寝取られ体験談
1:夫婦仲も良く、最愛の妻が、
投稿者:
完堕ち妻
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2020/12/11 16:38:47(XBr/uYj2)
T君にも妻からの条件を伝えました。
私からT君に伝えた事は、「妻が寝取られを嫌がります。T君で嫌な思いをさせたら次は一生無理かもしれません。とにかく妻をその気にさせて下さい。」
この程度の打ち合わせで、細かな流れや条件は言いませんでした。
T君はただ、「旦那さんと奥様の流れに任せます」とだけ。
尚更、T君に好感が持てました。
そして迎えた当日、、、夕方に市内の居酒屋で待ち合わせ
妻の化粧も終わり、家を出る前に私から妻に「嫌ならすぐに言ってね!嫌だったらササッと切り上げて帰ろう」と伝えました。
妻は明らかに普段とは違い、緊張していました。
相手は30歳のイケメン、無理もないです。
居酒屋に到着。
中に入り店員に席を案内され障子を開けると、そこには写真で見たままのイケメンT君が、、、
妻は緊張して自己紹介すら上手く喋れず、顔を真っ赤にしてT君の方を見ません。
そして私もあまりに好青年なT君に何故か緊張してしまい、思い返せば終始T君が私達に気を遣いながらリードしてくれていました。
妻とT君はお酒を、私はお茶を頼み話をしている内に、妻も徐々に緊張が解れた様でした。
T君は話も上手で、人見知りの妻が心を開くのに時間はかかりませんでした。
20/12/12 00:18
(/2IqqFaB)
もう完全に完堕ちさせられているんでしょう
寝取られからもう不倫じゃないですか
いつ離婚されるんですか?
Tというやつに旦那とはするなって指示だされて指一本触れさせないとか情けないですね
でも寝取られ希望が叶って良かったじゃないですか
あなたの思惑通りですが、お子さんは可哀想ですね
奥さんの中ではもう子供も邪魔な存在でしたかなさそうですね
20/12/12 00:43
(Cx.5KkvN)
T君と会って1時間後には私はあいづち程度、妻とT君は2人で雑談で盛り上がっています。
嫉妬心を少しくすぐられましたが、一向にエロな会話になりません。
T君は普段から女性に気を配っているのでしょう。
女性が好きそうな話ばかり、さり気なく褒めるのも上手、、、
私は蚊帳の外です。
ふとT君が立ち上がりトイレへ、、、妻と2人きりになった所でT君の印象を聞いてみました。
妻「写真で見たままだね!話も面白いし、今日は楽しい!」
私「この後はどうする?」
妻「今はそういう事は考えてないで普通にT君と飲んでいたい。」
T君が戻ってきて、また2人は大盛り。
相変わらずエロな話は一切無し。
飲み放題コースの時間も迫っているのでT君にも苛立ってきました。
妻がトイレに行った時に、T君へ何とかエロムードに持って行ってとお願いをしました。
するとT君は「あまり急がない方が良いと思います。奥様は前回のトラウマがある様ですし、、、でも奥様綺麗な方でビックリしました!」
時間もあっという間に過ぎ、店員から飲み放題の時間と告げられました。
私から2人に「この後はどうしようか?」と尋ねると、妻の方から「まだ時間も早いから良かったらまだ飲みませんか?」とT君に聞いていました。
もちろんT君も承諾し、飲み放題を延長する事に。
確かこんな流れでした。約1年前の事ですが出来るだけ思い出して詳細を書きます。
20/12/12 01:08
(/2IqqFaB)
延長後は妻とT君の距離もかなり縮まり、T君を見つめる妻の目はとろ~んとしています。
夫婦関係は良いと思っていましたが、こんなに幸せそうな妻を見るのは結婚して以来初めてかもしれません。
そして徐々に話題は今日の本題へ、、、最初に切り出したのは以外にも妻からでした。
妻「旦那は変わった性癖で、私が他の人とイチャイチャしてるのが興奮するんだってー」
T君「知ってますよ!良かったら奥様隣に来ませんか?」
久しぶりにお酒を飲んだせいか、妻は顔を真っ赤にして照れながらT君の隣へ、、、
隣に座り、妻とT君は見つめ合って話をしているうちに距離が一気に縮まって行きます。
私もようやくこの展開が来たかと、「キスでもしてみたら?」と2人に言ってみました。
妻は照れながら、「30歳の唇を奪うなんて申し訳ないよ~」と照れ隠し。
すぐにT君は、何も言わず妻にキスをしました。
T君はチュッ!程度のキスでしたが、妻は目を瞑り完全に受け止めていました。
20/12/12 01:49
(/2IqqFaB)
メチャ、興奮しますね。
奥様が他人とキスしてるのを見て、興奮したことでしょう!
