家のローンもあるし、子供は一人で諦めたのに、元嫁が33歳の時に妊娠した。
どうにも納得いかず、生まれた子供をDNA鑑定したら、俺の子ではなかった。
元義父母激怒、相手は誰だと激しく詰問、元嫁はパート先の店長との不倫をゲロッた。
元嫁のパート先の店長と奥様に相談した。
奥様は俺より8歳年上だったが、すごい別嬪で、何で元嫁なんかと浮気したのか不思議だった。
奥様の了解を得て、店長をDNA鑑定したらビンゴだった。
俺37歳、元嫁34歳、娘小3で離婚、娘の親権は俺。
店長47歳、店長の元奥様45歳で離婚、その娘20歳と17歳は元奥様が親権を持った。
俺は、慰謝料も養育費も求めない代わりに、家のローンの残りすべてを元義父母と店長に振り分けて負担させた。
離婚後、遠く実家を離れて頼る者がいない私を気の毒に思い、店長の元奥が私の娘の面倒を見てくれた。
次第に私と元奥様の距離が縮まり、離婚一年後、一線を越えた。
頻繁に会ううち、娘が元奥様に懐き、元奥様の娘たちも俺を特別な目で見るようになり、
「若いパパも良いかもね。」
と言われて、離婚から2年、俺39歳、元奥様47歳で再婚した。
新しい嫁となった元奥様はマンションを処分し、私の家にやってきた。
嫁の連れ子となる上の娘はとっくに短大を出て社会人なので、通勤に便利な場所でアパート暮らしをはじめ、下の娘は姉と同じ短大へ進学して、陸上部の寮住まい。
新しい嫁と俺は、小5の娘と3人暮らしになった。
8歳年上の姉さん女房の嫁だったが、すごい別嬪だから毎晩励んだ。
元嫁より11歳年上の熟れた身体は、熟女の魅力に溢れていた。
嫁の花弁は既にドドメ色だが、それがかえって猥褻な雰囲気を漂わせた。
再婚同士だが新婚なので、お互い新鮮だし、熟女がこれほど発情するとは思わなかったから、39歳でまだヤリたい盛りの俺にとっては、嬉しい悲鳴だった。
何といっても、羞恥心が解かれていて、営みが能動的なのだ。
47歳熟女はベテランの熟した性技、長年の性行為で身についた性感を遠慮なく開放し、自ら性行為を愉しもうとする。
大人の淑女としての分別を持った普段の美熟女とは裏腹に、営みではただの発情した一匹のメスになる、そのギャップがたまらない。
再婚して2年、嫁は49歳になった。
娘は中学生になり、いよいよ思春期に突入だが、こんな時、2人の娘を育てた経験を持つ嫁の存在がありがたかった。
でも、相変わらず発情したままで、先週の土曜の朝早く、嫁が寝ている俺の下半身をパジャマの上から触ってきた。
生理前になると、更に発情する嫁は、俺の河畔委sんを脱がして跨ってきた。
既にヌルヌルだった。
「若いから元気ね・・・朝起ちしてるあなたのオチンチンが欲しくなっちゃったの・・・」
元嫁はそんなセリフは絶対言わないから、熟女の貫禄だと思った。
俺は、年上の嫁の腰使いを遠慮なく堪能しつつ、嫁が逝くまで射精を我慢した。
嫁が逝くのを確認したら、俺も膣内射精する。
生理前の嫁は、数段エロい姿を見せてくれる。
今頃、元嫁たちはどこでどうしているのだろう。
幼子を抱え、元義父母のお世話になっているのだろうか。
俺は、別嬪美熟女を嫁にもらい、使い込まれて熟した女体を楽しんでいる。
嫁も、若い夫との性生活を満喫している。
元嫁たちも始まりは性行為だったし、俺と嫁も繋がりは性行為からだった。
やっぱり、男と女は性によって結ばれるのだろう。
今、そう思う・・・