「年に一度の寝取られ」で投稿していましたが、
年に一度ではなくなってしまったので、新しく投稿させていただきます。
現在、私53歳と妻51歳の夫婦。
妻のお相手はパート先の専務(顕司さん)58歳。
今月5日に、妻のセックスする姿を初めて見たのですが、
興奮が収まらず、専務と連絡を取り10日にも来てもらいました。
専務「奥さんとだったら、1週間も待たずに元気になりますよ」
専務には、妻とラブホでセックスしていた時と同じようにして欲しいと頼みました。
専務も少し戸惑っていたようですが、
途中で邪魔をしたり怒ったりしないので、とにかく同じようにして欲しいと。
専務は、本当にいいのか聞いてくるので、
私は、名前で呼び合っているんだから、だいたい想像はつくので、
とにかく同じようにして欲しいと言うと、妻にも言いました。
妻「あなたが喜ぶんだったら、そうする。顕司もいつも通りにして」
専務「分かりました。でも怒らないでくださいね」
私「大丈夫ですから、御願いします」
前回よりは少し冷静に見ることが出来ると思い、
私は時々妻に声をかけることにしました。
布団で妻を抱く専務。
キスから始まり、妻の体中への愛撫。
妻「んっ、んっ、んっ」
私「気持ちいいのか由美子」
妻「気持ちいい、感じちゃう」
専務は私の存在などお構いなしのように、指で妻の性器を撫で始めます。
目を閉じたまま気持ちよさそうな表情の妻は、
指の動きに合わせ口を半開きにしたまま「あっ、あっ、あっ」
すぐに妻の割れ目は濡れはじめ、専務の指が1本2本3本と膣内に入ります。
もう片方の手で、クリトリスを円を描くように撫でまわすと、
妻「はぁーーっ、顕司だめー、気持ちいいー」
妻の体が弓なりに反って、言葉が出ないのか、妻は口を開けたまま、
「あ、あ、あ」と、言うのが精いっぱいのようでした。
私が妻に話しかける前に、
妻「あなた、顕司で濡れた、見て」
妻の割れ目を覗くと、割れ目が広がりスケベ汁が溢れています。
私の目の前で、専務がジュルジュル音をたてながら、
妻から溢れ出る汁を吸い始めると、美味しそうに飲んでいます。
クリトリスも吸ってあげると、妻は我慢の限界に達していました。
私「由美子、入れてもらえ」
妻「早く、おちんちん入れて」
専務「それじゃ誰のが欲しいか言ってごらん」
妻「顕司のおちんちんが欲しい、入れて」
専務は焦らすかのように、どこに欲しいのか妻に話しかけました。
妻「顕司のおちんちん、おまんこに入れて」
専務「旦那さんがいるのに、そんなこと言っていいの?」
妻「いいの、顕司のおまんこだから、早く」
私は妻に、もっとエッチな姿を見せてほしいと話しかけると、
妻は、そんなこと言ったら、本当にエッチになっちゃうと言うので、
私は、もっとエッチな由美子になってと話しかけました。
妻「なる、なる」
専務は妻の足を開くと、そのまま腰を前に出しました。
私も覗き込むと、専務のペニスがヌルヌルと言う感じで膣内に入っていきます。
妻が両手を差し出すと、専務が妻に覆いかぶさり、
腰を動かしながら、そのまま長い長いディープキスを始めました。
妻は専務の背中に腕を回し、専務のすべてを受け入れています。
長いディープキスが終わると、
専務は妻に、どこが気持ちいいか教えてあげなさいと言いました。
妻は頷くと私を見ながら、
「あなた、顕司のおちんちんが奥まで入って、おまんこ気持ちいい」
若い人のセックスと違い、ゆっくりとしたペースで挿入を繰り返しています。
「顕司のおちんちんも大好き、エッチな奥さんだから」
私「それでいいんだよ由美子、もっと好きになってもいいよ」
妻「あなたも好きだけど、顕司も好き」
そう言うと、再び舌を絡め合いながらキスを始めました。
妻「今日も顕司の精子いっぱい出して」
専務「奥で出してあげるよ」
妻「顕司の精子だったら、子宮まで入ってもいい」
専務「由美子にだったら、何回でも出してあげるよ」
妻「あーっ、顕司、好きよ」
専務「由美子、大好きだよ」
専務の腰の動きが早くなってきました。
妻「あーっ、顕司、顕司」
妻は私を見ると「顕司も好きなの、あなた、いいでしょ、顕司も好きなの」
以前から既に知っていたことですが、
私「いいよ由美子、今日もいっぱい出してもらえ」
妻の唇が少し震え始め「あっ、あっ、あっ」
私「由美子、もうすぐ出してもらえるぞ」
妻「顕司、顕司、顕司、いく、いく、いく」
専務「由美子、俺の精子受け取れ、あっ」
妻「あーーっ」
「顕司の精子が入ってくるー、あなたー見てー」
妻は息を切らせながら「あなた、顕司で、いっちゃった」
私「気持ちよかったか?」
妻「気持ちよかった」
そう言うと、妻は小さくなっている専務のペニスを口に入れ、
奇麗にお掃除してあげました。
専務「旦那さんの前で、とんでもないことを言ってしまって申し訳ないです」
私「いいですよ、それよりも遠慮のないセックスを見ていて興奮しました」
「あっ、でも妻はあげませんよ」
専務「それは分かってます。私も一応妻がいますから」
専務が帰った後、妻と一緒にお風呂に入り、
私は妻の割れ目を指で優しく洗ってあげました。
私のペニスが勃起したままだったので、
妻「あなたも出さないと。入れるでしょ?」
妻は浴槽の縁を掴み、お尻を突き出しました。
まだ緩い妻の膣内ですが、なぜかすごく気持ちよく感じます。
挿入しながら「由美子はどっちの精子が欲しい?」
妻「やだー、そんなこと聞かないで、どっちも欲しい」
私「それじゃ、俺も出すぞ」
妻「出して、奥さんなんだから、いつでも出して」
私「由美子、ますますエッチになったな」
妻「だって、あなたの奥さんだから」
「いきそう、立ってられない、あなた、出してー」