10年も昔の話ですが。
当時29歳の彼女はCカップ、50キロの割とスレンダーな感じでした。
寝とられをしてみたいと私が告白すると、ちゃんと人を選んでくれればOKと承諾してもらい何度か単独さんとプレイした時の話です。
彼女はいつもより念入りなお化粧をし(濃いめのお化粧)…股下5センチくらいの超ミニのワンピースを着てきました。もうそれだけでも心臓がバクバクでした。彼女を車の後部座席に座らせ、某駅でK氏と街合わせ合流し、渋谷のホテルに向かいました。
K氏は彼女に挨拶してすぐに彼女の超ミニワンピースの太ももをナデナデしながら、いきなりディープキス。しかも長時間彼女の舌を舐めまくり、彼女の声が悶えはじめました。
「はぁんっ…ダメっ…そこダメっ…」
信号待ちのタイミングで後部座席を見ると、K氏の手が既に彼女のパンティの中へ… クチョクチョといやらしい音をたてながら、彼女が濡れ濡れになっているのが聞こてくる音からわかりました。
K氏はずっとディープキスをしながら彼女の蜜壺を責め続けます。そしてついに、「あ~んっ!ダメっダメっ…イッちゃうよー!あ~んっ…はあ~んっ…ダメっ…イクっ!!」腰をグラインドさせてついに絶頂を迎えます。
彼女は一度イクと敏感になるのか、イキやすくなります。K氏はイッた彼女を休ませることなく、ディープキスを続けます。もちろんK氏の手は彼女のパンティの中に入ったままです。彼女は「ダメっ…いやっ…ダメっ…またイッちゃうよ…はあんっ…ダメダメっ…イクイクっ!」と何度も何度も車内でイカされました。