寝取られ体験談

私はは42歳、私は36歳です。子供が小学3年生にあがり、子供が一人部屋で眠れるようになった頃、
2人目を作ろうと夜の営みを再び始めました。長いことレスであったのでお互い非常に盛り上がっていま
した。手前みそですが、妻は身長が高めで肉付きはいいがウェストは細く、Gカップの胸はあまり垂れて
いません。いまだに街で振り返る男がいるくらいの自慢の妻です。

子供は夜8時くらいにはぐっすり眠ってしまいます。それからセックスすることが多いのですが、だんだんと子供
を作る目的よりもセックスの興奮にお互いが目覚めていきました。妻は以前はそれほどでもなかったと
のことですが、感度があがったのか、絶頂を迎えやすくなったとのことでした。

お互い刺激を求めるようになり、遂には夜に車で自宅マンションから30分ほど離れた駐車場で毎週カーセックス
をするようになりました。そしてある日、行為のあとでおしっこが我慢できなくなった妻は駐車場でおしっこを
し、私がふざけてケータイのカメラで撮影しました。妻は最初はふざけないでよと言ってましたが、妻も興奮して
きて、M字開脚の状態でアソコと胸を出して写真を撮りました。思いのほかこの野外露出撮影は刺激的で妻も非常に
興奮し、翌週からカーセックスでのハメ撮りや野外での露出撮影をするようになってきました。

シースルーのワンピースやピンクの網タイツ、リモコンバイブを装着など、だんだん過激になっていきました。
特に夫婦でハマったのは、お尻が少しはみ出すくらいの短い、胸元がO字型に開いたワンレンボディコンに網タイツ、
ハイヒールを履き、バッチリ化粧をしてサングラスをかけてコンビニへ。コンビニ内で妻はゆっくりとお尻を
振りながら一周練り歩き、「おトイレ貸していただけるかしら」とわざと前かがみで店員に聞き、トイレから
出た後で「ありがとう、ところでコンドームはありますか？」と店員に聞くのです。お金はＯ字に開いた胸元
から取り出して払います。週末の夜9時くらいの都内のコンビニなので人も多く、妻は周りからの視線に強い興奮
を感じ、ふわふわした気分になって最高の気分だと言っていました。わざと同じ店舗で同じ曜日、時間を繰り返す
ようにすると、3回目には店内で明らかに待機している人達が出始め、6回目にはヤンキー風の若者が店の外に
たむろするようになったのでその店舗での露出をやめました。

そんな行為を繰り返していたある日、事件はおきました。だんだんと強い刺激を求めるようになっていた私たちは
ある週末の夜、都内のアダルトショップの一角でジャケットを脱いで上半身裸になって撮影する、という行為に
及びます。妻と企画ものAVを見るようになって妻も女優さんと同じようにやってみたいと言うようになりました。
アダルトショップであれば、露出行為でもそんなに問題にならないだろうという甘い考えがありました。数人の
男たちがいるなか妻はＧカップを露出し撮影、店内を練り歩きます。意外とお客の人は見てくるものの、特に声を
かけたり触ってきたりもしませんでした。しかし、数分して激怒した店員にみつかり、慌てて逃げようとして、
DVDのラックを通してしまい、大混乱。店舗内の事務所に連れていかれ警察に通報されそうになり夫婦泣きながら
必死に1時間ほど謝り倒してなんとか許してもらえました。


問題はアダルトショップを出て駐車場から車で自宅に帰ろうとした時でした。車の前に二人の男が立っていました。
一人はアダルトショップ内で見た若者でした。夫婦共に意気消沈していたのでアダルトショップからつけられている
ことに気づきませんでした。もう一人は中年の大柄な男で、派手なシャツを着ており一見して一般人じゃないことが
わかりました。男は私の車のナンバーをケータイで撮影し、妻が店内で胸を露出している写真を車の窓越しに見せて
きました。恐る恐る窓を開けた私に男は低い声で「やぁ〇〇さん、もう帰っちゃうの？」と私たちの苗字を言ってきました。
一瞬にして血の気がひきました。店舗内の事務所で店員に怒られている際に私たちの苗字が事務所の外まで聞こえていた
とのことでした。案の定、男は妻の写真を撮らせてほしいと言ってきました。私たちは恐怖を覚え、謝り続けましたが、男は
しつこく、警察に通報するなどと言ってきました。この時はパニックではっきりと覚えていないのですが、夫婦揃って全裸に
なり、車のナンバーの前で正座して夫婦の運転免許証をその前に置いて、土下座している写真を何枚も撮らされて帰して
もらいました。