私の夫も、同じような性癖があって同じように迫られているので、奥様ののことを自分に置き換えて想像するだけで興奮してきました。ドキドキが止まりません。
この先どうなったか、早く知りたいです。
よろしくお願いします。
20/12/12 05:34
(Jffjzllk)
コメントありがとうございます。
今後の励みになります。
20/12/12 07:44
(xM5q9QXl)
T君の唇が妻の唇を離れ、T君は妻にニコっと笑いました。
妻は虚ろな瞳でT君を見つめます、、、妻はまだキスを求めている顔です。私は、今夜は必ずイケるとこの時思いました。
しかしT君は、虚ろな目で見つめる妻の手をそっと握り、話題を変えます。
手は繋いだままですが、また談笑ムードになったので私はトイレに行きました。
戻ってくると店員が中に居て、飲み放題の延長の時間を告げに来ていました。
妻とT君は帰ろうとしていました。
妻から「今日は凄く楽しかった!T君また遊びましょう」
T君 「今日はもう遅いですし、帰りましょうか。また是非遊びましょう」
私は流れに身を任せ、お会計をして皆で店に出ました。
T君とお別れをして妻と家に帰る道中、、、
私「今日は楽しそうだったね。」
妻「この後の展開に期待してたんでしょう?笑」
私「俺がトイレに行って戻ったら2人共帰るモードだったもんね」
妻「今日は凄い楽しかったからこれで満足!また今後T君と遊ぼうね!」
妻はすでにT君にメロメロでした。初めての寝取られ相手とは違い、全くガツガツせず紳士的なT君。愛情に溢れ、温かみのあるT君に妻は完全に心を開きました。
家に着き携帯を見ると、T君からメールが来ていました。
T君「今日は凄い楽しかったです!奥様本当にお綺麗な方で驚きました。純粋に楽しんでしまって、キスくらいしか出来ず申し訳ありません。また3人で遊べる日を楽しみにしています。」
私「今日はあれくらいで良かったのかもしれません。妻も大満足な様です。妻もまたすぐに会いたい様なので、今月中にまたどうですか?」
すぐに妻と相談をして、T君と2、3週間後に遊ぶ約束をしました。
この日の晩は妻を抱きたかったですが、妻は久しぶりのお酒で酔いも回り、お風呂に入ってすぐに眠りに着きました。
私は、妻がT君にもう一度キスをおねだりする顔を思い出し、、、
話題を変えT君に焦らされている妻の、悶々とした牝の表情を思い出して、、独りオナニーをしていました。
20/12/12 08:32
(xM5q9QXl)
続きがかなりきになる
20/12/12 09:09
(m10EnKul)
次の日もT君の話題に。
私「そういえば、T君と連絡先とか交換しなかったの?」
妻「してないよ!旦那がそばに居るのに連絡先なんて聞けないでしょw」
私「そっかー、T君は見た目と違って奥手なのかな?」
私は残念そうに装いましたが、内心は妻とT君が直接連絡を取り合う事は嫌でした。
あくまでも目的は、私達夫婦の性生活のマンネリ解消、新たな刺激を求めているだけです。
彼氏を作って欲しい訳ではありません。
連絡先も聞かず、私にも気を遣ってくれる紳士的なT君を、この時私は完全に信頼しました。
私「もしT君から誘って来たら、あの晩ホテルに行った?」
妻「T君が誘ってきたら、逆に嫌だったかも、、、私あなたと知らない男に弄ばれるの好きじゃない」
私はふと、我に還りました。
ナンネットの見過ぎで、人として常識的な部分が見えなくなっていたんだなど、、、
あの日何もせず、徐々に距離を縮めていこうとしている2人が普通なのだと気が付きました。
妻「もし、T君に連絡先を聞かれたら教えても良いの??」
私「俺に気を使わないで良いよ!好きにしたらいいさ」
強がって見せましたが、複雑な気持ちでした。
しかし、長年説得してきた2度目のラストチャンスです。
妻にあれこれ条件を付けるのも申し訳無いので、私は見守る事にしました。
それから約束の日まで、私がT君とメールで雑談→妻にもメールを見せて雑談と、当日まであっと言う間でした。
20/12/12 09:39
(xM5q9QXl)
T君に会って以来、妻はいつも上機嫌でした。
毎晩「T君のメール見せてー!」と言って、いつしか夫婦の会話はT君中心。
そして2度目の約束の日が来ました。
日曜日なので昼から3人で会いました。
私は朝から半身浴、化粧も服も頑張って若く見せようとしている妻が可愛いく見えました。
私「ルンルンだね!今日はT君とどうしたい??」
妻「何も考えてなーい!変な期待しないでねw」
ずっとメールはしてましたが雑談ばかり。当日の打ち合わせは前回と同じくしませんでした。
到着。
待ち合わせ場所のファミレスには、前回の様にT君が中で待っていました。
妻はまた少し照れています。
挨拶が終わり、昼食を頼んで雑談をしていると、T君が私達にワインをプレゼントしてくれました。
前回会った時に、私の誕生日が近い事を告げていて、「誕生日に奥さんと飲んで下さい!高いワインじゃありませんが、、、」
こりゃモテるわぁ、、、
私は完全に負けを認めました。
妻の目は輝いていました。
この日も終始雑談。私もナンネットに侵された頭から我に還っています。
2人の雑談をそっと見守ります。
この日は天気が良かったので、食事が終わったらすぐに私から「この後どうしようか??」と言いました。
すると妻から「私達とT君、3人でブラブラデートするの可笑しくない?どんな関係って感じでしょw」
T君「確かに、、、」
妻が何を言いたいかはすぐに分かりました。
あなたは邪魔、、、
激しい嫉妬にかられました。
私「確かにね!天気も良いし、2人でドライブでも行ってくる?」
嫉妬で心臓がドクッドクッ、、、
T君「奥様が良ければ、、、」
妻「是非槌」
20/12/12 10:57
(xM5q9QXl)
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