寝取られ体験談

１０日後に６回目のデートをすることになった。
ヒロユキ君はこの後６ヵ月の○○に出る。これが最後の会瀬だ。
「私、今度は積極的になっちゃうわ。」
「恵子、お酒飲んでやったら？」
「私、今度はお酒をいっぱい飲んじゃう。そして何でもやっちゃう。」
「後ろもやっちゃう？」
「きっとやらせちゃうわ。」
「でも、痛いでしょ？」
「我慢する。だって（彼のこと）好きなんだもん。」
「精液も飲んじゃう？」
「きっと飲んじゃうわ。」


デートの数日前の会話
「早く〇〇日（デート当日）にならないかな。楽しみだ。恵子も楽しみ？」と尋ねると妻は
「うん。」とうなずいた。
妻に今までやったことがない何か新しいことをやってきて欲しいと言うと、
「ここ（アナルを指差して）やらせちゃうの。」
「ほんと？」
「ほんとよ。」
妻の決心の程をみて私も大いに興奮し妻を抱きしめた。

「恵子、今度東京に行った時してもらいたいことがもう１つあるんだ。」
「何、それは？」
「それは口で精液を受けてそれを飲んじゃうこと。出来る？」
「分かんない、でも何でもやっちゃうわ。」
「ほんとに？」
「だって、最後なんだもん。」

「後ろは痛いでしょ、我慢できる？」
「我慢しちゃう。だって（彼のこと）好きなんだもん、我慢するわ。あなたのよりも太くて固いんだもん、きっと痛いでしょうね。」
「ヒロユキ君も喜ぶね。」
「彼、きっと興奮するわ。」
「以前から（後ろを）やりたがっていたんでしょ？」
「そう。」
「恵子はお酒が入ると大胆になるよね。きっと『何をされてもいいわー！好きにしてー！』なんて言うんでしょ？」
「そう。」

デートを前にして、私は妻達の激しいセックスを想像し大いに興奮した。
妻によると、ヒロユキ君のペニスは私のものより二回りも太くて長いそうだ。そんなものが本当に妻のアナルに入るのだろうか。
かなり前に妻のアナルを指で悪戯したことがあったが、きつくて指２本が限度だった。
その後、逢う度にヒロユキ君に拡張され続けたので、今は大分拡がっているようだが、さてどうなるか。
私は妻とアナルセックスなどしたことがないし、口内射精もしたことがない。
それなのに妻が見知らぬ男に抱かれアナルセックスや口内射精をされるかと思うと、私は異常なほどの高ぶりを覚える。
そればかりか、私は妻に対して、更に過激なセックスやプレイをしてきて欲しいとさえ思っている。
私の寝取られ願望はどんどんエスカレートし留まるところを知らない。