私と彼女(妻)が付き合い始めた頃にあったお話です。
私の妻は知り合った時にはバツイチであり、その前の御主人と言うのは私の友人です。
たまに、彼女と三人で会ったりしていました。
三人揃って会えない時は彼女+友人、彼女+私と言う日もあったと思います。
その為、友人と彼女だけの時間もあった日の翌日、友人が彼女の居ない所に呼び出したんです。
そこで、友人が「昨日、やったんだけど久しぶりだったせいか気持ち良かった」と自慢するんです。
「しかも気持ち良くて中に出しちゃったよ」とも。
友人は彼女と寝た時の事を詳しく聞かされたのです。
彼女が台所で夕食の用意してる最中、友人がお尻を撫でると彼女が「何してのよ」と言ったらしいです。
友人が「久しぶりに、やろう?」と言い彼女のお尻を撫で続けながらスカートの中のパンティの上の手を伸ばした見たいです。
友人は彼女に背後から彼女の手を握らせ勃起してる肉棒をズボンの上から触らせた見たいです。
彼女の処女を奪った友人で初めての男だったせいか彼女は友人の指示に従うように肉棒を握ったと言うのです。
友人は彼女のスカートを捲りパンティまでも膝下まで下ろすと、彼女の足を広げさせたようです。
友人はズボンとパンツを下ろし彼女のアソコに挿入させたと聞きました。
ピストンが始まると彼女は昔の事を思い出しながら、喘ぎ声を出し始めようです。
それから数分後、立ちバックのまま一発目が中に出されたんだと言うのです。
彼女のアソコから白い液体が流れていたようです。
その後も和室の部屋で正常位でも一発。
彼女の子宮の奥まで注がれてしまったのでした。
後日、彼女にも聞くと認めました。