、無理やりされたと。当然中出しされたと言ってきました。
行くのをやめようかと言ってきましたが、なぜか興奮している僕はすぐに来いと伝え、部屋に入ってくるなり、下着を剥ぎ取りました。
ゆいは胸はないものの、いつも素敵な下着を身に着けており、Tバックも当たり前のように着用していました。
その日、いやらしい下着をはぎとり、いやっいやっと言う声を無視しながら、股間に顔を近づけると、ほのかにオスの臭いが…入念にシャワーを浴びたとは言ってましたが、やはり注意してみると臭うんですね。
ゆいも、僕にこうされることを想像してか、既に濡れていました。
いつも以上に興奮した僕は何度も腰を振り、ゆいもいつも以上に感じ何度も逝っていました。
そして昨夜旦那さんに中出しされたマンコに、上書き中出しをしたのです。
それからは、会う前の夜に旦那に抱かれるようにしむけ、NTRプレー?に興奮していました。
これが、ナンネットの皆さんが興奮してやまない、寝取られプレーなのか?と思っていたのですが、その後、さらなる興奮が僕を襲ったのです……。
21/03/28 17:53
(yQJzyVz8)
いったいどんな興奮ですか??
21/03/29 02:47
(Y842S8Tz)
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