寝取られ体験談
1:スカイプでだけど初めて見た妻の表情
投稿者:
ソウキチ
よく読まれている体験談
2021/01/05 11:10:41(JK78ZO6Z)
続き聞きたいです。
21/01/05 16:14
(uxD.eqNM)
ありがとうございます。
駄文ですいませんが頑張って書き込みます。
そして、下半身には何も身につけず寝ますのシャツだけの
ユキの顔の真横に携帯を置きスピーカーにして掛けました。
エス「こんばんは、はじめまして」
ユキ「…こんばんは…」
エスさんの落ち着いた声に妻はちょっと恥ずかしそうに答えてエスさんと妻がちょっと照れ笑いをしてる感じに何故か私わ大興奮。
凄い勢いで妻のアソコにシャブリ付き舐め回したら
ユキ「アッアッアッちょっとアッアッ待っアッアアアアアッテアアアアア
」
エス「どうしたの?今、どんな感じになっているの?」
ユキ「アアアッ今、舐められてアッますアッアッハァハァ」
エス「何処を誰に舐められているの」
ユキ「アッハァアッアッ…主人…アッに」
エス「何処を?教えて」
ユキ「イッアッアッアソコを…」
エス「アソコじゃ解らないよ、ちゃんと教えて」
ユキ「……ォ…オッおまんこをアッアッアッ主人にアッおまんこを主人にアッ舐められてまアッアアすアッアアアアア」
エス「おまんこはどうなっているの?」
ユキ「…ハァハァアッアッ」
エス「ちゃんと答えて」
21/01/05 18:04
(49KDafh2)
コレは珍しい展開。
新鮮で面白い。
続き楽しみ。
21/01/05 18:33
(klLvga32)
書き込み遅くてすいません。
仕事中も家でも妻に見つからないようにだと中々難しくてすいません。
21/01/06 16:59
(0XuBe9G/)
ユキ「…ハァハァ濡れてます」
エス「濡れているんだ、どうな風に濡れているの」
ユキ「いっぱい…いっぱいアッ濡れてます」
エス「いっぱい濡れているんだ、奥さんスケベだね
知らない男と話しながら旦那に舐められて
マンコをビシャビシャに濡らして、そんなに感じて声だして奥さんドスケベだね」
ユキ「アッアッ嫌アァアアア」
エス「ほら、そんな声だしていっぱい濡らしてんでるだろう
もっと舐めて欲しいんだろ」
ユキ「ハァアッ…はい」
ユキ「もっともっと舐めてアアアいっぱいアッいっぱい」
エス「何処をいっぱいどうして欲しいの」
ユキ「おまんこをいっぱいハァハァアッおまんこをいっぱい舐めてくださいアア」
妻が初めて話したばかりの男に、しかも電話なのに 知らない男に喘ぎ声を出しながら私でも言わせた事の無い言葉を言っている状況に
頭に血が上るていうのか身体がふわふわするような感じで
興奮が止まらず
妻のアソコからは興奮して本当に感じているのが解るぐらい濡れて既に下のシーツには大きいシミが出来てます。
エス「奥さん、奥さんの胸はどうしているの」
ユキ「胸は何も…」
エス「じゃ奥さん自分で胸を揉んでごらん」
ユキ「…はい」
エス「どう奥さん気持ちいい?」
ユキ「ァアハァハァはい」
エス「ちゃんとチクビも指でツマミながら揉むんだよ」
ユキ「…はいアッアッハァア」
エス「俺が揉んでいると思って揉むんだよ」
ユキ「ハァはい」
エス「もっと揉んで欲しいか?」
ユキ「…はい」
エス「どんな風に何処を揉んで欲しいの?奥さんちゃんと言わなきゃ」
ユキ「ハァハァハァ胸をいっぱいアッいっぱい揉んでください」
エス「良く言えたね、いっぱい揉んであげるよドスケベ」
ユキ「アッアアアア」
自分はたまらずアソコから顔を上げて妻を見て見ると両手で胸を揉んでチクビをツマミ上げてました。
そんな妻の姿に見とれてると
妻の視線がスマホの方を見ている事に気づいて
私も妻の顔の横に置いてスピーカーにして通話しているスマホを見てみると
ソコにはいつの間にか相手の方だけテレビ電話になっていて
大きく反りたったチンポが映っていました。
私は何で?何時から?こっちは映って無いよなとか一瞬パニックになって
妻を見るとチンポを見せつけるように上下にゆっくり動かしている画面を両手で胸を揉み上げながら
口を半開きにして私からしたら本当にエロい顔で見つめてます。
21/01/06 18:09
(0XuBe9G/)
なかなか興奮しますね。
続きが楽しみです。
21/01/07 08:51
(21guKCsa)
ありがとうございます。
知らない男のチンポを見ながら
自分で胸を揉んで喘ぎ声を出している妻に
