高校の時に処女だった史織という女と付き合い始めました。
かなり不意打ち的に私から好意を伝えたので、彼女自分もかなり熱に浮かされており、流れで自分が史織でオナニーしているということもメールで伝えてしまいました。
びっくりしていましたが彼女も満更でもなかったようで、その次の日には海辺で青姦していました(笑
史織は素朴な顔をしており、胸はぺったんこでした。あまり恋愛などに積極的なタイプでもなく、男と付き合った経験もかったのに、すぐに体を許したことから、実はかなりむっつりスケベ娘なのではないかと思い至りました。
通っていた高校が一応の進学校であり、塾の時間なども考慮すると割とスケジュールがタイトであったことからあまりセックスできる時間取れなかったのですが、性欲に頭が支配されていた私は、もっと史織でオナニーしたいからおかずが欲しいと言うようなことを思い切ってメールしてみました。
次の日、教室で史織から「誰もいないところで見てね…」とminiSDを手渡されました。えーどうしたらいいかわかんないよ~とか言っていたのに、まさかそんなにすぐに実行してくれるとは思っていなかったので、凄く興奮してしまってもう授業も部活も何も身が入らない一日でした…w
家に帰ってちんこを握りながら動画を見てみると、風呂場で曲部アップの絵が映っていました。時々吐息を漏らしながら史織が自分のまんこを指でほじっている動画です。
今考えればなんのことはないどこからでも拾ってこれるような動画なのですが、当時はそれで興奮して勉強そっちのけでめちゃくちゃシコりました。
まだまだお願いを聞いてくれそうだったので、史織にちんこが入ってるところを想像してオナニーしたいなぁと言うようなことを伝えたら、次の日には局部アップで制汗剤のミニボトルをおまんこにつっこんでピストンしている動画を渡されました。
後日、制汗剤じゃ起伏がなくてあんまり気持ちよくなかったよと言われたので、週末にドンキでバイブ買ってきて史織にあげたりもしました。
もう史織は俺のAV女優みたいなもんだなぁ。そうだ、次は俺だけのAVみたいなの撮ってほしいなぁ、と割とハードルの高いお願いをしたら、律儀に数日後に教室でminiSDを渡してきました。
素っ気なく「はい」って渡しているそのSDカードの中には、本人のえっちな姿が入っていると思うといても立ってもいられず、トイレに駆け込んで動画を見てみました。
今度は自室で、顔まで全身が映っていて制服姿でバイブをちんこに見立ててシコシコしていました。
「〇〇はおちんちん触ってみてね…」というセリフから始まって、バイブを扱いてみたりフェラしてみたりしたあと
「ヤバい…欲しくなってきちゃった…槌」と言って、制服を脱いでブラもパンツも脱いで全裸になったあと、座って大開脚したんでけど、何故かいきなりパイパンになってたのが衝撃でした。
「こんなに濡れてきちゃった…」というセリフの後に、バイブを思いっきりおまんこに突き立てて、すごい勢いでズボスボし始めまして。
今思い出しても血が出るんじゃないかってくらいピストンが激しかったんてすけど、本人はすごく息遣いが荒くなっていって。
全然性に積極的なイメージなかったのに、今の史織はこんなにえっちなことしてて、彼女の中のAV像ってこんな感じなのかなぁとかも思いながら。
「本物のおちんちん欲しいよぅ…」
「今度一緒にセックスしようね」
等の慣れないセリフを言いながら激しいピストンを眉をしかめながら繰り返していて、途中夢中になりすぎてバイブが穴から外れて空を切ったりしていたのも慣れない感じがして興奮しました。
その動画の終わりは、バイブが空を切った瞬間に勢いよく潮吹きして、史織本人が一番それに驚いていて「なんか出ちゃった…」といったあとに、いそいそとティッシュで床を吹くシーンでした。
もうちんこが爆発するんじゃないかってほど興奮して、学校のトイレで3回連続で射精して、それでも全然動機が収まらなくて、それから1ヶ月くらいはもういろんなところで1日10回くらいはオナニーしていましたw
ここからがNTR要素なんですけど、そんなこんなであまりにも不自然にトイレに行ったりする回数が増えた私の部活友達に
「お前何回シコってんだよw」って言われたのがきっかけで、どんなオカズを使ってるんだって詰問を受けて、史織がオナニーしている動画がオカズであることを話してしまったんです。
史織と付き合っていたことは皆知っていたのですが、彼女がそんなことするなんてイメージは全く持っていなかったので、当然「マジかよw見せて見せてw」という流れになり、数名の部活仲間にその動画を公開してしまいました。
最初は「史織さんマジ貧乳w」とか「うわ、史織さんパイパンなのかよw」とか茶化したりもしていたのですが、最終的にはみんなトイレに駆け込んでました。
それがきっかけで、友達に自分の彼女のあられもない姿が晒されているということに異様な興奮を覚えてしまい、友達も史織でオナニーすることが当然な感じになってきて、仲間内で平然と公言したり、【史織でオナニー:しおニー】という隠語が飛び交うようになってしまいました。
そしてだんだんとその話は広まっていき、部活内はもちろん、クラス内にも広まりだして
【AA(カップの)しおニー】
【ツル(つるなまんこの)しおニー】
【しお(吹き)しおニー】
なんて造語が本人の前でも飛び交うようになり、史織はクラス男子の公衆オナペになってしまいました…。
そこまで広がると、本人にイタズラしようとするヤツもいたらしいです。史織は家に個人の部屋が割り当てられていなかったため、バイブを保管する場所がなく、両親が家にいる可能性が高いときはバイブをスクールバッグの中に入れて登校していました。そのことは誰にも話していなかったのですが、ある日バイブにべったり精子がついていたんです。
しおニーにハマってしまったA君が、史織のかばんをこっそり物色してバイブを発見し、ちんこ擦りつけてオナニーしてぶっかけたという話は友達づてで聞いたので、犯人はわかっていたのですが、あまり話を大きくしてくなかったので精子は私のものと言うことで片付けました。そのバイブでフェラさせたりオナニーさせたりしたのはなかなか興奮しました。
数回続いたので流石にA君を諌めましたが…w
そんなこんなで興奮と同時にかなり罪悪感もありましたが、ついぞ本人がクラス男子のオナペになっていることは知らずに卒業していきました。
怖くて同窓会には一度も参加していません…w