クリスマス明けの深夜にSと妻のMがカーSEXをした映像を見終わって、ベッドに入りました。下半身の快感で目を開けました。妻のMが、私の肉棒をフェラしていました。パンツが剥ぎとられジュボ、ジュボ、ジュボと頭を上下にゆっくり動かしています。舌を口の中で動かし、私を愛撫しています。妻から、あっ!あっ!うっ!と吐息が漏れます。妻は、フェラしながら片手をアソコをまさぐっていました。しばらくして、あっうっ!喘ぎました。妻は、アソコから何かを抜きました。妻は、抜いた物を口に頬張りました。太いモノでした。赤いLEDらしいランプがついていて、ビッビッビッと振動していました。妻に、私に股がり肉棒を膣口にあてがい、腰を沈めました。妻は、うっ!うっ!いい!いい!あっ!いい!と喘ぎ腰を上下にゆっくり動かしました。妻は、口にピンクのモノを入れてながらピストンし続けました。私は、妻の乳房を掴み、下から突き上げました。あぅ!あぅ!あっ!あっ!あぅ!と大きく喘ぎました。妻は、口入れたピンクのモノを横に起き、私に唇を重ねてきました。舌を絡めてきました。私は、妻を抱きしめて、高速で下から突き上げました。妻は、あっ!あっ!うっ!あぅ!あぅ!奥が突かれる!あっ!いい!いい!あなた!いい!いいわ!もっと突いて!突いて!あっ!あっ!いい!あなた!あっ!いい!イキそう!イク!いっちゃう!と喘ぎ声をあげます。私は、映像を思い出して嫉妬と興奮で激しくピストンし続けました。あっ!あっ!あぅ!あっ!あぅ!いい!あなた!いい!いっちゃう!いっちゃう!イク!と私の上でイキました。ぐったりしている妻を、四つん這いにさせました。後ろから挿入しようとした時、アナルに光るモノが入っていました。アナルプラグでした。膣口に肉棒の先をあてがい、一気に腰を打ち付けました。パンパンパンと激しく腰を打ち付けながらピストンしました。妻の肩を掴み、M淫乱だな、アナルプラグを挿入しながら、玩具でオナして寝ている主人の肉棒を立たせて、騎乗して腰を振るなんて!Sに仕込まれて淫乱になったんだな?と激しく腰を打ち付けながら妻に聞きました。あっ!あっ!うっ!違うの!あなたが好きなの!愛してるの!失いたくないの!だから、もっと突いて!突いてあっ!あっ!Sさんとやっていても、あなたの事を愛してるの!私の主人は、あなたなの!あっ!あっ!いい!イク!いっちゃう!と言いました。私も、うっ!うっ!いい!イクぞ!イクぞ!Mイクぞ!出すぞ!中に出す!いいわ!あなた!いいわ!あなた!出して!中に出して!あっ!いい!あなた!愛してる!イク!いっちゃう!と喘ぎ、私も妻の中に精子を放出しました。肉棒を抜き、妻の目の前に差し出しました。妻は口を開けて、頬張りました。ジュボジュボと頭を上下に動かし掃除させました。私は、妻に精子と妻の体液がついた肉棒を舐めさせる征服感を感じました。妻に、Mその太いバイブはどうしたんだ?と聞きました。宅配の箱を開けたら入っていたの…買ったのか?プレゼント…私は、ピンときました。Sから?はい…宅急便で…目覚めて、開けてみたら入っていました。あっ!あれか!と気づきました。妻は、中に手紙があり、クリスマスプレゼントだよ。満充電してあるからオナニーするところの画像と動画を撮影して、Sに送る様に書いてあったと言いました。妻は、手に取り触っていると、反り返っていて固さや感触、浮き出た血管が本物に近くて、触っている内にムラムラして、口に入れて見たら何となく、咥えた感触が何かと同じだと答えました。手紙の中に、封筒があり写真が入っていて、見るとSの肉棒と送られてきたバイブが写っていたと言いました。並べて、上からの画像と、横から撮った画像がありあり、そっくりな形だったと言いました。中に、Sの肉棒を型にとり、その型にシリコン樹脂を流し入れ既製のバイブを入れて作ったと書いてあったと言いました。私が、手に取り見ると、色が途中から二層になっていました。確かに本物の肉棒の形をしていて、カリや裏筋、血管の浮き出かた、反りの不規則な反りは、本物みたいでした。手紙には、自宅でのオナニーをする時も、アナルプラグをして、Sの肉棒のレプリカでするように、書いてあったと言いました。私は、Sの調教の一環だと思いました。もうオナニーを撮影したのかと聞きました。妻は、はい…しました…でも、送っていませんと答えました。妻は、スマホで撮影しながら、アナルプラグを挿入してオナニーを始めて、バイブを膣口にあてがい、差し込んでいくと、まるでSの肉棒が入っている感じに驚きながら、オナニーをしていたら、愛するの貴方の肉棒が欲しくなり、部屋に来て、寝ている貴方のモノを口に頬張り、硬くなる様に、愛撫
