市販のカルピスを2本購入しました。小柄な彼女は、1本飲み干すだけでも苦しそうだった為1本だけ飲ませて、後はホームレスさんへの差し入れにしました。彼女には、これからお世話になる“先生”(詳細ありますが、説明省きます)にお散歩してもらおう?と言う事で伝えています。雨が止んだので、(彼女は目隠し、首輪(赤)を着け公園駐車場車内で待機)、近くの橋下のホームレスさんの所に歩いて向かいました。先生の指示通り服装は、丈の短いシルク生地のガウン(真白)ノーブラ、Tバック(白)にヒールを履かせました。テーマは“○○○専用ティッシュです”。さらに白いガーターベルトも履かせてみましたが、痴女っぽくなってしまいましたのでまたの機会と言う事で、今回は生足にガーターリング(白)だけ着けて行きました。若干太ももにくい込んだリングは遠目から見てもhで、可愛い彼女によく似合っています。特にサラサラのガウンは、動く度に生めかしくボディーラインがくっきり見え、彼女も恥ずかしそうに隠しなかなかエロい仕上がりです。ホームレスさん、待ってましたとご自宅?毛布の山から登場。今日はお風呂には入っていないとのこと。いつから?笑公園まで今回の流れを説明しながら案内、話を聞いているのかいないのか、彼女の身体の事ばかり聞いてきます。期待し過ぎてすでにズボンが膨らんでます。ベンチで待たせているホームレスさんの所へ彼女を連れて来ました。オフィス「散歩してやって下さい」リードをホームレスさんに渡しました。ホームレスさんは彼女には詳細は内緒なので基本無言で楽しむように伝えています。彼女目隠しのため、ゆっくり歩いています。ホームレスさんにリードで連れて歩かれる小綺麗な純白の彼女はなかなかのギャップです。途中、私から(滑り台?中に雨宿り程度の空間)遊具の中で手をついてパンチラするように指示しました。ホームレスさんに連れられ、中に入っていく彼女、中は少し暗かった為、私がペンライトで照明係をやりました。オフィス「ほら尻を見せなさい」テカテカのガウンからお尻がちら見えしてます。ガーターリングとTバックがエロ過ぎます。オフィス「もっと下品に突き出して興奮させなさい」彼女の身体から良い匂いがします。ホームレスさん、堪らずズボンをズラしてシゴキ出しました。ブルンッと既に勃起状態の洗っていない汚ち○ぽは、相変わらず明後日の方向に曲がって、カサが開いた様な、奇形のものでした。オフィス「ほら、先生びんびんになってるよ」オフィス「こっちにしゃがんで、先生のちんちんにご挨拶しなさい」彼女「‥先生…ょろしくぉねがぃします……」 そう言って舌を出すように指示してました。オフィス「先生お風呂入ってないんですよね? このコをティッシュだと思ってち○ぽ拭いてやってください」ホームレスさん、ギンギンち○ぽを彼女の舌に押し当て、手で押し付けて気持ち良さそうです。オフィス「お風呂入ってない味する?」彼女「‥ふぁぃ‥くひゃぃぃ……」オフィス「ありがとうございます、ですでしょ?」彼女「‥ごめんなさぃ…ありがとうごじゃぃまひゅ……」ホームレスさんカリ首周りに白い何かが着いています。笑オフィス「罰として、先生のチン○スをとってあげなさい」彼女「………」彼女にぎって咥えようとします。彼女「……?…だれ?」彼女、お口に入らないくらいのこの汚ち○ぽの大きさに覚えがあるみたいです 笑私は無視して、流れを変えました。笑フェラは早々に、NGを出されているホームレスさんであるとバレてしまいそうです。オフィス「先生は、ぁ-タンがおしっこするとこ見たいんだって」ホームレスさんの性癖はなかなかのものです。ちょうど明かりのある所に、子供が飛んで遊ぶような飛び石の様な遊具があり、その上に立たせました。嫌がる彼女を強引になだめて、下着を太ももまでズラさせ、おシッコ体勢で座らせ、その下にホームレスさん手を付き腰を持ち上げるような格好で座って貰いました。ホームレスさんは直飲みしたいとの事でしたが、彼女も初めての経験なもので、難しいのではないかと思いました。そこで、今回はホームレスさんのち○ぽにかけることにしました。緊張と恥ずかしさで、なかなか出ない彼女、下でビクンビクンち○ぽを揺らして待つホームレスさん。 こちらが恥ずかしくなるような光景です 笑彼女「…ンッ……」‥チョロッ ‥チョロチョロチョロ…思ったより、控えめですが、透明の可愛らしい量のおしっこが出ました。ホームレスさん、腰を浮かしてち○ぽにびちゃびちゃと、しっかり命中していてエロいです。オフィス「もっ出るでしょ?」‥チョロチョロ…とまた、出ました。
