今では自分のNTR好きを嫌なくらい自覚していますが、今回は目覚めるきっかけとなった時のことを書かせていただきます。
大したことない内容かもしれませんが、鮮明に記憶に残っています。
数年前、当時同棲して付き合っていた同い年の彼女あかね(当時22歳仮名)と、共通の友達の結婚式に参列した時の話です。
式に参列するのは二人とも初めてで、いつもラフな格好が多いあかねが大胆なドレス姿になった時はドキっとしました。
色はネイビーで胸元は隙はありませんでしたが、スカート丈が結構短かったです。
家の中で準備してるときから前に深く屈むとパンツが見えてたので、注意しようかとも思いましたが、本人が嬉しそうに出かける準備をしているのを見て水をさして喧嘩になるのはよくないかなと飲み込んだのを覚えています。
といっても式場に到着する頃にはそんなことはすっかり忘れ、特に何ごともなく2次会まで二人で楽しみました。
事件はこの後起こりました。
解散したのが、おそらく21時くらいだったと思います。
駅横の某大型書店で本を見て帰りたいということだったので、何の気無しに立ち寄りました。
その書店は結構大きく、1Fが雑誌とカフェ・2FがゲームDVD・そしてお目当ての本が3Fというつくりでした。
エスカレーターで上がっていくのですが、幅が1人分のたまに街で見かける細いタイプのエスカレーターでした。
とてもよくいく店だったので、特に迷わず一直線にエスカレーターに彼女・私の順で乗り、二人ともスマホに集中していました。
そして2Fに昇り折り返しの踊り場に来た時、新発売のゲームのプロモーション映像に気を取られ、立ち止まってしまいました。
ほんの数十秒だったと思いますがあかねは気付かず先に進んでしまっており、急いでエスカレーターに乗り直しましたが、間に男子高校生2人がはさまる形になりました。
最初こそあっと思いましたが、特に気にせずスマホを取り出して画面を見ようとした時でした。
「やべーじゃん」
とこそこそ高校生たちが話しているのが気になりました。
悪い予感がして気付かれないよう覗いてみると、あかねのスカートの中を盗撮していました。
驚きのあまり止められませんでした。
聞き取れるだけでも
「Tバックじゃね」
「マン毛やべ」
とはしゃいでいました。
表しようのない嫉妬と興奮を感じました。
エスカレーターを降り、何事もなかった様に買い物を済ませ、家に帰ると同時に、エッチがしたいと服を脱がせて確認すると、Tバックではありませんでしたが、ピンクのサテン地のパンツは食い込んでおり、たしかにマン毛があらわになっていました。
そのまま興奮に任せてセックスをはじめていると、途中でさすがにあかねも異変に気づき、ドレスで興奮したの?と聞いてきました。
隠さずに盗撮されていたことを伝えると、ショックも受けている様子でしたが、セックス中ということもあり
「私、今おかずにされてるのかなぁ」
と満更でもない様子だったので、
「おかずにされてるのを想像しながらイッて」
と言うと
いつもと比にならないほどの痙攣でイキまくっていました。
さすがにセックスの後は盗撮をその場で止めなかったことに怒っていましたが、しばらくはこれをスパイスにセックスしていました。
以上がNTR属性に目覚めたきっかけです。
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