ご要望があり新しいスレをたてさせていただきます。
それから数日後
妻のスマホを覗き見すると藤井さんとのやり取りで
「いろいろ、ごちそうさまでした」
「なんのことですか?」
「いえ、晩ご飯の話です」
「笑」
「月末にまたそちらに行きますので、ご馳走になります」
「はい、美味しい晩ご飯をご用意しておきます。やはり、お肉料理がおすきですか?」
「そうですね。肉は好物です。」
「牛肉がいいですよね?」
「なんでもいいですよ。一番はゆきちゃんを食べることかな」
「しりません」
「今日は眠いでしょ、私も眠いです」
「大丈夫です。でも、三回も凄すぎて」
「ゆきちゃんが魅力的だからです。自分で驚いています」
「うまいですね」
「では、月末プレゼント持っていきます」
「気を使わないで下さいね」
「ありがとう」
と言うやり取りがあり
一晩で三回もと驚きました。
それと、中学生にルームウェアの写真を顔の部分を切り取ってから何枚か送っていました。
いやらしいものではないのですが
中学生にすれば興奮すると思います。
あれから毎日ラインに写真を付けて送っていました。
ゆきのスマホの写真を確認すると非表示のところに藤井さんに撮影してもらったものや自撮りのもっといやらしい写真もあったのですが
中学生にはそのようなものは送っておらず、楽しんでる感じがしました。
ゆきが生理になり、その間はボイスレコーダーも仕掛けないでいました。
その間はゆきも近藤さんの家の手伝いには行きません。
お盆にゆきが実家に数日里帰りして帰って来た日
家に帰ると近藤さんがいてキッチンのテーブルに将棋台を置いてありました。
「おかえり、近藤さんに将棋を教わってるの」と言い
近藤さんは「お土産をいただきまして、ありがとうございますーとニコニコしていました。
「なんで急に将棋?」と聞くと
藤井棋士の話をし出しました。
まったくミーハーだと思いながら
「頭の体操に良さそうやね」と推奨しておきました。
食事の後も続けているのでわたしはテレビ台の横にカメラを隠しビデオ撮影を始めると「仕事が残ってるから」と言って二階に上がりました。
30分がたったので(コンパクトカメラのビデオモードは30分で撮影を終了します)
「コーヒー取りに行くから入れておいて」とラインをして少ししてから降りていきました。
さりげなくもう一度ビデオをオンにして二階に上がりました。
次は風呂の準備を頼んで30分で下に降りまたオンにすると風呂に入りました。
ゆっくり入り上がると近藤さんがお土産を持って帰っていきました。
気のせいかどうかわかりませんがゆきの顔が赤くなっていたような気がしました。
近藤さんが家にいた日は夜中にゆきが抜け出すので寝たふりをしていたのですが
ゆきの方が先に本格的に寝始めたのでわたしも仕方なく寝ました。
明くる日、SDカードだけを持って会社に行き
営業に出ると車の中でノートパソコンで確認しました。
わたしが二階に上がると近藤さんがゆきの後ろに回り胸を触り始でました。
将棋をしながらです。
ゆきは胸を揉まれながら駒を動かしています。
近藤さんはゆき越しに駒を動かしてまた胸を揉んでいます。
そのうち近藤さんの手がゆきの服の下に入り揉み出しました。
抗議するゆきに構わず揉んでいるとゆきの手が止まりました。
その手がゆきのスカートの中に入って行くと「ダメだよ」とゆきが言うのですが
構わずスカートの中で手が動くと雪はテーブルにつっぷしました。
そのまま下半身を触られ続けている時にいったんビデオが止まりました。
コーヒーをもってわたしが二階に上がると
また近藤さんがゆきの後ろに行き服の中に手を入れ胸を揉みはじめました。
次にゆきを立たせてパンツを脱がせるとテーブルに手をつかせて
お尻の方からゆきを舐めはじめました。
テーブルが邪魔ではっきりは見えないのですが
感じるゆきの顔はよく見えました。
ゆきの片足を椅子に乗せるとさらに激しく舐め出したようでゆきは口を押さえて必死に声を我慢している様子でした。
そこから数分でゆきはいったようでぐったりしてしゃがみ込みました。
もう一度椅子に座ると近藤さんもゆきの前に座り直し将棋を始めました。
その途中カメラが止まりました。
最後のフォルダーは
わたしがお風呂に入るとゆきがいったん画面から消えました。
戻って来ると近藤さんはゆきを床に座らせ自分のものを出して舐めさせました。
ここもうまく見えなかったのですが、ゆきが一生懸命に頭を動かしているのはわかりました。
近藤さんはゆきを立たせてテーブルに手をつかせると後ろから入れました。
「ああいい」と感じはじめ
わたしが風呂にいるのでいままでより声を出しています。
短い時間で終わるためか近藤さんの動きは早く
ゆきも「ああっ凄い凄いああああ」と感じまくり
「だめ、いきます、いきます」といってしまいました。
いったん離れるとゆきはテーブルの上に寝かされ
大きく足を上げ近藤さんの長いものを奥まで入れられているのがわかりました。
また激しく動き出すと数分で「そろそろいくよ」と言う近藤さんに
「いや、もっと、ああっもう少しであああいきそう」とテーブルの端を握りしめていきました。
近藤が腰の動きを止めないで「いくぞ」とさらに激しく動き
「うっ」と腰をゆきから離して手で擦りはじめました。
ゆきはテーブルから降りると近藤さんのものをくわえ手で擦っていく近藤さんのものを口の中に受け止めました。
わたしも今までゆきの口の中に出したことはありませんでした。
「ふんふん」言いながら口で受け止めるとこぼれそうになるものを手で受けるようにしながらキッチンに走っていきうがいをしていました。
キッチンから戻るとタオルで近藤さんのものを拭きパンツを履きました。
これが夜中に出て行かなかった理由でした。