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土曜日の昼前に、目覚めました。妻は、すでに私のベッドにはいませんでした。ベッドサイドに置いた、Sのレプリカバイブとアナルプラグはなくなっていました。ゴミ箱に捨てたコンドームは、ティッシュペーパーと共に空になっていました。妻は、ダイソンでリビングを掃除している様でした。私は、喉の渇きを潤すために冷蔵庫を開けてポカリを飲みました。妻が、おはようございますと言いました。私も、おはようと返しました。私は、ソファーに座り、新聞に目を通しました。妻のMが、私の寝室の掃除が終わりキッチンにきました。あなた、紅茶にしますか?コーヒーにしますか?と聞かれました。うん、ありがとう紅茶かな?と答えました。二人で、ソファーに座り、テレビを見ながら紅茶を飲みました。妻が、お昼ご飯は、何が良いですか?と聞きました。私は、うん、簡単で良いよ。そういえば、誰かから信州蕎麦をもらったと言ってたね?それが良いかな?と答えました。妻が、冷たい方が良いですか?それともかけ蕎麦が良いですか?と聞かれました。私は、冷たい方が良いな。最近、洋食が多かったからねと言いました。妻は、お湯を沸かし、茹で加減を計り、キリッと冷えた水で締めて、お皿に出してくれました。薬味は、辛み大根おろしとネギを添えてくれました。二人で食べて、片付けをしました。妻が、ちょっと3時位にお友達と買い物に出ますと言いました。私は、Sにもう動画を送ったのか?と聞きました。妻は、まだです…と答えました。送る前に、見せてくれる?と聞きました。わかりましたと、スマホを出して再生しました。妻が、鏡台の上にスマホを固定して録画を始めました。鏡台の前の椅子に座りSのレプリカバイブを手にして、眺めるところから始まりました。あっ!血管が浮き出ているし、本物みたいと呟きました。妻は、それを舌を出して舐めはじめました。片手は、Tバックのアソコの部分をまさぐりはじめていました。あっ!おっきい、Sさんモノとそっくりだわ…と言いながら口に頬張りました。浅く深くしながら、味わう様に唾液でジュボジュボ音がしだしたました。両足を鏡台に乗せて、スマホの画面に目線を向けながら片手は、Tバックの横からクリ辺りをクリクリしながら指先を使っていました。アナルには、光る物が見えました。妻は、口にしたSのレプリカを膣口にTバックの脇からあてがいました。Sさん、挿入しますと言いながら、ゆっくりと沈めていきました。あっ!あぅ!おっきい!あっ!いい!とイヤらしい鳴き声をあげました。妻は、Sのレプリカをピストンし始めました。あぅ!あぅ!あっ!あっ!スゴい、いいわ!と喘ぎました。途中から、スイッチを押して電源を入れました。すると、赤いLEDが点滅して、ブィン!ブィン!ドド!ドド!とリズミカルな音がし出しました。あっ!スゴい!ズンズン突かれるみたいに、振動する!あっ!あっ!うっ!突かれる!奥が突かれる!あっ!あっ!いい!と更に大きく喘ぎました。スイッチを押す度に、リズムが変わるわ!スゴい…スゴいわ!と言いながら、あっ!あっ!いい!あっ!イク!いきそうです!と喘ぎました。あっ!イク!イク!あっ!なんか、いっちゃう!あっ!イク!イク!と鳴き声をあげました。足がピクッとしてイッた様子がわかりました。妻の膣に入れたSのレプリカは、振動し続けていました。妻は、Tバックの真ん中の布で、Sのレプリカを押さえて、抜けてこない様にしました。妻は、立ち上がり鏡台の椅子に手をつき、スマホのに顔を向けました。あっ!あっ!うっ!後ろから突かれる!あっ!うっ!いい!いいわ!と眉間にシワをよせて、せつない顔つきで口を開けて喘いでいました。あっ!あっ!スゴい!いい!あっ!イク!いっちゃう!と鳴き声を上げ、Sさんのモノでいっちゃうます!あっ!あぅ!がまん出来ません、イキます!いっちゃう!あっ!あっ!イクイクイク…あぅ!と喘ぎガックと崩れました。しばらくして、妻は立ち上がりました。我慢できないわ!本物が欲しい!と言いながら鏡台の前からドアを開けて、出て行きました。開いたドアが写り、反対側の私の寝室ドアの向こうに、私のベッドに乗り、頭を動かす妻の姿が小さく写っていました
