こんにちは。
以前、「マッサージで寝取られ?体験」というス
レで、妻がマッサージを受けているのを見て興奮
した体験を投稿したびびりと申します。
以前の投稿では、夫婦で施術を受けに行き、妻の
施術を私が見学した時の様子を記しました。
普通のマッサージを受けているだけなのに、妻の
尻や乳房が他の男に撫でられたり揉まれたりする
のを見て、尋常ではない興奮を味わいました。
あれ以来、私の寝取られ願望は強まり、なんとか
妻をもう一歩前に踏み出させることはできないか
と考える日々が続きました。
そして寝取ってもらう男性の第一候補は、前回施
術してくださったマッサージ院の院長さんです。
なんとか院長さんに妻を落としてもらえないか、
どう頼んだらそのような方向に行けるのかと、妄
想は尽きませんでした。
一方の妻は、あれ以来、別にどうということもな
く、マッサージのことなど忘れたかのようでした。
前回、院長さんと交わした「次は足のむくみの施
術をしましょう」という約束のことを聞いても、
どうでもいいようなことを言います。
しかし、ベッドの中で、院長さんに尻や胸を弄ら
れたときのことを問い詰めると、おまんこからは
蜜が溢れ、明らかに普通とは違う痴態を露わにし
ました。
妻はあの日の施術で、他の男に触られる興奮を知
ってしまった、そしてそれを覚えているのは間違
いありません。
あるとき、私は思いつきました。
自分がひとりで院長さんの所に行ってみようと。
そして、施術を受けながら、妻の体や印象のこと
をそれとなく聞き出してみようと。
まず私が院長さんと打ち解けて、近い関係になれ
ば、男同士、話ができるかもしれないと思いまし
た。
そこで、予約を取って行ってみました。
院長さんは私の顔を見ると、にこやかに「ご来院
ありがとうございます」と迎えてくれました。
体の調子や、施術の希望などを聞かれて、すぐに
施術へ。
前回は、私が家で妻のマッサージをするために、
院長さんから施術を教わるという内容だったので、
院長さんはまずそこが気になっていたようでした。
施術中の会話を、思い出しながら書いてみます。
院:その後どうですか、マッサージはうまく行っ
てますか?
私;むずかしいですね、撮った動画を見ながらや
ってますが、うまくいかないです。
院:そうでしたね、動画撮ってましたよね。奥さ
ん、いやがってなかったですか?
私:嫌がるほどじゃないですが、なんでですか?
院:マッサージされてるのを撮られるのって、女
性は嫌がる方が多いので。
私:そうなんですね、恥ずかしいのかな。
院:ほら、私も男だし、旦那さんの前で体に触ら
れるのって抵抗ある人もいるし、さらに動画とな
るとね。
私:言われてみればそうですね。
院:それにHさん(私)の場合、胸もやってほし
いっていうお話しだったでしょう。普通はやらな
いですから。
私:そうでしたね、無理を言ってすみません。
院:だから奥さん、マッサージが嫌いになったん
じゃないかと思って心配してました。
私;そういうAVもありますもんね。
私は、話の内容が良い方に向かったと、喜びなが
ら、この先の院長さんの言葉に期待をしました。
院:ああいうのは妄想の世界ですからね。でも、
私の先輩でも捕まった人いますから、実際にや
っちゃう人もいるんですよ。
私:ときどきニュースになりますね。
院:誤解や説明不足も多いんだけど、私の先輩は
ガチでした。
私:実際どうなんですか?院長さんも男だし、そ
んな気になることってないですか?
院:いやいや、けっこうそれ聞かれるんですけど
仕事ですからね。こんな小さな町で変な噂が広が
ったら、人生詰んじゃいますから。
思った通り、院長さんは模範解答しか答えてくれ
ませんでした。
しかし、もうひと押しだけしてみました。
私:そうですか、うちの妻、私が言うのも何だけ
ど、けっこういい体だと思うんですけど(笑)。
お好みじゃなかったですか?
院:仕事ですからねー。仕事場ですし。それを言
ったら台無しですよ。プライベートだったらまた
別だと思いますよ(笑)。
私:正直に言うと、私、見ていてけっこう興奮し
てしまいま
した。
院:やっぱりそうなんですね、なんとなく感じて
ました(笑)。
私:え?わかりました?
院:撮影しているポイントが違いましたし、途中
から感じてました。
なんと、院長さんは、私の目論見に気づいていた
ようです。
続きます。