妻は、まだ満足していない…私は体力を使いはたしてしまい、ぐったりとしていました。妻の温もりと心地よい香りに再び眠りました。目を覚ますと、妻はキッチンで何かをしていました。私がリビングに行くと、あなたお昼ご飯は何にしますか?私は、そうだね、何が出来るの?あまり材料がないから、チャーハンとかですかね?と言いました。私は、外食しながら買い物をしょうか?妻は、はい!久しぶりに昼外食しましょう!と言いました。私は、急いでシャワーを浴びて支度しました。妻と歩いて、何にしょうか?と街を歩き、鰻の良い香りに誘われて、2人で顔を見合せ微笑みました。鰻屋さんの暖簾をくぐり、骨せんべいと肝焼きをツマミに御燗を飲み、焼けるのを待ちました。40分位で重箱がきました。鰻がはみ出した蓋を開けると鰻ふっくらと焼けていました。妻と美味しい!と言いながら食べました。鰻屋さんを出て、買い物に行き、年末のスーパーは混んでいました。あれこれ買って、重くなったのでタクシーで帰りました。冷蔵庫がいっぱね!と妻が言いました。リビングで映画を見ながら、ビールを飲み、夕方になりました。妻は、キッチンで食事の用意をしていました。着信音がなり私は、スマホを見ました。メールが1通、Oからでした。昨日の忘れ物をこれからお届けします。あと10分で着きます。ご不在ならば宅配ボックスに入れて置きます。画像が何枚か添付されていました。画像は、私とOの緊縛SEXの画像でした…私は妻に、車に忘れ物を取りに降りるね、と言って玄関を出ました。外で待っているとOが荷物を抱えて車から降りて来ました。忘れ物です、あとこれもと言ってmicroSDのケースをポケットに入れました。何ですか?と言いました。Zさんからです。Oは、昨夜、良かったですよ。また、犯して欲しいですと言いながらキスをしました。Oは、車に乗り駐車場を出て行き、私は、まわりをみながらエントランスに入りました。玄関のドアを開けて、自室に荷物とmicroSDをクローゼットに置き、リビングに行きました。妻は、テーブルにサラダとパン、ラム肉のソテーを並べていました。私は、ワインだねと言ってセラーからチリワインを出して、ワイングラスを並べました。妻が席に座り、ワインを注ぎました。妻は、あなたお疲れの様でしたから、ラムにしました。私は、そうだねちょっと飲み疲れかな?と笑いました。ワインを飲みながら、ラム肉を食べ楽しく食事を楽しみ、時計は21時を過ぎていました。お風呂が沸きましたと、リモコンからお知らせが聞こえ、私は先にお風呂に入りました。私は、昨夜の激しいSEXで擦れたペニスは回復していました。お風呂から出て、リビングでハイボールを飲みながらTVを見ていました。年末のバカバカしいつまらない番組ばかりてでした。明日は、大晦日…コロナで実家へは帰れないから、自宅でゆっくり出来るな…と思いながらいました。妻もお風呂からあがり、自室で髪を乾かしているドライヤーの音がしていました。私は、洗面所で歯を磨き終わり、リビングにいました。妻は、あなたおやすみなさいと自室のベッドに入りました。私は、自室のベッドに入り眠りました。しばらくして、目を覚ますとmicroSDカードの中身が気になりノートパソコンを起動して中身を確認しました。そこには、緊縛の仕方とタイトルが出ました。後ろ手縛り…映像をみました。妻が写って、Zが赤い麻縄を使って縛り出しました。後ろに手を回して、手を縛り縄を腕から胸の下に回し、後から縄を交差して、Uターンして胸の上を回して、後ろで交差、脇を通して、上と下に回して絞め、反対側も同じようにして、肩から胸の下の縄を通して、胸の上の縄に絡めて絞り、肩から後ろに回して縄を纏めると、解説が字幕に出ました。縛りが終わり妻が、座りZのペニスをフェラチオしている映像が流れました。天井からの吊るされた縄を妻の背中に繋ぎ、太ももを片方を吊して、Zが前から太いペニスを妻の腰を掴み、挿入して突き上げ、妻は喘ぎ声を上げていました。開脚とタイトルが出ました。妻が、仰向けに寝ており、膝を曲げ、ももとすねに縄を回し縛り、手首は頭の上で縛りベッドの柵に固定されました。膝は、左右のベッドの脚に固定されました。ベッド端に股が開きアソコが露になった所をカミソリが映り、恥丘からアソコ、アナルまでシェイビングクリームが塗られて剃毛されていました。ツルツルになったアソコをタオルで拭き、Oがクンニをはじめました。Zが妻の顔に後ろ向きに股がり、ペニスを咥えさせて上下に腰を動かして、イマラさせていました。妻は苦しい声を上げていました。
...省略されました。
以前書き込みされた「スレッドもだいぶ後ろになって、探しに難くなりましたので、新しくスレッドを上げた方が良いでしょうか?」の事ですが素敵な書き込みですのでもっと他の方にも未定義頂くように新しくスレッドを立てた方が個人的には思います。立て続けの画面すみません。