寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2020/12/14 11:23:52(6sMqQXjJ)
現場監督さん、素晴らしい体験をみなさんと共有するなんて、変態ですね。羨ましいです。続編楽しみなのと文面から伺える描写を写真や動画で確認出来るなんて興奮ものです、楽しみにお待ちしております。
20/12/15 13:36
(vB6d97Qt)
無名さん。ありがとうございます。今でも興奮してるのは私もです。
よっしーさん。ありがとうございます。動画編集に手こずってます。話しが終わる頃には投稿出来るように頑張ります。
Kazさん。ありがとうございます。皆さんと共有出来て嬉しい限りです。編集も頑張ります。
散々乳首で遊ばれた妻…A君は久しぶりのsexと言うこともあり妻の身体を堪能しています。この時点でビデオの時間は30分を越えています。A君は何度も妻の乳首に吸い付き、ふやけてしまうのではと思う位でした。
その時A君に動きが、いじっていた右手が徐々に下へ捲り上がったスカートを更に上へあげるとストッキング越しに見える妻の透けパン…太股辺りを触ると妻が足を閉じようとします。A君は開こうとするが妻は抵抗するように閉じようとすると妻の股に足を絡ませ閉じるのを阻止します。
妻の抵抗は阻止されグッと足を開かせられるとA君の右手は妻のマ◯コ部へ優しく撫でるように、いやらしい手付きで触ります。
ああそこは妻の…私のぺ◯スはフル勃起状態 辞めてくれと心で叫ぶがA君に届く訳もなく、それなら最悪 妻だけでもさっきのように抵抗してくれと思うが願いは届かず、妻の口からは熱い吐息…「あぁ…あっ」と深く甘い吐息。
こいつ感じてやがる…俺以外の男が触っているのに…いいのかお前は…
A君は妻のクリを探り当てたのかストッキング越しとは言え執拗に中指を上下に擦る。その度に妻の甘い吐息「あんっあんあん」と可愛い声で鳴いている。するとA君はおもむろに起き上がり妻の股間部へ顔を近づけた。何をしてるんだと覗き込む私。A君は妻の匂いを嗅いでいる。クンクンしながらA君は「奥様のここ、いやらしい匂いがします」と指でさす。
するとA君は希望プレイでもあるストッキング破りを実行し始めた。妻の股間の前に座りグッとM字に開かせ両手で股間部辺りのストッキングを引き契るようにビリッビリビリと引き裂くと妻の透けパンが現れA君は妻に「奥さん、こんないやらしいパンティを履いていつも仕事へ出掛けてるの?」妻は「いや…見ないで…」A君「見ないでとは言っても、こんなに透けてエッチな毛が見えてるのに、上司やお客様に見られたくてこんなエッチな下着を着けてるんじゃないの?」とニヤけ顔で問いかける。
妻は無言のまま顔を背けた。私はA君の言葉責めに興奮してしまった。更にA君はパンティ越しに顔を近づけると又、クンクンと匂いを嗅ぎ始め「奥さん…エッチな匂いがしてるよ…熱も持って顔に温もりが伝わってきてるよ、ホラっ」と言いながら股間から妻の顔を覗くA君。恥ずかしさがピークに来たのか妻は顔を横に向け「いや、辞めて下さい」と小声でA君にお願いをした。A君はお願いを受け入れたのか、元の位置へ戻り妻に腕枕をすると「奥さん…俺の乳首を舐めてくれない?」と言いなが妻の唇へ乳首を差し出すと妻はA君の乳首を舐め始めた。私でも妻にさせたことないのに…A君「あゝ気持ちいい、奥さん初めてでは無いでしょう?」無言で舐め続ける妻。
「あゝ気持ち良かった。じゃあ次は僕が奥さんを気持ち良くしてあげますね」と言い妻の乳首を舐め始めた。「あゝあん あっ」妻がまた感じ始める、
A君は乳首を舐めながら右手を妻のパンティへと下ろしていく、ストッキング越しと違い今度は直に触る感触に近くなる。私は更に興奮し勃起したぺ◯スを握りしめていた。
A君の指がクロッチ部へ到着する その時妻は…
20/12/15 19:09
(cGlRyZRB)
ナンネで初めて見るこういう体験談の作品が現場監督さんので嬉しいです。
妄想が膨らみ読んでるこっちも勃起と我慢汁が出てきて堪りません!
自分が文章だけでここまで興奮できるって知りませんでした!
ありがとうございます!
続編と動画が楽しみで仕方ありません!