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私は、リビングでノートパソコンを開きました。先ほど撮影した動画20201226pmをホルダーに追加しました。イオン駐車場からのファイルの日付けから5日後、M自宅での剃毛のファイルをクリックして開きました。平日です。映像は、私のマンションのエレベーターから始まりました。Sは、エレベーターから、降りて自宅のドアのチャイムを鳴らしました。しばらくしてドアのロックが、ガチャ、ガチャと開き、チェーンロック越しにドアの間から妻の顔がチラッと見えました。妻が、ドアを一旦閉めて、ループタイプのチェーンロックを外す音がカチとしました。妻がドアを開けて、Sをリビングに招き入れました。妻が、冷蔵庫から麦茶を出しテーブルに置きました。Sは、液晶テレビが写る様にカメラを固定しました。液晶テレビの上にある時計は、10時を過ぎたところでした。妻が、Sさんお休みですか?とたずねました。Sは、先週のドックの結果を聞くために病院へ行くために有給を取ったと答えました。この前分けた、干物の味はどうだった?Kさんも気に入った?と聞きました。妻のMは、美味しかったです。Kも美味しかったと言っていました。と答えました。Sは、麦茶を飲み干して、奥さん、いやM、ビールが飲みたい!出してと言いました。Sは、液晶テレビに、何かを入れました。妻が、グラスと500の缶ビールを冷蔵庫から出して、ソファー前のテーブルに置きました。Sは、缶ビールを、プッシュと開けて、グラスに注ぎ入れました。残った缶ビールに口をつけて飲み始めました。妻に、風呂にお湯を入れてから、ソファーに座る様に言い、グラスを妻の前に置きました。Sは、2台のカメラの位置調整しました。リモコンを操作して、フジテレビから入力切替をしました。再生ボタンを押したのか、50インチの画面には、S自宅でのM初アナル調教(編集)と(オリジナル)、Mとイオン駐車場での初のカーSEX(編集)と(オリジナル)のホルダーがありました。Sは、ニヤリと笑い妻に、どれが見たい?と意地悪な質問をしました。妻は、Sから視線反らし下を向き答えません。そうだね。恥ずかしいよね。俺に犯され、調教され始めたばかりだからね。しかし、M、秘密を守るためにに約束したよねと言いました。妻は、ビールを口にしました。Sは、S自宅での初アナル調教(編集)のファイルを選択して再生しました。50インチの画面には、Sと絡む妻が画面に映り始めました。妻は、下を向きました。Sが、少し強い口調で妻に、M、ちゃんと見なきゃダメだよ、ほらいやらしキスを始めたよ!と言いました。あっ!あっ!あぁ!と妻Sに攻められて喘ぐ声に顔を上げて、画面を見ました。画面には、仁王立ちするSの肉棒を咥えた妻、Mが映っています。ジュボ!ジュボ!と前後に、浅く深くと肉棒を咥え込む姿、スゴい!旦那と比べ物にならない!お口が裂けちゃうと言う妻の声がしました。Sの精子を口に出され手のひらに出す姿、ベッドに移り、バイブで喘ぐぎ、イク!いい!と大きな鳴き声を上げる妻。ボールギャグをして、ヨダレを垂らすイヤらしい顔の様子。四肢を拘束され、攻められて、良い鳴き声をする妻の顔。アナル調教されプラグを挿入され、感嘆の声を上げる妻。アナルプラグを入れながら、Sの肉棒でパンパン激しく突かれて大きく淫乱な喘ぎ声を上げてイク姿。中に出して!精子出して!いい!イク!イク!と絶頂を迎え、Sの肉棒から精子を膣に出され、膣口から流れ出る精子…。妻は、興奮したのかいつの間にか、スカートの上からアソコを押さえていました。Sは、それを見過ごししませんでした。M、映像を見て思い出したんだね。イヤらしい顔、イヤらしい喘ぎ声、淫乱な言葉を言う自分、もうアソコがぐちゃぐちゃに濡れているんだろ?と言い、妻のスカートをたくし上げました。青いTバックは濡れて染みになっていました。Sは、意地悪く妻のTバックの食い込んだ、アソコに上から手を入れました。妻は、Sの手を掴みイヤ、やめてと抵抗しました。Sは、M、今日は、カーSEXの時に言った様に、アソコの毛の手入れをするからな!と言いました。このホウボウの陰毛を短くするんだ、と言いました。妻は、Tバックからはみ出ない様に普段から手入れをしていますと言いました。Sは、挿入の時に肉棒に絡んで気持ち悪いし、クンニの時に邪魔だから短くするんだ!と高圧的に言いました。Sは、ズボンとパンツを下げて、妻の前に出しました。ほら見なさい!俺の陰毛は短いだろう?根元や玉の毛は剃
