私(46) 妻 美穂(32) 池田(26)
結婚した時は私の誠実さにひかれて結婚してくれた美穂だったが私が早漏な為、段々とSEXを拒み出した。
「なあ、頼むよ。もうしたくてたまらないんだ。してくれないか?」
妻の美穂にSEXを頼みこむ。
「嫌よ、あなた皮かむりで早いじゃない?絶対イヤ」
「そ、そんな。もう、俺このままじゃガマン出来ないよ。本当にお願いだよ。」
「そんなにガマン出来ないなら私のパンティー貸そうか?1人でシコシコしてれば?」
「そ、そんな・・・」
「じゃあ、私がアンタの臭い包茎チンポにパンティー巻き付けてシコシコして5分たえられたら、してあげてもいいわよ?その変わり、5分もたなかったらもうHは永遠におあずけ。それでもいい?」
・・・自信はなかった。でも一生せんずりは嫌だ。
「わ、分かったよ」
すると美穂は舌を出し、ペロペロと口の周りで回す。パジャマの下を脱ぎM字開脚し誘惑してくる。
「さ、いくわよ。包茎さん?」わざと耳元でささやいてくる。もう射精しそうだ。
「ふふっ、アンタのキンタマ、パンパンじゃない。
妻にさせてもらえなくてみじめなチンポね」
そう言うとパンティーを巻き付け高速でシコり出した。・・・ひいき目に見て1分で射精してしまった。
「・・・はい、お疲れ様。自分でティッシュで拭くのよ?あとパンティーも汚いからパンティー代はアンタの小遣いから天引きしとくわ。いいわね?」
1人で情けなくティッシュで拭いた。
それを見た美穂は、「情けない旦那ね。そういえば、アンタの部下の池田君。私ね彼とHしちゃった槌」
突然の事で頭がクラクラする。
「い、いつから?」震えながら聞く。
「ほら、この間。家でアンタの会社の人達数人で食事会したでしょ?あの時よ。その時酔った勢いだったんだけど凄くHが上手いのよ?凄い太くて長くて私、潮吹いちゃった。」
「い、池田君が・・・・!」
「そうそう、今度家にまた来れば?って私誘っちゃった!アンタ、邪魔だから出かけてよね。」
その話を聞いて私は怒るどころか興奮してしまい、勃起してしまった。しかも今までない位にカチカチだ。
「変態だね、ホント。」そう言うと美穂はタマにデコピンしてきた。私は思わず「はぁぁっ!あぁっ!」と情けない声を出し射精してしまった。
そして池田が来る日、私は近くの個室DVDにいた。
だが今、美穂と池田がSEXしていると思うと嫉妬で狂いそうになり家に戻った。
家に着くともう行為は終った後で池田は「あっ、すいません。奥さんご馳走様でした~。まぁ、また今度頂いちゃいますけどね~」とヘラヘラしながら言って来た。
美穂は迷惑そうに「なに?まだ帰ってきていいって言ってないでしょ?バカなの?」と言ってきた。
私は悔しくなり池田に掴みかかった。
すると池田は素早くジャブ2発とストレートで1発殴ってきた。そう、池田はボクシングにウェイトリフティングまでやっているのだ。
「やめてくださいよ~怪我させたくないんで。あっ、もうしてるか。スンマセンでした~」
またヘラヘラと笑っている。
そして、「いや、美穂から聞きましたよ。早打ちらしいじゃないですか?会社の仕事は遅いのにあっちは早いんすか?ウケますよ!」
美穂はうずくまる私を見て「男として終わってるね。離婚しようか?」
私はなりふりかまわず土下座し、「離婚は勘弁して下さい、お願い致します、何でもします!」と懇願した。
美穂は「分かったわよ。その代わり一生アンタとはSEXしないから。池田君との関係も認めなさいよ?」
・・・承諾するしかなかった。
翌日、池田は全て自分の仕事を私にやらせてきた。
断われなかった。池田が怖くて。それどころか池田は同じ課の連中に昨日の事を面白おかしく言いふらしていたのだ。
そして私は毎日池田の分の仕事もある為残業になり池田はその間、美穂を抱いていた。
帰り際に池田は「いつも、あざっす!働き者は違いますね~。早く終わらせないと奥さん妊娠しちゃいますよ~」と言いながら帰るのである。