コロナで海外にも行けず、年末年始何もする事もなく、ここは妻に頑張ってもらう以外ないと、元旦からお願いすると。
(えっお正月から?)
と拒否られましたが、この時代夫婦で遊ぶのが1番だとか、色々
説得して、4日の日にキープ君の中で1番お気に入りの彼に連絡すると、彼も流石にひまを持て余してる所で、喜んでくれました。
普段は、ちょっとお高くとまった妻ですが、他人に抱かれた後の妻は、スイッチが入ったようにエロい女になります。
帰って来ると私を求めて、妻の中にある淫乱が増幅されたスケベ女に返信するのです。
付き合っている時、結婚当初は全く清楚な妻でしたが、私の調教の甲斐もあり、妻の中の淫乱が目覚めました。
妻はそれを今も認めず、私が喜ぶから頑張っているだけと、感じてるのを指摘しても、喜ばそうと演技してると、笑顔で言い張りますが。
32歳になった今は、最高にいい女になりました、他人に抱かれる事で女を忘れずに、エステや体型を維持する為に、努力もしてくれ、私の最高のセックスドールになってくれています。
お気に入り君は、実家の熊本に帰ってくるなと言われて本当にひまそうだったので、感謝してくれました。
昼の3時に彼のマンションへビデオを持たせて行かせました。
彼にはLINEで希望を伝えます。
カメラの前で、エロい言葉を言わせる。
陰毛をパイパンにする事。
次の日見たのですが、相変わらず完璧画像です、しばらくこれでオナニーできる秀作でした。
2人でお酒を飲みながら、恋人のようなセックスです、ケラケラ楽しそうに笑う妻にも嫉妬してしまいます。
バックからガンガン突き上げられて、意識が飛んでいるかのように、感じまくり。
(このチンポ好き?)
と聞かれると、眉間にシワを寄せながら
(好き!)
と答え出すと、催眠術にかかったのように、彼の意のままです。
このチンポが1番好きよ!
と、私がこのビデオを見る事も忘れてるかのように、
忘れてるどころかカメラが回っている事すら、もう意識の中にないのでしょう。
(奥さん、生で入れたい)
にも、ためらう事もなく
(いいよ)
と許可します。
流石に感じながらも、中に出したらダメだよと言いますが、それに、中に出したらダメ?中に出したいなーと言う彼の言葉で、感じるように
出さないで、中に出したら怒られちゃう、出さないでと連呼しながら、それすらも楽しんでるようです。
もちろん1発では終わらず、休憩して再度ですが、休憩中の2人の会話に嫉妬です。
椅子に座って飲んでる妻に、脚を開かせてオメコ見せてと言われて、素直に脚を開いて、恥ずかしいと言いながら笑顔で他人に見せています。
正月で暇してる友達がいるからお年玉にこの写真送っていい?
と言う彼に、ダメだとは言ってますが、本気で断っていません。
彼は2人の友達に写真を送り、奥さんこいつら今家でやってると知ったら来るかもですよ、さしてやってもらえますか?
にも、ダメではなく、帰らないといけないからと、答えています。
1人からすぐ連絡が来ましたが、彼も私の許可なく呼んだらしませんが、妻に来ていい?と聞いて楽しんでいます。
妻は拒否ではありませんでした。
オメコの毛を綺麗に剃り、カメラの前でアップで尺八、目を閉じて美味しそうに、奥まで他人のチンポをくわえこみ、うら筋を舐め上げる妻の顔に、めちゃ興奮の私です。
3時から出かけた妻を、家で待ちながら、今頃と想像すると私は大興奮です。
そして妻に内緒で、5時に友人を家に呼んでおきました。
酒を飲み家で妻をオモチャに遊んだ事はありますが、挿入はさせていません。
そいつは、寝取られ趣味は理解できないのですが、私に理解できない変態です。
5時に時間通りに来た友人に食事を作ってやり、酒を飲みながら、今妻を貸し出していると言うと、本気で驚いて興奮してます。
はっきり言った事はなかったのですが、知ってるかと思ってましたが、彼は私の妄想でいつかしたいと思っているだかと思っていたようです。
普段の妻の姿を知ってるだけに驚いたようですが、詳しく説明してやりましたが、妻の名誉の為に、私の性癖に付き合わせるために、私が時間をかけて調教したと、あくまで私に付き合うために仕方なくやってると説明します。
酒を飲みながら、妻の単体の裸の写真を見せてやると、奴の興奮はマックスになりました。
生で妻のオメコを見せた事はあるのですが、3人とも泥酔でしたから、改めて冷静に写真でじっくり見て、興奮しています。
両足を、開き指でオメコを開いて中まで見せてる姿を見ながら、たまらんねーと吠えています。
帰って来たら、酔わせてオメコ舐めてやってよと、言うと私の言葉興奮しています。
3時に出た妻から、今から帰るね!
とLINEが来たのは、7時半を回っていました。
妻からのLINEが来て、彼にバスタオルを渡して
一応チンポ洗っておけや!と
急いで洗いに行く友人でした。
それから30分後妻は帰ってきました
酔いながら帰って来た妻は、友人がいる事にびっくりしてましたが、私の意図は感じていました、それから