奥さんがどうなったの!!!って感じのツナギが冒険アニメの次回作を楽しませる感覚と似てて堪らなく、早く読みたいです!
こんなに素晴らしい体験談を読ませて頂き重ねてありがとうございます!
20/12/15 20:20
(9m9CXTMb)
かずさん。ありがとうございます。初めて読む体験談が私のような談で恐縮です。しかし私と一緒に興奮して下さる方がいることに感謝です。続編と動画編集頑張ります。
そして私の体験談を読んで下さる皆様本当にありがとうございます。皆様のコメントが励みとなっているのは確かです。重ねて御礼申し上げます。
その時妻は…「いや恥ずかしい」とA君の手を握り払い退けようとします。
A君は妻の手を振り解き「こんなエッチな下着つけて誘っているのに辞めれないですよ奥さん、ここでしょ?」と透けパンから微かに解るクリトリ◯の位置をピンポイントで触ると妻は「いや…駄目あっあん」それを見てる私も興奮が抑えることが出来ず私はぺ◯スを握りしめ自家発電で思わず「うっ」と果ててしまう失態をしてしまいました。
その間にも続くA君のクリ責めに妻はA君に身体を預けるように身体を寄せ「あゝあ…あんあゝあ…」と妻の鳴き声が小声からボリュームが上がり静かな部屋に響き渡ります。思わず射精してしまった精液を急いで拭く私、いつもなら年齢のせいか2回目が直ぐ勃起するなど無いはずなのに妻の姿を見ていると私の逸物が又硬くなっていく。そして私の身体は熱く血圧は大丈夫かと思う位でした。
A君は妻の耳元で何か囁いています。聞きとれはしませんが妻は小さく頷きなから「あんっだめ あぁ」と鳴くばかり、するとA君は触っていた右手をスッとお腹からパンティの中へ滑り込ませ妻のマ◯コを直に触り始めた。私は「あぁ駄目だ、そこは辞めてくれ」透けパンから綺麗に見えるA君の右手。
クチュクチュと卑猥な音がする。妻は身体をクネクネしながら「あんあんあんあん」A君の手の動きに合わせ喘ぐ妻。耳元ではA君が何やら呟いている。
すると妻の口から「あっあっうん気持ちいい」と発した言葉 妻が堕ちて行く瞬間でもありました。
翌日にA君から聞いた話しですが妻のアソコはかなりグショグショで溢れでる液にビックリして感動したそうです。
透けパン越しに見えるA君の右手、何て卑猥でエロいんだクチュクチュ音と妻の喘ぎ声のコラボレーション。妻のクリを擦る様子がハッキリ見え上下左右とクリを責めるA君。「あっあっヤバイヤバイあっ」と喘ぐ妻「あっあっいっ」と喘ぐ妻も見てA君の手が止まる。「奥さん、まだ駄目だよ逝かせないよ」妻は「あ~んあっいや」と口走った。これは…本音で口走った言葉に驚愕した私。
A君の手が動き始める。すると妻の身体が仰け反り「あっ…」と深い吐息、どうしたのか?と見てみると透けパンから微かに見える右手が異様形になっている。そう指が妻のマ◯コへ1本なのか?2本なのか私の角度から見えない透けパンとは言えクロッチ部は薄い生地だかレースではない為、わからない。頭が狂いそうだ!このもどかしさ…違う意味で妻は狂い始めている。背中は宙に浮き頭と足だけで身体を支えなから仰け反り喘ぎ声はボリュームMAX状態。
A君の右手は高速で動いている。文章では表せない位の音がクチュクチュクチュクチュクチュ時折グチャグチャグチャ私は何も言葉出ないまま、ただただ2人を見つめるだけで妻は私が居るのを忘れたようにA君の首に手を回し「あんっあんあんっあん気持ちいい…あんあんっ」仔犬が鳴くように喘ぎA君は「奥さん、ほらどう?気持ちいい?逝きそう?」と言いながら手の動きは更にヒートアップし妻は答えるように「あっあっあんっあっ気持ぢいい」気持ちいいと言う言葉が気持ぢいい、ぢ←の言葉表現でした。
「ヤバイヤバイ あっあんっいっいくいく」A君「今度は逝かせてあげるよ、ほらほら」グチュグチャグチュグチュグチャ「奥さん何か出てるよ。ほら」グチュグチュグチュグチュ A君「あゝ出てる出てる奥さん潮吹いてるよ」
妻「あっ…だめだめあっあ~んあっ気持ちいい そこ そこいい…」と妻か足の爪先で自分の身体を持ち上げ反り返ると…
20/12/16 10:15
(8mYaXd1a)
現場監督さん、楽しませて頂いてます!