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22時過ぎに、妻からメールが入りました。メールには、迎えに来て欲しいのと、お風呂を沸かして欲しいと書いてありました。妻は、コートを羽織り、膝の上に手提げの紙袋をのせて、セブンのベンチに座っていました。妻を車に乗せて自宅に帰りました。車内で妻は、少し酔っている感じで、あなたありがとうと、目をつぶって下を向いて、脚を閉じていました。 自宅に戻り、妻は、自室に入りドアを閉めました。何か様子が変だと思い、声をかけました。妻は、大丈夫です…私が出るまで、ドアを開けないでと言いました。私は、イヤな予感がして、そっとドアを少し開けて覗きました。妻の部屋は、常夜灯になっていました。私は、目をこらしました。隙間から薄暗い部屋で見えた妻の姿は、出て行った時の服装と違っていました。全身網タイツで、胸と股関、臀部は丸く穴が穴が開いていました。しかも、上にから縄で菱形に縛られていした…首から胸、股に縄が通って、尻から上に首まで、縄が通っていました。妻は、廊下が暗いので、私が覗いているとは、気づいてませんでした。妻は、部屋のLEDシーリングライトを常夜灯から明るくしました。ハッキリと妻の姿が見えました。黒い網タイツには、薔薇の模様があり、赤い縄で亀甲状に縛られ、タイツに開いた穴から乳房が出ており、乳房を強調するように綺麗に左右対称に緊縛されていました。腹の部分、ビーナスの丘も亀甲に縛られていて、股に縄が通って、尻から背中も亀甲に綺麗に縛られていていました。妻は、鏡で自分が緊縛されている姿を見て、顔を手で覆いました。あなた、ごめんなさい…と小声で言いました。スマホを手に取り、カシャカシャと何枚か自分を撮影しました。スマホを鏡台に置きました。スマホの画面には、妻が映し出されていました。動画を撮影している様でした。妻の股関に小さな布が横が細い紐で結ばれていました。布は、何かを押さえる様に突っ張ていました。妻は、結ばれている細い紐を解きました。すると、ズルと何かが落ちました。妻は、あっ!と喘ぎました。どんと鈍い音がしました。落ちた物は、黒く先端部分から下まで濡れ光っていて、赤いランプが点滅し、ビッビッと振動していました。私は、妻が脚を閉じていた理由がわかりました。私は、Sが妻に宅配便で送って来たバイブと同じ物に似ていました。妻は、結ばれている赤い縄を鏡の方を向き、解きはじめました。縄は背中に結び目があり、背中に手をまわして、縄を引きました。縄が緩み亀甲型が崩れました。スルスルと縄を解き、縄の縛り目をほどき、最後に首元の縛り目を緩めて首から縄を抜きました。妻は、赤い縄を纏めて、ベッドの上に置きました。次に、網のボディーストッキングを脱ぎました。妻の体には、腕や足首、手首等、全身のあちらこちらに、縄目がついていました。妻は、紙袋から家から出た時の網のストッキング、レースのTバック、お揃いのブラを着てきた、全身網タイツと纏めてベッドに置きました。赤い縄を紙袋に入れて、鏡台の下に置きました。妻は、鏡台に座り、髪の毛を纏めて、ゴム輪で縛りました。私は、そっとドアを閉めてリビングのソファーに座り、テレビを見ていたふりをしました。妻が、ドアを開けて、バスルームに行った気配がしました。温水器のランプが点灯した事を確認しました。私は、妻の部屋に入りました。先ほど妻が纏めた赤い縄と、網タイツとストッキング等を探しました。鏡台の下に置いた、紙袋を確認しました。紙袋の赤い縄を手に取り見ました。縄は、麻縄でした。濡れた部分が、所々にありました。ソコからは、強烈な精子の匂いがしました。私は、網タイツ類を探しました。ベッドの上の羽毛布団が盛り上がっていたので、めくって見ました。そこには、脱いだ網タイツ等が置いてありました。ソコからも強烈な精子の匂いがしていました。これだけの匂いがするには、大量の精子が染みないとしないよな?と思いました。妻の部屋から出て、リビングに座りました。動揺を隠して、落ち着く様に、缶ビールをあけて飲みました。妻は、長い入浴から出て来ました。長袖のパジャマに着替えて、ビールを冷蔵庫からだして、私の隣に座りました。妻は、ビールをごくごくと飲みました。妻も、テレビの年末番組を見ながらビールを飲み干しまし
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