冷静に考えればこんなことをすればどんなことになるか容易に想像がつきますが、その時はパニックで、これで許される、
家に帰れるという思いでした。元々露出という公序良俗に反する行為をしていたので自分たちに非があることが作用したのかも
しれません。妻も私もクタクタでその夜は翌日の昼までぐっすりと寝ました。

翌日は警察に相談に行くことや購入したマンションはまだローンがあるが引っ越すべきではないかと悩みました。しかし1週間、
2週間経っても特に何も起きず、2か月経つ頃には夫婦の中では危機意識が薄れ、怖かったけど非常に興奮した思い出になり
つつありました。夏になる頃にはふたたび夫婦で露出撮影行為やカーセックスをするようになりました。


そんな夏のある日、男たちが家に来ました。前回会った中年の大柄の男のほかに店舗にたいのとは別の若い男一人と中年の
女性が一人いました。Ａ４の分厚い茶封筒を渡され、中には大量の妻の露出行為が納められていました。すべて最近のもの
でした。男は私や妻の経歴、勤め先、親族関係、あらゆる情報を持っていました。この中年の男女は会員制のセックスサークル
を運営しており、趣味と実益を兼ねて会員にならないかと持ち掛けてきました。脅し文句は特になく、全裸土下座の写真につい
ても言及しないが、断ればどうなるかは一目瞭然でした。しかし中年の女性が妻の美しさやもっと刺激的なことを体験したくは
ないかなど言葉がたくみで、同性ということもあり、次第に妻も緊張感をなくしていきました。むしろ話し合いの最後の方では、
この男たちをまるで我々夫婦の理解者であるかのように感じました。


結局私たち夫婦は会員になることになりました。他人とセックスに及ぶことは理解しつつも妻も私も二人で露出行為を行っていた
時にいずれはそういったことも行いうると考えていたので、行きつくとこに行きついた感じでした。この中年夫婦と話していく
うちにいつのまにかあまり危険ではないかもしれないと思うようになりました。また、特殊な性癖をもつ会員も多く、妻の性行為
を見て自慰行為に及ぶ私を撮影することもあるとのことでした。私は一応名の通った会社で働いていることもあり抵抗感もあった
のですが、サークルの外にプライバシーが出ることは無いと何度も言われ承諾しました。正直なところ、私自身も妻との露出撮影
で自身も変態行為に及ぶ自分に興奮を覚えるようになっていました。


妻の最初の活動は中年女性の経営する会員制スナックでした。この中年女性を以降はママさんと呼称します。露出過多の
ミニスカで接客する妻を私はスナックのボーイとして見ることになりました。妻は初日から大変人気でした。ママさん
から妻はセクハラ行為をお客から受けても決して嫌がらないように言われました。お客の間で噂はすぐに広がり、2日目
には露骨に胸やアソコをこねくり回されていました。酔ったお客にポッキーを注文され、持っていくと目の前でポッキー
を両端から食べてお客とキスをする妻を見させられ激しく嫉妬、興奮しました。妻は裸踊りや、おっぱいポロりダーツも
嬉々としてこなせるようになっていきました。


7回目の出勤からカラオケで75点以上で手コキ、95点以上を出せば妻から生フェラのボーナスゲームがスナックで行われる
ようになりました。妻ははお客のズボンのジッパーを口だけで開け「おち〇ぽ様を失礼致しますぅ」と少し甘ったるく丁寧
にマイクで宣言してから咥えるのです。私やまわりのお客、ホステスに見られながらカラオケステージの前での公開生フェラ。
別のホステスが妻の口元にマイクをあててジュジュボブチュブチュという音が大音量で室内に流れます。
やがて男の発射が近づくと、周りのお客はケータイのカメラを構え、別のホステス2人がタンバリンを叩きながらカウント
ダウンを始め、口内発射。男は妻の頭を両手で抑えて自身の股間に押し付け、「飲め、飲め」と腰を震わせます。
そのあと、ホステスがシャンパングラスを持ってきて妻はそれに吐き出し、イッキコールのもと腰に手を当てて妻は
お客のザーメンを一気に飲み干します。ザーメンが少し残ったシャンパングラスについた妻の口紅のあとが非常に
エロチックでした。自慢の妻がバーコード頭の中年のビール腹男たちにフェラさせられる姿に私は興奮を抑えられずに
勤務中のスナックのトイレで自慰行為にたびたびおよびました。多い日で1日3本、合計で27本のチ〇ポを妻はこのスナック
で咥えました。