結婚して15年の頃、3歳年下の40歳の妻が、
「忘れられない元彼と再会した。一度だけでいいから抱かれたい。」
と言った。
切なかったが、一度だけ、コンドーム付けること、セックスを撮影すること、を条件に許した。
俺の心のどこかに、愛妻が寝取られることを望む気持ちが芽生えたのかもしれない。
妻が、元彼に抱かれて帰ってきた。
そして、小型の三脚とビデオカメラを俺に渡してバスルームに消えた。
俺は、PCにビデオカメラから抜いたSDHCカードを挿して、再生した。
いきなり裸で抱き合い、キスシーンから始まった。
キスが終わると、嫁は跪いて仁王立ちの元彼の肉棒を咥えた。
妻は忘れられない元彼の肉棒をねっとりとしゃぶりまわした。
そして今度は、妻が足を開いて元彼にビラ肉を晒した。
「綺麗なピンクだったのに、こんなに黒ずんじゃって・・・」
と言いながら、40歳の妻のビラ肉を広げ、クリ肉を舐め始めた。
妻は、うっとりとした表情で腰を震わせながら感じていた。
妻は元彼の前で、犬のように四つん這いになり、尻を突き出し、媚びた目で元彼を見つめた。
元彼は約束通り肉棒にコンドームを被せると、四つん這いで尻の穴丸出しの妻の肉穴にに肉棒を挿入した。
妻は背中を反らし、甘い吐息を漏らしながらハメられていた。
元彼の腰が前後するたび、ジュボッ、ジュボッと卑猥な音が聞こえた。
妻のビラ肉がめくれ上がり、泡立つ愛液がべっとりと元彼の肉棒を彩った。
妻の肉穴の中に、何度も何度も突き込まれる元彼の肉棒快感に、妻は胸から崩れ落ちた。
妻から一度離れた元彼は、仰向けになって妻を見つめた。
妻は元彼を跨いで立ち、ゆっくり腰を落として肉棒を肉穴に沈めていった。
ウンコ座りの妻は、腰を上下させてズコズコと自ら元彼の肉棒を抜き差しし始めると、妻の腰の動きに合わせて元彼に突き上げられ、妻はヨガり狂った。
あんなにヨガリ狂う妻を見たことなかったし、あんな騎乗位も初めて見たので、驚いた。
やがて妻は耐えきれなくなり、膝をベッドについて、腰を前後にクイクイ動かす、俺と普段するような騎乗位になった。
下から妻の両乳房を掴み、揉みしだく元彼、仰け反る妻、そして妻はイカされて元彼の上に倒れ込んだ。
妻を仰向けにして、正常位で妻の肉穴に肉棒が付きたてられた。
妻の愛液で白濁したその肉棒が、ジュボッ、ジュボッと音を立てて出し入れされていた。
もう、グロッキー状態なのに、肉棒を突っ込まれた妻は、恍惚とした表情で悶えながら腰をくねらせていた。
元彼は肉棒を抜くと、妻を跨いで仁王立ちになった元彼は、素早くコンドームを外し、妻の身体に精液を振りまいた。
全身に元彼の精液を浴びた妻の満足そうな表情に、胸が締め付けられ、苦しくなった。
苦しくなっているのに、激しく勃起していた。
俺は、つい数時間前まで元彼に抱かれ、元彼の肉棒で貫かれていた妻の肉穴に、脈打つ肉棒を突き刺した。
この女は俺の女だ、俺のものだと呟きながら腰を振った。
「ああ、あなた・・・ごめんなさい・・・元彼に抱かれてごめんなさい・・・」
妻が耳元で囁いた。
俺は、あれ以来、勃起が治まらなくなった。
元彼とのハメ撮り動画を見なくても、頭にこびりついている。
愛妻が元彼に抱かれてヨガリまくったあの姿・・・
愛妻が元彼に寝取られて、イカされまくったあの姿・・・
あれから10年が過ぎて、俺は五十路になっているが、あの光景だけで今も勃起する。
結果、妻は悦び、夫婦円満になっている。