風呂に入る前、タオルで前を隠さずに湯船に入ってると、俺の側に来て言った
内の嫁を抱いて貰えないかと
歳の行った老人が ぶっしずけに、申し訳ないと 俺も日照り津漬けで 願ってもない話どうせぶくぶくのおばさんだろうと、思っていた
老人は部屋の番号を言ってきた000室に2~30分してからお出で下さいと、頭を下げて風呂場を後にした。30分して部屋を訪れると、布団の上に浴衣を着た婦人が待っていた。婦人が宜しくお願いしますと、顔を上げた
どうみても40代 俺は浴衣の袷を割って
反応し始めたちんぽを婦人の顔の前に晒すと、
婦人は躊躇せずにパクリと口の中に加え込み
じゅるじゅると音を立てながら舐めていた
こんな元気なちんぽ久しぶり30分程舐めていた
婦人は、もう欲しいです
入れても 良いですかと、言い終わる前に
俺に跨がってちんぽを手に腰を下ろして合体
ソファに座っている旦那さんに婦人が言った
パパ見てと言いながら腰を振る いい いいパパ見てみて、逝くよ逝くよと言いながら俺の胸の上に倒れこんで、身体をピクピクと痙攣させていた。婦人が息を整えた後婦人を仰向けにして足を一杯に広げ穴に向かってちんぽを捩じ込んだら婦人は鯉の口みたいにパクパクして声が出ない。直ぐに2~3回逝き続け身体を痙攣さす
余りの逝き続けに旦那さんが、もう勘弁してやってとストップがかかり俺は浴衣を着てお礼をいい部屋を後にした。朝食事をしてると昨夜の夫婦と、顔が合った。俺は軽く絵釈迦をしたら婦人が忘れ物と、言って、その場を離れた
俺が朝食が終わり部屋を出た所に婦人が戻ってきた。俺の手のひらにメモを握らせ旦那さんに分からない様にして 部屋に戻りメモを見たら
携帯番号が書き込まれキスマークが付けられていた。