一人娘が大学進学で家を出た5年前、44歳の妻がパート先で不倫していることを知り、興信所を使ったら簡単に証拠が上がりました。
不倫相手は、私よりも10歳若い37歳のパート先の主任でした。
私はウソの出張をでっち上げ、夕方、勝手口から家に入って妻を待ちました。
妻は案の定、間男を連れて帰宅しました。
浴室から聞こえる二人の鼻唄、そして、二人そろって玄関わきの客間へ入りました。
私は、小型のフルハイヴィジョンカメラを持ち出し、襖の隙間から妻の不倫ハメ撮りを撮影することに成功しました。
妻は、仰向けで足を開き、自分で陰唇をめくりあげて誘惑しています。
「奥さん、旦那さんにもそんなことするんですか?ドドメ色のビラビラ、イヤらしいですね。」
「主人にはしないわよ。不倫だからできるの・・・」
見つからないように低い位置から撮影しているので、妻の陰部が丸見えです。
間男が妻の膣に指を入れて、クチュクチュ音をさせました。
妻は手を伸ばし、間男の陰茎を握って扱き始めました。
不倫関係だと、クンニとフェラはしないのでしょうか・・・
間男はコンドームを陰茎にかぶせると、一気に妻の膣へねじ込みました。
「あああん・・・ああっ・・・」
間男は、普通のピストンから次第にスローでストロークの大きいピストンになると、妻は思い切り感じ始めました。
「ああ・・・硬い・・・」
間男はゆっくり抜いて、浅いところをグリグリし始め、焦らしにかかりました。
「ああ、ああ、お願い、奥まで入れて・・・」
と妻に言わせると、
「奥さん・・・それじゃご希望に応えて、奥まで入れるよ・・・」
と言いながらゆっくり深く挿入すると、妻は大きな声で、
「あああぁ~~あああぁぁぁ~~~・・・・・」
と喘ぎはじめました。
私は、セックスに集中している二人に見つかることはなさそうなので、比較的高い位置から、身体を重ねる二人を俯瞰するように撮影しました。
長年連れ添った妻が、若い間男に挿入されて喘がされている屈辱のなか、他人棒挿入の現実に身体が震えました。
ビデオカメラを通していないと、耐えられなかったかもしれません。
男は、浅いときは小刻みに、深いときは抉るように腰を使い、私はまるで妻が弄ばれているようで、激しく悔しくなりました。
でも、気づけば私は、妻が寝取られている前で勃起していて、自分が妻の様子に興奮していることに気づかされました。
間男は激しくピストンし始め、フィニッシュへ向かうようです。
「あん、あん、ああん、あっ、あっ、ああっ・・・」
妻は眼を閉じヨガっていましたので、私は意を決して客間へ侵入し、布団の脇から振間で堂々と撮影しましたが、二人は夢中で気づきませんでした。
間男が激しく打ち付け、射精、妻はシーツを握って昇天、暫し抱き合う二人・・・目を開けた妻・・・ビデオカメラを構えた私が視界に入り、飛び起きました。
「あっ、あなたっ!・・・」
「うわあっ!」
「しっかり撮影させてもらったから、首を洗って待ってるんだな・・・」
そう言い残し、二人を追い出しました。
年老いた妻の両氏に事の次第を報告、不倫で喘ぐ娘の動画をご覧いただきました。
土下座する義父母と妻、話し合いの結果、完成した離婚届を私が持ち、いつでも出せる状態で、妻は私に絶対服従する生活を送る条件で再構築となりました。
その上で義父が、慰謝料代わりに200万円を工面してきました。
間男の方は、1,000万円支払うなら、奥さんにも職場にも内緒にすると言って、退職金の前借700万円と、残りは毎月2万円、ボーナス時5万円を10年間ローンにして支払わせ中です。
もし、途中で滞れば奥さんいはバラすことになっていますが、ここ5年間、滞っていません。
浮気発覚以降5年間、妻は大人しく従順になりました。
私に逆らえない妻に対して、私は妻の陰核吸引を始めました。
バキューマーで毎晩吸い出していたら、3年で完全に包皮から飛び出したままになりました。
その過程は動画で記録してあります。
そして2年前、妻の肥大した陰核にピアスを通りました。
妻は羞恥でいっぱいですが、今まで数回、混浴露天風呂で妻の変態陰核を晒しています。
また、月に1回、妻が安全日になると、二人であの不倫セックス動画を鑑賞します。
妻は切なそうに見ていますが、私はフル勃起です。
そして、陰核ピアスを虐げながら、中出しセックスに興じるのです。
おかげで52歳になっても、妻を辱めながら寝取られを思い出しつつ、楽しく気持ちいい性生活が遅れています。
不倫妻に対しては、離婚だけが選択肢ではありません。
口答えでき無いようにして辱めれば、妻の女としての自尊心を砕く恥辱を味わわせる嗜虐と、寝取られた過去の被虐の両方が楽しめるのです。