結婚してもう23年になる仲の良いラブラブ夫婦です。
妻の佳代は45歳で私は47歳です。
大学生の二人の子供がいますが、大学が東京の為に二人共アパート暮らしをしています。
私は建設会社に勤めるサラリーマンで、妻は私が勤めている会社の下請けの会社に勤めています。
妻は美人ではありませんが、可愛い感じです。
年齢より若く見えます。
ちょっと太めですが肌が綺麗でセックスの好きな妻です。
コロナの前のことです。
妻の佳代が「職場の呑み会だった」と言って酔って若い男性を連れて帰ってきました。
若い男性は幸太君と30歳で佳代と同じ職場の男性で、私とも仕事を一緒にしたことのある男性でした。
佳代の話しでは「付き合ってた彼女に振られた」と云うことで、慰める為に呑みに連れて行ったと云うことでした。
妻よりも幸太はベロベロに酔っていました。
佳代は幸太を寝かす為に布団を敷いて私は幸太を支えて布団に寝かせました。
寝かせると佳代は幸太の服とズボンを脱がせていました。
下着姿にすると佳代は幸太の下着の一点を見つめて「大きそう」と言って、ゴクリとツバを呑みこんでいました。
私も佳代が見つめている下着を見ると、下着から先がはみ出た大きなチンポの先が見えていました。
勃起はしてなかったのですが、太くてエラの張った形の良いチンポに、妻の佳代は興奮しているようでした。
佳代ははみ出ているチンポを下着の中に入れようとすると、幸太のチンポはみるみるうちに勃起していました。
私の倍グラありそうで佳代はビックリしていましたが、握っていました。
佳代は私とベッドに入っても興奮しているようでした。
私のチンポを握って幸太のチンポと比較しているようでした。
つづきます。