圧倒されて見つめていると
まるで私に抱かれているんじゃなくて
会ったことも見たこともない画面いっぱいに写し出して見せつけるように動かしているこのチンポの持ち主を求めて
チクビをつまみ上げ胸を揉みしだきアソコを濡らしている妻に
滅茶苦茶興奮しているけど悔しさと私が妻の中じゃ見えなくなって来ている気がして
私ももっと妻を感じさせないといけないと焦り
足元に準備しておいた10cm位の細目のバイブ(後で調べて解ったアナルバイブ)のスイッチを入れて
妻のビシャビシャになったマンコをなぞりながら
硬くなっているクリトリスにあてると
ユキ「アッアアアアア」
妻が今まで出した事の無いような大きな喘ぎ声を出して
ユキ「アッアアアアアだアッ駄目ェェ」
ユキ「アッイッちゃうイッちゃうよォォォ」
エス「イキそうなの?」
ユキ「アッアははっはい」
エス「駄目だよ」
ユキ「エッアッアッ」
エス「まだイッたら駄目だよ」
ユキ「えっハァハァアッ」
妻は眉間ににシワを寄せて苦悶の顔をしながら
ゆっくり動いているチンポに凝視している
エス「イキたいの?」
ユキ「…はい」
エス「イキたいのならちゃんとお願いしなきゃ」
ユキ「…はい…お願いアッアッします」
エス「そうじゃないだろ、ちゃんとお願いしなきゃイカしてあげないよ」
ユキ「……アッアッ…ハァハァ」
ユキ「お願いしますアッアッイキたいですハァハァお願いします」
エス「そんなにイキたいんだドスケベ何処でイキたいんだ、ちゃんとお願いしなきゃ」
ユキ「…はい…お願いしますハァハァユキのハァ……ユキのオマンコ……オマンコでイキたいですウウウウお願いしますアッアアア」
エス「本当にドスケベだね、オマンコでイキたいの?」
ユキ「はいゥゥオマンコでイキアッアッたいです」
ユキ「アッアッオマンコでイカさせてアッハァ下さいアアア」
エス「ドスケベ、オマンコでいけよこのドスケベ」
ユキ「アッアッアア イクイクイクオマンコでアッアッイクゥアアアアア」
エス「本当にドスケベだな そんなに大きい声だしてイッて ドスケベ ドスケベイカしてもらったら何て言うの」
ユキ「ハァハァハァハァ イカしてくれてありがとうございましたハァハァ」
21/01/07 21:24
(x9Am7Qd4)
もうこれは奥さんが寝取られてるようで、とても興奮しますね、、。
続き楽しみにしています。
21/01/08 09:08
(rsoaFrfy)
とむさんありがとうございます
本当にちょっとした刺激になるかなぐらいの軽い気持ちでした事がこんなに妻が変わるとは思わず
心構えも準備も出来ておらず
ただ狼狽える事になりました。
21/01/08 22:01
(MuMY6pVy)
妻が腰を浮かして胸を揉み上げ身体を突っ張り細かく
震えながらイク姿に
頭はくらくらして、電話する前は
こんな展開になるとは思わず
どうせ妻は嫌々ちょっと一歩引いた感じで
流すくらいだろうと思ってたのが
初めて話す顔も知らない相手にあんな卑猥にイカしてくださいって懇願しながら
私の視線も存在も気にせず
只、エスさんの言葉を求めて一人の雌でした。
イッて身体を紅潮させて息も絶え絶えに
小刻みに震えてます。
エス「気持ち良かった?」
ユキ「ハァハァハァはいハァ気持ち良かったですハァハァハァ」
エス「自分ばかり気持ち良くなったら駄目だろう」
ユキ「ハァハァハァハァ」
エス「じゃ…次はこっちも気持ち良くしてよ」
そう呟きエスさんは自分のチンポを画面に見せつけ動かします。
妻も紅潮した身体をゆっくり動かし画面を見つめます。
本当に目の前にエスさんのチンポが合ったら間違いなく
私に言われなくてもシャブリ付きそうな
顔でエスさんのチンポに顔を寄せて見てます。
私の長年の説得で他人棒に少しは理解してくれてた妻ですが
何時もどんなに言っても
ヤっても手こきか撮影の為のゴムフェラだけ
知らない男に感じるわけも
貴方以外の男のチンポなんか絶対嫌と言っていた妻が
実際に会っても、触られても無いのに
まるでって言うか完全にエスさんの言葉に感じて
エスさんに従い懇願してイッている妻は
あんなに嫌がってた妻じゃなく
寝取られて他人棒に屈して感じイッて女になっている
見たことの無い妻でした。
21/01/08 22:42
(MuMY6pVy)
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