私も夫と「彼」のいる会社に以前勤めていたので、「彼」とは夫も知り合いです。
私が付き合ったのは彼だけじゃないけど、夫は私はずっと彼の彼女という印象を持っていたのでした。
私は結婚するならこの人かなって人と大学時代から付き合ってました。
喧嘩した時期がありその時彼と付き合ってたのです。
でも実際セックスしてたのは3ヶ月くらいでした。私は以前の「男」とよりを戻したのです。
「彼」とはよく皆でわいわいお酒を呑むグループの一人でしたのでよく一緒にいたという印象を持ってるのです。
その後「男」に二股をかけられ別れたのです。
その後夫がよくいく呑み会グループに誘われ、夫と交際するようになり結婚し会社も辞め現在5歳の息子がいます。
夫にネトラレ願望があり、「彼」と付き合わないかという話がありました。
困ったなと思いつつ、私に悪魔の囁きが、、。
以前の「男」とは私は連絡を取り合っていたのです。「元気?」「そっちは?」って程度でした。
彼はまだ独身でした。
夫には未だに曝け出せない別の私がいます。いや夫が好きだからこそ見せたくない自分がいます。
「男」とは何年もセックスし続け私のことをすみずみまで知ってます。
息子は夫が面倒を見て「彼」とは何回かお茶呑みました。「彼」はそういう事にはまともで「仕方ないからお茶でも付き合って。」と。
たわいもない話をしました。
夫には彼とな何をしてたかは何も言いませんでした。
結果「何もしてない。やめたほうがいいよ。奥さんも困ってる。」と「彼」が言ってくれ夫も懲りたようです。
でも悪魔の囁きに負けて「男」と逢ったのです。
「一回きりよ、本当に。」「分かった、俺だってやだよ。面倒は、」
前夜から浣腸して、朝も浣腸。真昼間にラブホで何度もアナルに彼の精子を受けました。
アナルに入れられながら、乳首をこねられクリトリスを自分で弄りながら何度も絶頂に。
「あいかわらず、だね。」と彼は呆れました。帰り道に楽しそうに歩く家族連れをみて楽しそうに歩いてるのを見て不安になっていきました。
そして家に戻ると息子と夫の顔をみて絶望的なほど落ち込みました。
2度とするまいと思いました。
それからは夫とする金曜日は「今日は頑張ってね。」浣腸してすりこぎにコンドームをかぶせお風呂でアナルをイかせてから、
夫とセックスしています。