...省略されました。
~後半~wcの中は自動照明がつき明るいです。 ほとんど人気の無い寂れた公園なので、大胆に出来ます。ホームレスさんにリードを渡し、私が彼女のガウンを脱がしました。オフィス「男子トイレで裸なんて、変態さんだね」彼女「…ネェ‥もぅかぇろぅょぉ?‥」帰りません 笑視線を感じて恥ずかしがりながら、手で隠してます。彼女「…ネェ誰‥?」勘付いてます。小便器の前で、お尻丸出しで勃起しているホームレスさんにリードで引っ張られてる彼女の身体は、やはりキレイです。胸やお尻も、誰かに犯されても仕方ないくらいに主張しています。対してホームレスさんは、やはりそれなりに油ぎっていて、ねっとりした感じのお肌で、細見ですが下腹が出ていて、やや縮れた髪が伸びた印象ですが、かなりの薄毛です。私がそばにいるのに、ずっと勃起させています。デカイので、暗がりでもわります。相変わらずの雑な感じのパイ○ンですが、金玉からは毛が生えてます。ガウンを脱いだ彼女を見て、ち○ぽをしごいてます。彼女のおシッコで、ち○ぽとお腹周りから、太ももまで垂れて濡れているのがはっきりわかります。亀頭をなでて、竿にガマン汁を塗りたくっている感じです。彼女のおシッコと混ざってクチュクチュ、音がしてます。洗っていないせいか、おシッコのせいか、白く泡立った液体がが、カリ首と皮周りについています。トイレにいても、分かる程にモワッと臭い匂いがしてきます。オフィス「先生が舐めやすいように、脚を広げてガニ股になりなさい」渋々脚を広げる彼女、ホームレスさんではないかと疑っているのかもしれません。 笑オフィス「そのまま下品に腰を振って、「お○こしゃぶって下さい」と言いなさい」彼女顔を横にそらし、恥ずかしそうに腰を動かします。オフィス「もっと下品に」騎乗位の時のように頑張る彼女。彼女「…しゃぶってくださぃ‥ッ‥」まぁ、頑張っているので許しましょう 笑ホームレスさん口を開けて前から、クリトリスあたりに吸い付きました。彼女「ァァんん…ッ!」ビクビクンッ と脚と腰を震わせる彼女。私は後ろからリードを下に引っ張り腰をさらに落とさせました。オフィス「腰振り辞めたら、生ち○ぽの罰ゲームね」彼女頑張って腰を振ろうと動いてますが、ホームレスさんが、両手でお尻を鷲掴みにして、前方下側からアソコに吸い付いてます。腰を動かそうとしながら、ビクンビクン、腰を痙攣させる彼女、かなり感じています。そんな彼女のお尻をもみまくりながら、ジュルジュル音をたてて舐めるホームレスさんの汚ち○ぽは、今日1ギンギンになってます。 本当にこんな奇形のデカチンが、小さな彼女に挿入ったことがあるのかと思うと、興奮します。オフィス「腰止めちゃったね」彼女「‥だって、、ムリィィ……涙」オフィス「先生のち○ぽギンギンだよ」オフィス「こんなぐちゅぐちゅに濡らしてたら、すぐ挿入っちゃうかもね」彼女「…やだぁぁー…涙」首輪を引っ張り、手洗い場に手をつけさせました。オフィス「先生のち○ぽ、ぁータンのおシッコがかかって汚れちゃってるから、責任をとりなさい」彼女お尻を突き出したまま、首をブンブン横にふっています。さっきからの拒否反応、、ホームレスさんだとバレてますね 笑あそこは彼女の愛液とホームレスさんのヨダレでぐちょぐちょに濡れていて、太ももからヒールの中まで垂れて無茶苦茶で、す。濡れたガーターリングがエロいです。ホムさんへ合図しました。待ってましたと、ち○ぽを持って角度を下げます。ホームレスさん「きれいにしてねぇ~‥」もうバレても仕方ないです。笑明るい所での、ホームレスさんとの交尾は、見ててエグいものがありました。ち○ぽもはっきり見えます。亀頭が、頭の大きなキノコのようにカリがパンパンに腫れています。 カリ首の周りには、ちんカスと尿が混ざって白濁とした汁があり、皮との間にはチンカスらしきモノも着いています。 とても綺麗とは言えないち○ぽは大きく右上に曲がっていて根本にいくにつれ太く、強く握られた、赤黒い汚ち○ぽは、血管が破裂しそうなくらいに浮いています。ホームレスさん、中々入れずに、彼女のアソコに亀頭を押し付けて、くちゅくちゅと音をたててほぐしています。彼女は汚ち○ぽを押し付けられて、感じてる事を我慢してる感じです。
...省略されました。