わが家は代々兼業農家です。
兼業と言っても食堂を経営しながらの農業で大きな土地を持っているわけではありません。
両親と自分達夫婦で回せる程度のものです。
秋の収穫が終わると春まで土地は休ませるので
食堂だけの仕事になります。
そんな時期に食堂にいる私に妻(36歳)が交通事故にあったと連絡が入りました。
慌てて病院に駆けつけると妻が「ごめんなさい」と笑っていました。
安心したのですが右手の人差し指の骨折、右足の骨のヒビ、腕、肩、腰などの打身でわりと重傷でした。
夕方事故の相手が警察の取り調べが終わり病院に来ました。
謝りまくるその男は駿(しゅん)と言う名前に合わない
失礼ながらデブで暑くもないのに大汗をかいているようなヤツでした。
ただ警察と妻の話を聞くとしゅん君が一方的に悪いのではなく
どちらかと言うと自転車に乗っていた妻がふらついて車道の真ん
中寄りに行ってしまったのが事故の原因のようでした。
それでも申し訳なさそうに謝るしゅん君にあまり腹立ちさはありませんでした。
その前に保険屋からも連絡があり気持ちの良い対応をしてくださったと言う事もありますが。
明くる日には退院して家に戻ったのですが 流石に家事は出来そうにありません。
食事は食堂で済ませるので洗濯と掃除くらいのもので不便は感じませんでした。
退院した日しゅん君が菓子折りを持って家に来ました。
しゅん君は菓子折りと現金の入った紙袋を出して頭を下げました。
妻は「私が悪いのに」と恐縮していましたが
保険屋さんからは人対車なので8:2くらいの裁定になると思うと連絡がありました。
あまりに謝るしゅん君に仕事の話などを聞くと
若い(25歳)にもかかわらず小さいながらもソフト制作の会社を経営しているそうで
妻と事故を起こした車もBMWでした。
明くる日も訪ねて来て「不便はないかと」「なんでも言って欲しい」と言うしゅん君に
それで君と妻の気がすむならと妻が動けるようになるまで
週に何度か家の片付けや妻の用事を聞いて欲しいと言いました。
明くる日帰ると妻が「しゅん君が家中のお掃除してくれたよ」と喜んでいました。
2日後帰ると「お風呂と台所ピカピカだから見て」と言います。
妻はまだ動けないので体を拭いて欲しいも言うのでタオルで拭いてあげていたのですが
1週間後には言わなくなりました。
少し気になって「体を拭こうか?」と聞くと
「あ、うん、大丈夫。それくらいは出来るから」と言いました。
いやいやまだ無理だろと思った時に「もしかしたらしゅん君が?」と疑惑が湧きました。
そこで次にしゅん君が来る日妻がトイレに行っている間にタンスの歌にビデオカメラを仕掛けました。
いつも午前中に来ているようなので撮影時間は問題ないと思いました。
その日帰っていそいそとビデオを再生しました。
家に来たしゅん君は買い物袋を持っていて
「奥さん、麺類という注文だったのでパスタにしましたがいいですか?」と聞き
「妻がパスタ大好き」と答えると
台所で調理を始めまようです。
パスタが出来上がると皿を持ってしゅん君が部屋に入ってきまし
た。
しゅん君が妻に手を貸して起き上がらせ妻の膝にタオルをかけると
フォークでパスタをくるくると巻いて妻に食べさせました。
それだけですごいショックでした。
食べ終わるとまた妻に手を貸し寝かせると部屋を出て行き
外から掃除機をかける音が聞こえました。
しゅん君が顔を出し「どうしましょう?拭きますか?」と聞くと
妻が恥ずかしそうに「うん、お願い」と答えました。
しゅん君がお湯の入った洗面器を持ってきてタオルを絞り出すと妻は左手でパジャマのボタンを外し始めました。
うまく外せないのでしゅん君が無言でボタンを外し
妻を起き上がられるとパジャマを脱がしました。
妻は脱いだパジャマで胸を隠すようにしました。
しゅん君は妻の後ろに回り腕から拭き始めました。
両腕の後首を拭き背中を拭く時にブラジャーのホックを外しました。
妻は何も言いません。
背中を拭き終わるとしゅん君は妻をまた寝かせて
前面を拭き出しました。
胸を隠しているパジャマの中にしゅん君のタオルが入り擦られると
「ん」と少し体を動かせました。
しゅん君が足元に回ると妻のパジャマの下を脱がせました。
妻もお尻を上げて協力していました。
しゅん君はタオルで妻のパンツを隠すようにしていましたがほぼ見えています。
足を上げて足の裏を拭き出すとしゅん君に妻の股間が丸見えなのがわかりました。
拭き終わりしゅん君がブラジャーとパジャマを妻に着せました。
妻が礼を言って少し話をして帰って行きました。
もう、胃のあたりが痛くなるほどだったのですが
自分の妻の半裸が見られているのに下はカチカチになっていました。