6回目の寝取られの様子を妻から聞いた。
夜の射精
ヒロユキ君はペニスを抜くと、ペニスを扱きながら妻の胸の上に跨がった。
そのまま亀頭を妻の口に咥えさせた。
手の動きを速め妻の口内に精液を放った。
ドクンドクンと脈をうって白い精液が妻の舌を流れた。
ヒロユキ君はペニスを根元から扱き上げるようにして、一滴残らず妻の口の中に流し入れた。
妻は口に溜まった大量の精液を全部飲み込んだ。
ドロリとした粘着物は喉をゆっくり流れ落ちたそうだ。
翌朝の射精
ヒロユキ君はペニスを抜くと、ペニスを自分で扱きながら、妻の腰のあたりに跨がった。
ヒロユキ君は妻の顔の方に向け思う存分射精した。
精液は乳房を中心に腹から胸元まで飛び散った。
おびただしい量の精液が後から後から音を立てて押し出されてきた。
熱い液体はベットリと妻の乳房や乳首に張り付いたそうだ。
私は、妻の腹や胸などのへ射精をしたことがない。
まして、妻への口内射精など1度もしたことがない。
話を聞いて私は嫉妬に駆られた。
同時に、私には決して許してくれないことをヒロユキ君には嬉々として受け入れたことに対し、私はこの上ない被虐的快楽を覚えたのだった。