場面の描写が素晴らしいですね!
次のシーンが想像通りか?楽しみに待ってます。
20/12/16 11:22
(.cDmX4/t)
自分の妻にされてるようで興奮します。
早く続きを。。。。。。。
20/12/16 11:50
(E4IOppc5)
素敵な展開!
20/12/16 14:02
(DiHthymS)
最高に興奮します。
続きと動画が楽しみ!
お待ちしております!
20/12/17 07:58
(dyF0w5w/)
トシさん。joさん。ヨーコの旦那さん。無名さん。コメント感謝しています。本当にありがとうございます。最終話まで頑張ります。編集もw
爪先立ちで反り返る妻…「ダメダメ あっ…んいっ逝く逝きそう はぁ…ん」A君「いいよ奥さん今度は逝かせてあげるから、ほらっいっぱい出てるよ」クチュクチュックチュッ、クロッチ部の隙間から溢れでる精液混じりの潮が飛散し白い透けパンは、びしょ濡れになり妻のマ◯コは透け見え隠れするほど履いてる意味は、ほとんど無い状態。「あゝ逝く…」妻の身体がピクッピクッと反応すると全身の力は抜け崩れ落ちた。
息使いの荒い妻、「はぁはぁはぁ」A君がパンティから手を抜くと薄い暗くハッキリとは確認出来なかったが中指と人差し指に白い液状のような物が溜まり指先からは潮吹きの雫が光っていた。A君「奥さん凄かったですよ」妻に手を見せ「こんなに、ほらっ潮が付いちゃて」妻は顔を横に背け恥ずかしそうな表情を浮かべ、チラッと私の顔を見るが直ぐに顔を背けた。
改めて妻をよく見ると何てエロい姿なんだ。制服のベストとブラウスのボタンは外されブラジャーのホックだけが外された状態でカップから見える妻の胸、その上スカートは腰の辺りまで捲り上げられストッキングは股間辺りだけを破られ、びしょ濡れになった透けパンが妙に浮かんで見え、これが外なら完全にレイプされたような格好でベッドに横たわる妻。そして今日初めて会った男性に潮を吹かされ逝った妻。何の言葉も出ない私はただ呆然と見つめるだけの状態でした。
するとA君「あぁ奥さん、こんなにびしょ濡れになってるから履いている意味ないですよ」と言いストッキングとパンティに手をかけ片方は履かせた状態でスッと脱がせた。私は「えっんっ」こんなに簡単に妻のマ◯コがA君に晒されるなんて…A君は何の惜しみもなく妻の両足をガバッと開き「あぁ綺麗だ」綺麗に揃えてある陰毛しかも開くと周りに毛は無く綺麗に剃ってあるアソコは丸見えである。
私が言うの何だが妻のマ◯コ…小陰唇いわゆるビラビラは、ほとんど無く綺麗だと思います。少し余談ですが妻と知り合ったのは妻が大学2年生20才、私28才、妻は教員免許を取る大学に通っていて知りあった。この時点で妻の経験人数は1人 聞いた話しでは大学1年の時に当時付き合った他校の彼氏に処女を捧げ回数的にも3~4回とまだまだsexを知らない身体でした。
当時は若く回数なども少なかったから小陰唇(ビラビラ)は無いんだろうと思っていましたが私と20年付き合い、それなりの回数もこなし子供も2人産みましたがビラはほとんど無いのが現状です。余談すみません。
「妻のアソコが…こんな近くで見られてる」頭が割れそうでした。A君は少し見えるクリトリ◯辺りを指で上にグッと引っ張り皮を捲ると薄暗い照明に光る妻のクリトリ◯…勃起し大きくなっていた。A君は中指をペロっと舐めその指を勃起した妻のクリへ ピクッと妻の身体が反応する… A君はすかさず上下左右と動かし始めると先程まで、ぐったりし、はぁはぁ言ってた妻が「あっあっあっあん」と喘ぎ始めた。
するとA君は妻のアソコにゆっくり顔を近づけ大きく舌をだし妻のクリへ目掛けて発進…
20/12/17 10:12
(Z.Wm/svX)
現場監督さんの体験談が凄いリアルで3人の心境がよく伝わります。
続きがとても楽しみです♪
20/12/17 10:43
(aHdZgbOs)
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