寝取られ体験談

続きをよろしくお願いします

とても続きが気になりますね。
楽しみにしています

2.3の無名さん、レスありがとうございます。

続きです。
その日の夕食も、義妹親子と三人で食べました。
義妹は子供を風呂に入れて寝かすと私の傍に来て「ねー、少し飲まない?」と言って酒の用意をして二人で呑み始めました。

呑みながら義妹「お姉ちゃん遅いわね、いまごろ所長に抱かれてるかもよ」と言って私に抱き付いてきました。

私は義妹を抱き締めていました。

すると妻から電話があり「あなた、ちょっと遅くなるから」と言う電話でした。

私は妻と所長のことを気にしながら、義妹を抱き締めて濃厚なキスをしました。

義妹はキスをしながら、私のパジャマのズボンの中に手を入れて私のチンポを握って「ア～お義兄さん、お姉ちゃんと所長さんのことが気になるの？」

私も義妹のパジャマのズボンの中に手を入れると、オマンコが凄く濡れていて「お義兄さんが欲しい」と言って私を脱がせていました。

私を全裸にすると義妹も自ら裸になると、「ア～ん、もう我慢できないの」と言って騎乗位で私のチンポを自らオマンコにあてがい挿入しました。

私は初めて義妹と結ばれました。

私は義妹を絶頂に導き私も義妹の中に射精していました。

妻が帰ってくるといけないので、二人でシャワーを浴びて酒を呑みながら妻の帰りを待っていると、妻が帰ってきました。

妻が「遅くなってごめんなさい」と言っていました。

義妹が「少し、お酒を呑む?」と言うと、妻は私の傍に座って呑み始めました。

呑みながら妻は「妹の恭子から聞いたと思うけど、所長の加藤さんは私の元彼なの」と言いながら私の手を握ってきました。

私が「久し振りに元彼に抱かれてきたのか？」

妻「ごめんなさい、あなたと妹の恭子とのことが気になって、早く帰ろうと思いながらも我慢できなくて、所長に抱かれてしまったの」と言って俯いていました。

妻も私と結婚して初めての浮気のようでした。

所長が母親代わりに出席頼むてワロータワロタ

それからど～なりました？

皆さんレスありがとうございます。

続きです。
元彼の所長に抱かれて帰ってきた妻でした。
ベッドの中で妻は私に抱き付いて「あなた、ごめんね、最近あなたが抱いてくれなかったから」と言って私のチンポを握ってきました。

私は嫉妬と興奮で妻を脱がすと所長とのセックスの痕跡を探しました。

妻の身体のあっちこっちにキスマークがあり、所長とのセックスの激しかった痕跡があり、私は凄い興奮に襲われて妻を激しく求めていました。

妻は私に抱かれながら「あなた所長とのこと許してね」
私「仕方ないな、俺も刺激が欲しかったからな」

妻「所長さんはね、あなたと妹の恭子とが夫婦だと思っているの」

私「そうなんだ、それでマナミは独身になっているのか？」

妻「うん、バツイチってことになっているの、だってそのほうが都合が良いでしょう」

私「これからも所長とエッチを楽しみたいんだ」

妻「あなただって、妹とエッチしたいんでしょう」と言って再び私に抱き付いてきました。

そのことを義妹に話すと義妹は「嬉しい、お義兄さんと毎日エッチができるね」と言って喜んでいました。

しかし、義妹には子供が居るので毎日のようにエッチはできませんでしたが、刺激的な生活を過ごしていました。

そして去年の今頃のことです。
我が家で忘年会をすることになり、義妹は子供を実家の両親に預けました。

そして妻は元彼を初めて我が家に招待したのです。

私は何かを期待して凄く興奮していました。

所長は営業マンだけあって人当たりが良くて話題の豊かな優しい感じの人でした。

私達は大きな炬燵の上に妻と義妹の手料理を並べて呑み始めました。

酒が進むにつれて妻と所長はイチャイチャし始めました。

私は興奮のあまりチンポはビンビンになっていました。
すると義妹が「うふふ、興奮しているでしょう?、今夜はお姉ちゃんと所長さんの激しいエッチが見えるわよ」と言って、ジャージのズボンの中に手を入れて、チンポは握ってきました。

妻と所長はキスしたりしていました。

続きます。

この話し興奮しますね。
皆さんお何歳ですか？
いつ頃の話しですか？

８の無名さんよ、興奮するほどこの話読んでるなら何歳なのか、何時の話なのかわかるだろ。

皆さんレスありがとうございます。
去年の話しです。
当時の妻のマナミは27歳で、私は29歳で義妹の恭子は25歳で6歳の娘がいました。
妻の浮気相手の所長の加藤は35歳で子供は6歳でした。
まだ話しは続きますので宜しくお願いします。

続きです。
妻と所長は呑みながらイチャイチャし始めました。
すると義妹も私のズボンの中に手を入れてチンポを握ってきました。

私も義妹のスカートの中に手を入れると、下着は既に脱いでいてオマンコは洪水のように濡れていました。

私はズボンを脱いで炬燵の中を覗くと、妻と所長も下半身は裸で所長の大きな勃起しているチンポを妻は握っていました。

私は興奮のあまり、義妹のスカートを脱がせると義妹を抱き締めて義妹の下半身にチンポを押し付けていました。

義妹も私に抱き付いてキスしていました。

すると妻の悩ましい声が聞こえてきました。

妻と所長の方を覗くと既に妻と所長は全裸で抱き合っていました。

それを見た義妹も全裸になり、私も全裸になると炬燵を出て、義妹を四つん這いにしてバックから挿入しました。

義妹は歓喜の声をあげていました。

妻と所長も炬燵をで全裸で正常位でガッチリと抱き合っていました。

凄い光景に私も義妹も絶頂に達していました。

妻も大きな声をあげて絶頂に達していました。

所長も妻の中で逝ったようでした。

初めて見る他人に抱かれる妻に凄い興奮でした。