この話は、以前こちらに投稿した、「妻の哀れな過去の性体験」のアフターストーリーになります。
まだ読んでいない方は、ぜひそちらを先に読んでいただき、感想やコメントもよろしくお願いします。
私と妻が結婚してから、二人の結婚生活は比較的順調にスタートしました。
小学生の娘が眠ったのを見計らって、私たちは夜に二人の愛を確かめ合いました。
女子大生時代にK先輩にあっという間に使用済みにされ、弄ばれ尽くした妻のカラダを、私は必死で上書きしようと何度も妻を抱きました。
妻のカラダは柔らかく、K先輩からもらった写真と動画で見てオカズにしていたFカップのおっぱいと大きな尻は、触り心地も最高でした。
女性経験が妻以外になかった私は、その刺激に耐えることができず、毎回あっという間に射精してしまっていましたが、それでも妻は優しく私を抱きしめてくれました。
K先輩と比べたらチンポも一回り以上小さく、経験も圧倒的に少ないためとても妻を満足させられているとは思いませんでしたが、それでも私と妻はお互い愛し合って夜の営みをできていたと思います。
しかし、結婚から半年ほどして少しずつ慣れてくると、私の中にまた妻がK先輩に抱かれていた頃のことが蘇ってきて、何とも言えない嫉妬を感じるようになってきてしまいました。
私は大学生の頃も、卒業してからも誰とも付き合わず、童貞のまま妻と付き合って結婚したのに、妻が過去に私以外の男に何度も裸を見せたり、性行為をしたことがあるという事実が、私を再び嫉妬に駆り立てるようになりました。
そんなある日の夜のことです。私と妻はあえて照明を消さずに、明るい寝室で愛し合っていました。
そして前戯として、まだしたことがなかったシックスナインをしてみたいと思い、それを妻に提案しました。
本音を言えばそれだけではなく、明るいところでまじまじと妻の局部を見てみたいという欲望がありました。
妻はとても恥ずかしがっていましたが、私の提案を受け入れてくれました。
そして、ベッドに仰向けに寝た裸の私に、同じく全裸の妻が反対向きに跨りました。
私の顔の上には、妻の大きな尻が覆い被さることになりました。
私は初めて、明るいところではっきりと、妻のマンコを生で見ることになりました。
妻のマンコは、アワビのような色になった大きなビラビラがいやらしくはみ出して、もうすぐ舐めてもらえることに興奮しているのか早くもヌルヌルと光っていました。
また、クリトリスの皮も完全に剥けて、わかりやすく勃起しているのがはっきりと見えました。
そこには、K先輩に写真や動画で見せられたのと同じ、完全に使い込まれた非処女のマンコが目の前にありました。
もうわかっていたことですが、私が、誰よりも先に最初に愛してあげたいと妄想ばかりしていた、男を知らない薄ピンクの綺麗なマンコではありませんでした。
散々K先輩のチンポを気持ちよくさせてきたであろう、色も形もいやらしくなり、クリトリスも簡単に勃起してしまうドスケベなマンコが、私の目と鼻の先にあったのです。
K先輩に気に入ってもらうためでしょう、妻の陰毛は、まるでプロのAV女優のように綺麗に脱毛されており、マンコのビラビラの周りは一切毛がなく、マンコの上に薄く一本線で生えているのみでした。
そんな陰毛も、妻がとてもセックスに慣れていて、私よりはるかに経験豊富であることを表しているように私には感じられました。
自分の提案でシックスナインをしたとはいえ、私はその現実を直視せざるを得ませんでした。
(ああ、このマンコがK先輩のデカいチンポをあんなに美味しそうに咥え込んでいたのか・・)
私はかつて見た、K先輩からもらった画像と動画を思い出しました。
すると不覚にも、私の小さいチンポはむくむくっと勃起してしまいました。
「あ!大きくなってきた!興奮してくれているの?」
妻は嬉しそうに言いましたが、私が何を想像して勃起しているのかは知るよしもありません。
妻は私のチンポの先っぽを丁寧に舐め、竿の部分全体も丁寧に舐め上げてから、優しく咥え込みました。
そして、ジュッポ、ジュッポといやらしく音を立てながらフェラを始めました。
フェラ自体はもう何度かしてもらっていました。
妻のフェラチオは、K先輩にやり方をしっかりと教え込まれたせいかあまりにもうまく、私はこれまでも二度ほど妻の口の中で暴発してしまっていました。
たくさん唾液を絡めながら、本当にちょうどいいくらいの圧力で、私のチンポを包み込んで刺激します。
私は今回もあまりの気持ち良さに呻き声をあげながら、イカないように必死で我慢しました。
ただ私の方はというと、K先輩によって使い込まれたエロマンコを、なぜか舐めてあげることができませんでした。
そして、その上にあるアナルに目をやった時でした。
アナルの方も明るいところで生で見るのは初めてでした。
そこには初めて写真で見た時の、薄ピンクで綺麗な形のアナルではなく、K先輩とアナルセックスをした影響で、痔のようにぷっくりと膨れた形になってしまった、非常にいやらしい肛門がありました。
「A子のあのケツの穴だけは、まだ男を知らないせいで綺麗な色してるからな。俺のチンポでしっかり根元までぶち抜いて、マンコと同じようにドスケベな色と形に変えてやるよ。A子が今後どんな男と付き合っても、アナル経験済みだってすぐにわかっちまうような卑猥なケツの穴に変えてやる。」
大学生の時、K先輩が私に言い放ったセリフが私の頭の中に蘇りました。
K先輩の言った通り妻の肛門は、チンポを受け入れたことがあると一目でわかる、“卑猥なケツの穴“ に変えられてしまっていたのでした。
私は嫉妬からもうシックスナインをやめたくなり、妻に言って私の上からどいてもらいました。
「あんまり気持ちよくなれなかった・・?」
妻は心配して私にきいてきましたが、嫉妬に駆り立てられてしまった私は、妻に質問をしました。
「K先輩とも、こういうことしたことあるのか??」
「・・え?」
久しぶりに聞いたK先輩の名前に、妻は戸惑いを隠せないようでした。
「僕に何も隠し事するな。包み隠さずに全部正直に答えろ。K先輩とは、シックスナインもしたことがあるのか?」
「・・・・」
妻は裸でベッドの上に座ったまま、無言で何と答えるべきか必死で悩んでいるようでした。
そして10秒ほど悩んだ後、ゆっくりと答えました。
「・・・うん。」
「・・・そうか。一回だけか?それとも、何度もしたことあるのか?」
「・・・何回か、あるよ・・。」
私は嫉妬で気が狂いそうでした。続けざまに、妻を質問で責め立てました。
「K先輩は舐めるのうまかったか?君のマンコ、丁寧に舐めてくれたのか?」
「君もK先輩のデカいチンポ、お返しに愛情たっぷりにフェラしたのか?」
「何でそんなことばっかり訊くの!?」
妻は怒った表情で抵抗を示しましたが、私はおさまりませんでした。
「良いから答えろ!!K先輩は舐めて君をイカせてくれたのか!?」
「上手かったよ!!慣れてたから、すごく上手だった!!クリを指で触りながら舐めてくれて、めちゃくちゃ気持ち良かった!!これで満足!?」
私は、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。
私のチンポは、情けなくも今の妻の答えをきいて、小さいながらに固く勃起してしまったのでした。