文才無いですが、続きを書かせて頂きます。m(__)m
カミングアウトした私も、カミングアウトされた彼も、、少し緊張しながらの飲みとなり
彼の過去の恋愛話しや、女性のタイプなどを話題に盛り上がり、、、
打ち合わせ通り、年上の女性が好みとか、学生の頃に母の友人に恋をしたなど、、
キッチンで酒の肴を用意している妻に聞こえるよう意識しながらの会話を、、
夫婦のSEXの際に彼を想像していた妻も
彼の顔を見るのも恥ずかしそうに、、意識している様子でした。
なんとなく全員が意識しながらの会話で
1時間以上経過、、、
私は実際より酔ったふりをしながら
明日は休みなので、朝まで飲もう!と
泊まるよう勧め、、彼も遠慮しながら
、、、はいと答える。
その後更に1時間以上、、3人で飲みながら
作戦通りに彼は妻を褒めまくり意識させるよう仕向けながらの会話。
私はソファーに横たわり寝たふりを、、、
ソファーを一つ占領したので、妻は彼の座る
3人用ソファーに移動し、かなり接近する事になり、彼は会話しながら妻の肩や腕を軽く叩くようにスキンシップで近付きます。
おそらく妻も相当意識している様子で、実際は感じていたのかもしれません。
彼は慣れた様子で妻の手相を見ると言いながら触れていき、、
そこからカラダのツボの話しへとなり、妻の腕からマッサージを始め出し、、あっと言う間にソファーに座る妻の後ろに体を密着させ座り肩と背中を優しくマッサージし始めています。
その様子を気づかれ無いよう見ていた私は、、アソコが熱く硬くなっていました。
妻も腕に触れられている時から徐々に感じていたんでしょう、後ろから肩と背中に触れられると、、、[あっ..んっ]と微かに声を漏らしているのが分かります。
変な空気につつまれ、妻はそろそろ布団用意しますわねと、その状況から離れようと、、
彼は優しい声で妻に大丈夫ですよと言いながら妻を離さないで、マッサージを続けます。
そして私に聞こえない位に小さな声で、妻の耳元で何か話しかけています。
妻は恥ずかしそうに、、冗談でしょ~
ありがとうなどと、苦笑いしながらの応対。
彼は妻の後ろから抱きしめるかのように
密着しながら、首筋に彼の唇が触れるか触れないかギリギリの愛撫を、、
彼の両手は妻の両手を後ろから握っていますので、妻は動けずに身体をモジモジと、、
妻も感じているのを押し殺していますが、彼には隠せません。
彼の右手が妻の後ろからセーターの中へ入り込んでいき、妻は小さな声で抵抗を、、
左手はは妻の顎を押さえ横向き持っていき
唇を重ねようとする彼、、妻は逃げる素振りしながら感じています。
小さな抵抗も虚しく、とうとう唇を奪われ
彼の右手はセーターの中でブラジャー上から
Dカップの柔らかいバストに触れています。
徐々に軽いキスからディープなキスに、、、
妻は主人がと、、隣の部屋へ誘いますが、
そんな妻を気にしないで彼の愛撫はエスカレートしていきます。
私に気づかれたらどうしようと思いつつ
妻も乱れていきます。。
私はそんな光景をまともには見れない状況ですが、雰囲気を想像できます。
私達の子供と同年代の彼ですから、若造で子供と思い込み余裕を持って彼に接してましたが、、想像以上に女に慣れていますし、本気で寝取られてしまうのではないかと
怖さと興奮と後悔で、今まで味わった事のない嫉妬で寝たふりの状況の中、しごいてもないペニスが射精していました。