妻は、2人目の他人棒であるヒロユキ君との相性が抜群だったらしく6回のデートを重ねた。
ヒロユキ君は妻より一回り以上若い大学生だ。
私は早漏ぎみで到底妻を満足させることは出来ないのに対し、ヒロユキ君は射精を自在にコントローし、長時間にわたり、数え切れないほど女の悦びを味わわせてくれたそうだ。
だが、妻が夢中になったヒロユキ君とは、彼の学業の都合で前回のデートで終わりを迎えた。
最後のデートは、これが最後と寝る間も惜しんでお互いの欲望をぶつけ合い、凄まじい夜だったと妻から聞いた。
今度、妻を貸し出すとしたら複数プレイをさせてみたい。
妻1人に対し男が2~3人、男は多いほどいいが妻の体力などを考えると3人までだろう。
私は今まで願望に過ぎなかったことを着実に実現してきた。
妻は3人目の男とのセックスはしないと言っているが、きっと私は3人目、4人目の男とのセックスを実現させるだろう。しかも複数人の男と同時に。
妻はヒロユキ君とのプレイで、膣による快感に目覚めるとともに、数え切れないほどのアクメを経験し超人的なヒロユキ君の精力の虜になってしまった。
いやというほど突かれ、それでもなお押し寄せる快楽にすっかり夢中になってしまった。
妻はさらに強い刺激と快楽を求めているに違いない。
相手の男が複数だったら?次々と違う男によって突かれ、全身震えるような快楽を味わう。
一晩中、休む間もなく気が狂わんばかりの絶頂が次々と押し寄せる。
この世のものとは思えないほどの快楽に酔いしれる。
絶頂時のあまりの快楽にオシッコを垂れ流し続ける。
女に生れて良かったと心底思うような強烈な快楽の嵐。
きっと、妻は複数プレイの虜になるだろう。
※ 誤って本投稿文を「露出実行報告」の方に投稿してしまいました。
改めてこちらの「寝取られ体験談」に再投稿しました。