妻が浮気していた。
しかも相手は不特定多数に。
最初に一つ目の浮気がバレた時には僕は激昂し、妻に詰め寄った。
そして妻は僕の興奮を宥めるように正直に自分の不貞を認めて謝り続けた。
僕も冷静さを取り戻し、話し合いを始めて、スマホをチェックさせるように言うと諦めたように素直にスマホを差し出して来た。
暗証番号を聞いてLINEやSNSを開くと何人もの男と卑猥な言葉で性的な会話を楽しんでいる妻のやり取りを見ることになった。
妻は全てを認め謝罪し、そして全てを正直に話した。
浮気自体は結婚前の交際時から度々していた、数年前に出会った男に誘われて複数プレイをするようになってからはハプニングバーなども覚えて経験人数を増やすことに夢中になってしまったなどと言うようなことを話し、そして僕のことは愛しているけど、他人に抱かれることはもう自分の生活からは切り離せない存在だと言われた。
自分はどうしようもない淫乱な不貞妻だと言って、離婚して詫びると言い出したので、それは少し時間をかけて話し合おうと言ってその場は宥め、そしてそれから数日掛けて色々な事を話し合って、そして考えた。
妻は全てを正直に認めて、そして全てを正直に話した。
僕が聞けば印象深い相手とのプレイ内容でも、好きなチンコの大きさでも、何でも赤裸々に語る。
新しい男に初めて抱かれる時が一番気持ちいい、触るのも舐めるのも入れられるのも、初めてのその時にしか感じられない感度が有るのだと教えてくれて、自分が求められるのも好きだし、その興奮でとんでもない老人やブ男とでもSEX出来た時に自分の強欲さを感じてさらに興奮するなどと言う。
その喜びを手放す事は出来ない、こんな事は許されるわけがないから離婚するしかないと詰め寄る妻を、何度も宥めてそして結論に達した。
妻にとってはSEXはスポーツクラブの類と同じなのだと諦めるしかない。
これからも浮気は続くことは受け入れる、だから離婚はしない。
妻は泣きながら何度もお礼を言い、そして何度も激しくキスを求めて来た。
僕はその夜久しぶりに妻を抱いた。
日々浮気を繰り返して来ただけあって、たしかに妻はもの凄くテクニックを身につけていた。
これまでその変化になぜ気付かなかったのか?と思う程にもの凄い技で僕の身体を楽しませてくれた。
自然と他の男とのSEXについて話し始める。
誰に教わった?どうされるのが好きなんだ?俺より感じるのか?
聞けば何でも答えてくれる。
妻は寝取られ報告に興奮している。
そして開き直ったようにこれまでの男達とのハメ撮り画像を見せて来た。
この男は腰使いが良かったとか、この時は3Pしたとか、一番の巨根に顔を寄せて長さを比べて笑っている妻の顔を見て見てと言って嬉しそうに見せてくる。
こんなに長くてもちゃんと根元まで入っただとか、フェラは亀頭のちょっと下くらいまでしか入らなかったとか、思いつくままに楽しそうに話す。
その姿に興奮して激しく妻を抱けばそれに喜んでさらに他の男と僕を比べてくる。
妻の浮気を認めてからはそんなやり取りが続き、そしてその間も妻は週に一度二度程度のペースで他人に抱かれていた。
僕に見せる為にハメ撮り動画を撮り、そしてそれを見ながらオナニーするる僕を見るのが好きになってしまった。
そんな事を続けていれば妻が僕の目の前で他人に抱かれるようになるのにも大した時間は掛からなかった。
仕事から帰ると妻はリビングで他人に抱かれていた。
僕がただいまと声を掛けると、おかえりなさい、この人強くて、さっきから主人が帰ってくるからって言ってたのに、全然終わってくれないの…
なんて言いながら対面座位でキスしながら腰を振りまくって悶えている。
そして僕を手招いてソファに誘い、僕のズボンを脱がせてしゃぶりついて来た。
突かれながらしゃぶるの大好きなのと、みだらな顔で僕に話しかけてくる。
そして男がフィニッシュに近づくと、あなたごめんなさい2人っきりにしてと言って僕を押し除け、2人は抱き合って激しくキスをしながらイキ合っていた。
男が離れると妻は僕の方へ来て、あなたも入れて?と言って僕に跨った。
せっかくしてる間に男は帰って行った。
僕たちはそのままSEXを続け、一度射精した後は朝まで3回もオナニーで射精させられた。
僕の友達も誘惑し始めて、もう3人も兄弟にされてしまった。
妻は新しい男を楽しむのと同時に、僕に見せ付けて僕の劣等感を刺激して、そしてその仕打ちにマゾヒスト的な喜びを感じさせる事に楽しみを感じるようになりました。
そして僕もそうされる事に喜びを感じています。