私達夫婦は地方都市に住んでいる仲の良い夫婦です。
夫の私は45歳で市役所に勤務する地方公務員です。
妻の幸恵は43歳で美容部員として化粧品の販売員として働いていましたが、双子の息子が大学生になって一人暮らしを始めた為に、仕送り等でお金がかかると言うことで、妻の幸恵は昨年からエステで働き始めました。
私には敬太という学生時代からの親友がいます。
敬太はIT関係の仕事をしていてバツイチで一人暮らしをしています。
そんな友人の敬太とは良く呑みに行ったりしていましたが、コロナの影響で最近は家で飲むことが多くなり一人暮らしの敬太も我が家に来て一緒に飲むことが多くなっていました。
敬太は「お前は良いよなあ美人の奥さんがいて、コロナの影響で風俗にも行けないし俺は一人エッチばかりだよ」と言って笑っていました。
私「お前には若くて可愛い奥さんがいたのに何で離婚したんだよ」
敬太「実はな、俺はチンポは大きいんだけど種無しで子供を産ます能力が無いから離婚したんだよ」
私「そうだったのか、すまん悪いことを聞いた」
敬太「お前には双子の息子が居て羨ましいよ」
私「いや、子供にはお金がかかるしコロナの影響で妻の収入は無くなるし大変だよ」
敬太「そうだな、幸恵さんのオイルマッサージは気持ち良いのにな」
私「えっ、幸恵が勤めているエステに行ったことあるのか?」
敬太「うん、あるよ、だって美人の幸恵さんがエステで働きだしたんだよ、男としてはマッサージをして貰いたいと言う欲望は当然だろう」
私「エステって女性が行く処じゃないのか?」
敬太「今は、男女関係ないんだよ、幸恵さんは美人でスタイルが良いから、男性客も多いみたいだよ」
私「エッチな店じゃないだろな?」
敬太「風俗じゃないんだから心配するな」
私「そうだな心配しても仕方ないか、それより幸恵のオイルマッサージって気持ち良いのか?」
敬太「うん、気持ちいいよ説明しづらいから家でして貰いなよ、出来れば俺もお願いしたいよ」
私は友人の敬太の話しにちょっと不安を感じながらも興奮していました。
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